ダイモンジソウの園芸品種「黄金の舞」は、
緑味がかった黄金色の花です。
秋に咲く大文字草なのに、
何故か6月中旬に1輪だけ開花しました。
花弁数が少なく、オシベが残っています。
秋にはもう咲けないだろうと思っていたところ、
10月上旬、3本の花茎を上げて、1輪が開いてきました。
10月中旬、
10月下旬には、3輪が揃って開花しました。
オシベが花弁化したので、雌しべの周りにはオシベがありません。
フギレ弁の多弁花で、大輪なので、1茎1花となりましたが、
花は現在も咲いています。
肥料をやればたくさん咲くのかも知れません。
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珍しいお花です。とてもきれいですね〜
これも大文字草と伺いびっくりです。
雄蕊が花弁化したと聞いて納得しました。
我が家で咲く、レッドやイエロー・フラミンゴ
の二重咲のお花も雄蕊が花弁化している様です。
ただこちらは少し雄蕊が残っています。
たま〜に雌しべが顔を見せてくれたのも有りました。
お花は同じ株からも違ったお花が咲いたりしますね。
いつもありがとうございます。