PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

おろし蕎麦

2024年05月31日 | その他
加賀東谷地区(重要伝統的建造物群保存地区)の山村民家を活用した蕎麦処。おろし蕎麦と山菜の天ぷら。 


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2 Comments

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しゅう さま (kobatads)
2024-09-08 17:42:14
ご覧いただきありがとうございます。
柱や天井などのベンガラ塗りや漆塗りは南加賀の伝統的な建築様式です。築35年になる我が家も和室部分はベンガラと漆を使いました。
東谷地区の集落は分散しているので、小型のクルマでの移動をおすすめします。一部にクルマがすれ違いできない道もあります。
尾小屋鉄道があった地域は別の谷筋にあるので、回り道をする必要があります。
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加賀東谷地区 (しゅう)
2024-09-08 16:29:47
私はいま京都府に住んでいますので、重伝建地区の建物もあちこち楽しく散策していますが、この東谷地区の民家も見ごたえありそうですね。柱の部材にはベンガラ塗りを施し、オエ(居間)には漆を用いているとのWikipediaの説明があり、京都には無い伝統的民家に触れてみたいと思いました。
地図見ると加賀市でも山奥っぽいですね。
鉄道も好きですので、昔の尾小屋鉄道の廃線跡も近く?にあるなと思いました。
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