(2019年にブログアップできなかった画像です)
近くの空き地(住宅跡地)を菜園と果樹に利用しています。
その果樹の内、甘柿と渋柿の2種です。
夏の高温乾燥と、前年の収穫後の剪定し過ぎ?
極端に実成りが少ない年でした。
甘柿は、主に西日本で栽培されて生産量が多い「富有柿」です。
5月下旬の花、
8月上旬の緑色の果実、
色付いてきた10月中旬の果実、
10月下旬の果実ですが、わずか10数個しか稔りません。
(前年2018年11月の参考画像)
前年に生らせ過ぎたことが一番の原因?
樹はまだ小さいのに、合計300個以上の収穫がありました。
渋柿は「平核無柿」(ヒラタネナシガキ)で、
新潟では「八珍」(ハッチン)と呼ばれる品種です。
5月下旬の花、
10月中旬の果実、僅か数個の実成りしかなく、
収穫を諦めて、野鳥に与えました。
(参考に)
前の年も収穫数は少ないですが、干し柿を作って、楽しめました。
今年はぜひ、干し柿を作りたいものです。
最新の画像[もっと見る]
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
- 鉢植えの「日高ミセバヤ」 12時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます