久しぶりに海水魚の写真を写してみました。
実は75cmの水槽が、飛行機にかまけて、ほったらかしにしていたら、苔だらけになってしまって、仕方ないのでリセットしました。
そこで75cmにはいっていた、ソフトコーラルたちを
事務所にある30cmキューブ水槽に、引越しました。
さすがにぎっしりになってしまいましたが、
これはこれでにぎやかできれいかな?などと思っています。
海キノコ達のために、LEDライトだけでは暗いので、蛍光灯のライトを作りました
なかなかかっこいい物が出来たと、自己満足していますがどうでしょう?
アルミパイプで高さ調整もできます、横の白い物は冬場の省エネ対策です。
元々あったパープルのディスクコーラルも最初は小さい物が1個だけだったのですがここまで増えました、色合いもなかなか良い?です。
魚はもとの住人の、この2匹のニモだけ、75cmの魚を入れると確実に殺されるので隔離中です。海キノコはポリプがぜんぜん出ていません。
この水槽、以前も書きましたが、ろ過器がありません。
底砂だけ10cmと厚く敷いた、ディープサンド方式と言う方法で、水変えもしないで、4年目ですが、すごく順調に維持できています。
この小さなポンプで水をかき回しているだけです。
紫の石灰苔は好調のしるし。
水槽はちょっと違う分野のような気がしますが、海水魚はろ過器やプロテインスキマー、カルシウムリアクター、照明と自作できる部分も多くて、なんだかはまってしまいます。
RC AW誌の前の編集長のタクタさんも海水魚熱が昂じてとうとう海水魚専門誌の編集長になったくらいですので、両者の間にはなぜかとりこにさせる、共通項があるのかも知れませんね。
僕はこちらの方面は全然詳しくなく本文を読んでもチンプンカンプンですが、癒されますね。
一番多い時は90cmの水槽が二つと、60cmの水槽が二つあって、
ろ過器は特大のプラ製ゴミ箱などで自作したりして、楽しかったなぁー。
維持は大変でしたが・・・。(^_^;)
水槽関係の細菌が残ってるのでしょうか
夢は冷水域の淡水魚の山女魚などを飼育したいのですが、やはり自然河川で出会うのが一番なのかな
動機がフライを咥える姿を見たいとかフライの出来を確認したいなんて不純ですから
しかし関連の無さそうな趣味まで似かようものですね
ろ過器も自作で...、けっこうのめっていたのですね~
私も一時は、7本ほど回していましたが、経済的理由と、飽きっぽい性格のために、今はこの小さな水槽1本だけになってしまいました。
しかもこの方法にしてから、何も手入れしないのですが不思議と順調です。
DENYさん山女魚は渓流魚の中でも一番きれいなのではないでしょうか、いいですね~。釣もいいし、自作フライもいいですね~。
やっぱみなさん、共通項がありそうですね。
kobaraさんテレビに出ていましたね。
たまたまニュースを付けたらkobaraさん!?
飛行機を飛ばしておられる映像が紹介されていました。
このときは結構重くて、0.9g台だったと思います
ローカル番組となめてかかれません。