ちょっとできてよかった。

心に響いたことを記録してみました。

果報は寝て待て

2021-02-01 15:29:12 | メモ

「果報は寝て待て」

ぽかぽかひなたぼっこ。暖かくて、気持ちいいな。

寝てたらショーが見られないから、ほどほどに起きよう。

 

その「ショー」とは・・・

以下に書かれています。

この日本語訳付き動画を教えてもらったとき、

内容をちゃんと理解しておきたいと思ったので、メモしてみました。

()は、訳者さん及び私の注釈です。

 

 

《リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画》


"世界は目覚めつつあり、これは転換期です”
紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。
レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。
今日は少し、ハイペースでお話しさせていただきます。

本日のお題は、
アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、
選挙後にこのような事が起こると誰も夢にも見ていなかったからです。

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり
「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、みんな恐怖にかられている。日曜の夜に仲間で集まるから生配信でもズームでもテレビでもいい、今アメリカで何が起こっているのか説明して。不安を和らげてほしい」
「バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしている心配でしかたないんだ」
当然私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。

なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。
今行われているのは軍事作戦であるという事実、
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査であるという事実に対する理解です。
なので配信もしたし、録画をYouTubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは、いかに多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し、
国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。
もしこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、
アメリカは全体主義と新世界秩序(ニューワールドオーダー)波に飲み込まれてしまいます。
この計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、そんなことは起こらないと保証します。

それでは説明しましょう。
流れを理解するために時代を遡ります。
そうすればトランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権であることがわかります。
あ、ちょっと扇風機消すから待ってて・・・

まずは、世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
これは動画内で語りつくせることではないのですが、まずは60年代の話をまずしましょう。
ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、「必ずそれを暴いてやる」と言った最初の人物でした。
そしてそれが理由で暗殺されました。
テキサス州のダラスで、私が住んでいる場所から5ブロックしか離れていない場所で。
その事件を受けて、200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、
より高度な作戦が必要だと考えたのです。

私たちが現在にたどりつくまでの歴史を手短にお話しすると、
1871年に米国議会はオーガニック・アウト・オブ・コロンビアという法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して
アメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました。
この会社は、アメリカという国を統治する目的でつくられたのです。

1910年から1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、
アメリカはその膨大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われて、犯罪人である時の大統領と議会に、
連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。
そこには何の根拠もありません。
それは米国政府に渡され、
資金繰りに困った政府が、ロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。

1944年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、
咎人である議会の商人たちは、国際通貨基金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。
それまでの間、この国は当然のように外国によって支配されていたのです。

そして1999年に飛びますが、
アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための「穴」があったことを意味します。
この件に関しては別の番組にて、
どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが
たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、
再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。

これからお話しする計画は、何十年も前から進行していたのです。
過去20年にわたり、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン
そして22か国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は、
先の陰謀によって国家を支配する、世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

2015年に劇的な転換期が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命しました。
(NSA:アメリカ国家安全保障局、アメリカ国防総省の情報機関)
そうしてNSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視しデータの記録を始めました。
すべてのEメール、通話内容、テキストメッセージ、ありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。
しかし同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。
ワシントンDCにはびこる悪を暴いたのです。
犯罪をはたらく政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、
(ビッグテック:情報技術産業における最大かつ最も支配的な企業であり、特にAmazon、アップル、Alphabet(Gogle)、Facebook、マイクロソフトの5社)
世界中の国家元首やバチカン、これらはすべて腐敗した強大な権力構造そのものです。

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年のことです。
時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。
ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、
国民のために何かするわけでもなく、
憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのかわからなかったことはありませんか?
これが答えです。

軍の情報部は16年に渡る、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。
8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂されるものでした。
オバマがギリギリのところまでもっていき、ヒラリーが止めを刺すという算段でした。

これからは、あなたもご存じの出来事を時系列で追っていきます。
そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味がわかるでしょう。

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、
NSAはすでにヒラリー当選の既定路線で進められていた、大統領選挙の不正を正しました。

知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、
ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は、取引の最中で、商品であるウランを奪取ことにありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears』(邦題トータル・フィアーズ)を見れば何を言っているのかわかります。

連中は、取引用のウランを、売られる前に抜き取ったのです。
やがて3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮、イラン、シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。
CIAは世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中に、アメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが、先述の計画です。
そして、その核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、
モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。
次に軍は、ドナルド・トランプにアプローチをかけます。
彼は資産家ゆえに買収することができず、愛国者として知られていたので、
軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。
その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。
それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じだったからです。

