車体を組み立てていきます。
全ての窓を抜いて、内側から0.5mmの透明アクリル板を貼ります。
少しゆがみますが、総菜パックなどの平らな蓋のリユースも可能。
窓を抜いたので車体がとても弱くなりました。
屋根は3mmのスチレンボードで補強。ピッタリのサイズ。
ボディーサイドもフニャフニャなので、スチレンボードで棒を作り補強。
しなり具合がちょうど良いので、ボディーサイドの雰囲気がでます。
模型用サイドインパクトビームといったところ。
ボディーサイドの肩口のふくらみも確保できます。
リアフェンダー後端は、このように浮かせて接着。
巨大なエアアウトレットみたいな感じ。
それではパイクカー検定36問め。
Q36 FIGAROではブランドビジネスを積極的に展開しなかったためグッズがあまりありません。しかしBe-1、PAOに続いて自転車だけは存在しました。どの会社が製造販売していたでしょうか。
1 丸石自転車
2 宮田自転車
3 アラヤ自転車
4 ツノダ自転車
全ての窓を抜いて、内側から0.5mmの透明アクリル板を貼ります。
少しゆがみますが、総菜パックなどの平らな蓋のリユースも可能。
窓を抜いたので車体がとても弱くなりました。
屋根は3mmのスチレンボードで補強。ピッタリのサイズ。
ボディーサイドもフニャフニャなので、スチレンボードで棒を作り補強。
しなり具合がちょうど良いので、ボディーサイドの雰囲気がでます。
模型用サイドインパクトビームといったところ。
ボディーサイドの肩口のふくらみも確保できます。
リアフェンダー後端は、このように浮かせて接着。
巨大なエアアウトレットみたいな感じ。
それではパイクカー検定36問め。
Q36 FIGAROではブランドビジネスを積極的に展開しなかったためグッズがあまりありません。しかしBe-1、PAOに続いて自転車だけは存在しました。どの会社が製造販売していたでしょうか。
1 丸石自転車
2 宮田自転車
3 アラヤ自転車
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