ここで追いつきましたね。ここでトランプ政権時代の話になります。
トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。
それがどこのだれであるかなんて関係ありません。
民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといった、
これらは凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結して、ドナルド・トランプという相対する最大にして実在の脅威を前に、
全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

それでは、トランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在我々がいるところまで見ていきましょう。
そうすれば今まさに何が起こっているのかわかるはずです。
今、そしてこれから起こることは、
トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。

なぜなら連中は知っているから。
何もしなければ、トランプ大統領は止まらないと理解しているから。
連中は決して手を休めることをしないのは、
トランプを排除しなければ自分に何が起こるかわかっているからです。
これはもはや、勝ち負けで終わる戦いではありません。
勝つか死ぬかです。
敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、
連中の最後の祈りであり、そのために戦力を惜しむことはしません。
そうしなければ、トランプ政権を軍がディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住む全ての人を解放し
この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように、
連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、
全てがこの権力構造から作り出されたものです。

第二次世界大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、
ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益をむさぼっているがゆえに、戦争支援をやめないのです。
全ては計画されたものであり、事故なんかではありません。
これも私たちの打倒すべき敵です。

トランプ大統領に起きたことをたどっていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、
トランプ政権中の出来事が映画だとわかります。
とても高度に仕組まれた脚本のある映画であり、
人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。

軍の諜報部によるこの布教活動は、2017年10月28日に始まりました。
軍の諜報部の中にいる、具体的な誰かはわかりませんが、
その日から確かに誰かが4チャン(電子掲示板のサイト)に情報を落としていったのです。

4チャンの住人は落とされた情報に食いつきました。
最初はそれが何なのか、何を意味するかもわからなかったにも関わらず、
4、5日の間で爆速拡散された情報は、それに関心をもつひとびとの集団を形成し、
解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメント(地下運動)へと発展し、
軍の諜報部によるこの布教活動は、史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした。
どこに行けば自分で調べられるのかを示し、
時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり、
画像など特定の媒体をもたずあらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは、10人にも満たないのです。
わかっている限り、3人は軍関係者ではありません。
その10人もいない限られた人物だけが、この「計画」を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、
どのようにして人類を、迷える子羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップも明らかになってきました。
手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。
この活動の勢いはとどまることを知らず、
4,5か月の間に数万人とも数百万人ともが飛びつき、世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそが”Q”なのです。
“Qアノン”という言葉を聞いたことがあると思いますが違います。
“Q”です。
Qもまた、メディアに攻撃されてきました。
何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。
情報が解析されるたびに見えてきたのは、証拠につぐ証拠の連続でした。
それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの、正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、
ただ与えられるものを無気力に享受して、ぬるま湯につかり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。
国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。
私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。

フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。
ジェフ・セッションはかつての司法長官で、
ロシアゲートの捜査から自ら降りたことにより、トランプ大統領から批判されました。
セッション長官の辞任騒動で、DSの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、
ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。
彼らはみな終わっています。

ですが、セッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下である計画が進行していました。
この茶番も仕組まれたものだったのです。
セッションもトランプもオスカー級の完璧な役者です。
トランプ大統領がツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、
左派や民主党、それにハリウッドの連中が一堂になってセッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。
下院は民主党の支配下にあります。
敵勢力は、ジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって、
自分たちの安全が守られると思いこみ、セッションに肩入れしていきました。

その間にセッションは、
ユタ州のジョン・ヒューバーや、マサチューセッツ州のジョン・ダーラムに呼びかけ、
自信を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。
このショーの全貌を気取られないように、セッションは敵を欺き続けてきたのです。
セッションこそが愛国者であり、彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。
これらの出来事は仕組まれているのです。ブロードウェイです。
見てみないことには始まりません。

そしてマイク・フリン将軍ですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。

マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。
なぜ彼が攻撃されたかというと、
フリン将軍はどこに何が埋まっているのか、すべて知っていたからに他なりません。
9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、
ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、
ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実が、ワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。
(モサド:イスラエル諜報特務庁。イスラエルの情報機関)
(ロバート・モラー:2016年米大統領選のロシア介入疑惑の調査した元特別検察官)
(ベンガジ:エジプトやリビアなどアラブ諸国のアメリカの在外公館が2012年9月11日以降、次々に襲撃された事件。一連の襲撃事件で、在リビアのアメリカ領事館では駐リビア大使ら4人が殺害された。)
(ヒラリーメール:「機密」あるいは「重要機密」指定されていた情報を含むメール110件の送受信が確認された)

ディープステート(以下DS)にとって彼は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。
そのことから連中は、トランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、
フリン将軍が接触を持つべきではないロシア大使と会話したとして責め立てたのです。

少し私の話をしましょう。
私は16年もの間、選挙政治にかかわってきました。
2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。
諦めなければ、自分が危ないと感じたのです。
かといって政治への興味を失ったわけではありません。
それゆえ、アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は、なにか引っ掛かりを覚えました。
彼は政権交代にあたり、権力や体制の移行に対して行われるべき行動を、一切取らなかったのです。
旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗処置を取らないばかりか傍観していたのです。
やがてフリン将軍には、ロシア大使との会話に関して追及がはじめられたのです。
ばかげています。

彼らが行ったとされる電話記録の内容を、犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、
大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだということは明らかです。

しかし、フリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。なぜか?
フリン将軍が有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。
常識を持って論理的に考えてください。
30年も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰めた人物が、アメリカ国防情報長官まで務めた人間が、
安全性の保たれていない電話回線で、接触すべきでない人物との会話記録を残すでしょうか。
その可能性について考えてみてください。
そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。
普通に考えてめちゃくちゃなことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、
認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。そして宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍のもつあらゆる情報を、ひとつ残らず、彼がいままでにかかわってきたこと、
彼が今まで見聞きしたことの詳細をひとつ残らずです。

これが何を意味するかですが、
生涯のキャリアと通じて知りえた政府の犯罪のリストアップがはじめられたのです。
ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することができません。
しかし重要な国家機密に関することであり、公にもできない。
つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。

これによりフリン将軍は優位に立つことができました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。

コロンビア自治区にはDSに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、
あろうことか先の司法省の動きに反発しました。
彼は判事であって検事ではありません。
彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにDSのために悪事を働いています。

なぜサリバン弁護士がそのようなことをするかというと、当然フリン将軍の口封じです。
憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ、自身のキャリアが危ぶまれるのです。
だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしても、フリン将軍に勝たなければならなかった。
DSの存続にかかわる実在する最大の脅威、それがマイク・フリン将軍です。

ではダン・コーツ等はどうか。
人々は口をそろえて「何も起きていない」といいますが、
私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、
300人ものDS連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとするコンスタンな動きが確かにあるのです。
最近の出来事を思い返しましょう。
国防長官であるエスパーがクビになりましたね。
なぜか。彼もDSの犯罪者です。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが。
彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。
DSは米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という地上で最も豊かな金のなる木の言いなりで、
自らの利益のために、常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。
それどころか、米軍を撤退させているのです。

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。
そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、
マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせずに、
代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッドに寄付するよう募ったのです。
(プランド・ペアレントフッド:医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。)

私はあなた達にいろいろな情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。
リスナーの方々にも言っていますが、あなたたちがすべき作業を私は代わりにやらない。
世界中がそれを怠ったからこそ、DSはここまで強大になってしまったのです。
関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。
目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍がDSの一員であると私は確信しました。
FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。
本来ならば闇の勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。
彼もDSの操り人形です。
彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。
彼のような人間はたくさんいます。

もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。
私は今までもずっとワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカンもイギリス王室も多国籍企業にビッグテックもそうです。
我々はツイッター社がトランプ大統領に対して何をしてきたのか目撃しました。
私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。
放送は月曜夜、東部時間の8時から10時です。
revolution.radio内のTippingPointという番組です。
過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。
私が過去数年にわたって言ってきたことも、少し調べれば真実だとわかります。

さて、我々はCIAに支配されているメディアによって、
選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。
トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずです。
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
本来ならば49の州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。
ニューヨークは無理ですがね。
そして実際に選挙日当日の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。

そこで考えてみてください。
なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。
なぜ世の中がひらすらにロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか。
あなたも目撃したはずです。

選挙不正の事実や証拠を上げればきりがありません。
だがそれは些末な事であり、氷山の一角でしかありません。
これらはすべて、国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。
しかし作戦の成功は目前です。
私たちが辛酸をなめさせられている間にも、
世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。

その人々たちにとって最も重要だったものこそ、アメリカ大統領選挙なのです。
彼らの心中にあったものは、世界の行く末を見届けるということです。
アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを、誰もが知っているのです。
もはやこれは共和党と民主党の戦いなどというスケールに収まりません。
右派と左派なんていうものでもありません。
究極的にそして単純に善と悪の戦いそのものなのです。

それが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです。
長きにわたり惰眠を貪り、何の行動も起こさず、DSの台頭を許した責任が私たちにはあります。
彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を絞めてきました。

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配することに対抗します。
州議会も政治家もくそったればかりです。
今となってはその一部に飛び込もうとしていたことをおろかに思います。
連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップにはめられ、買収され、完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。
しかしそこである事実が待ったをかけたのです。
もし2016年の時点でDSを倒していれば、
ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。
70%、70%ものDCの職員です。
そのリスクはあまりにも大きく、ゆえに水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角。
それにも満たない、コップの中の水に漂う埃のようなものです。
真の氷山の一角は、ドミニオンによる票の書き換えや、
2003年から続くハンマー計画のようなもののことを言います。
(ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。)
ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。
それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが
選挙介入用システムとして改造したのです。スコアカードも同じことです。
これらのテクノロジーはすべて選挙結果を改ざんするために悪用されました。

しかしDSには重大な見落としがあったのです。
以前、量子金融システムについてお話しました。じきにアップロードされます。
これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
この度選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか。

連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙のすべてに
非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。
これにより、投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。
そうして、投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にあることも、投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。
普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。

しかし言わせてください。
状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
怖がることは何もありません。
すべて巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が1万9000以上もあります。
これまでたった1000ほどの数だったそれは、
たった3年のうちに1万9000にも膨れ上がったのです。
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。

それらは最も貴重な財産である子供たちが、
ワシントンDCという悪魔教のいけにえとして捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、
民主党と共和党の両陣営にささげられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。
しかしそれこそが問題なのです。
しかし私はこれらの事実の公表を躊躇しません。
誰もその勇気を持たなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。
誰もが見て見ぬふりをしてしまった。

そんな悠長に構えていてはだめです。
今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。
この戦いに身を投じるのです。
降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまできてしまったのか、その理由を考えてください。
今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を使ってばかりで、
思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。
私のラジオを聴いている方ならご存知ですが、
私は他人の気持ちなんて知ったことではない。

もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。
人類は目覚めなければなりません。
そして残念なことに中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。
しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば、一目瞭然でしょう。
中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば、
思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。

大いなる覚醒が現実のものと理解できます。
黒人たちはどうか?
彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。
ヒスパニックも同じく目覚めています。
世界が目覚めています。
これが正しい形なのです。

なぜなら、ただ真実を口にするだけでは意味はありません。
軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。
それが今我々の目撃しているものです。

民主党という悪の枢軸の行いは白日の下にさらされ、
どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしているさまを毎日見ています。
そうしなければ、自分たちこそが闇に葬られるからです。

なんの意味もなく2億ドルもの資金を投じて、グアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではありません。
私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキーや
元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。
モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォート・ローダデール、ワシントンDC、グアンタナモを
軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが、
誰にも知られずにいられたことをしれば、誰もが驚きを隠せないでしょう。
そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷属と束縛から解放するのです。
あなたがどこの誰であろうと関係ありません。
その時が来なければわかりません。
これから何が起こるか?
世界で最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返るでしょう。

私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。
我々が今迎えようとしている新時代は、
よい意味で誰も想像のしたことのない世界です。
もう少しで失うところでした。本当に危なかった。
そして今我々は、それぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。
あなたの声こそが武器なのです。
自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。
そうしなければ、よりよい未来へは、遠回りしなければなりません。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、
これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。
あらゆる調査を続けてきた私にとってすら、想像をはるかに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。
上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究を止めなかった。
だからこそ、国家が存亡の危機に瀕しているのを知ったのです。
2015年にトランプのスピーチを聞き、私は感動を覚えました。
「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。
実際に次に何が起こるかは私にもわかりません。

しかし。
だからこそ、ポップコーンを手にこのショーを見届けるほかないのです。
結末はすでに脚本に書かれているのだから。
この計画により、DSどもは自らを窮地に追いやり、自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Qは言いました。
敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない、と。
私たちが目撃しているのは、正しくはそれなのです。
連中のやることはすべて裏目に出ているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。
それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。


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