エキスパート
→専門家。
オタクをイメージすると分かりやすいかも。
プロフェッショナル
→部署などの枠を越えて、その仕事の内容を俯瞰的・横断的に理解し、対応できる人の事。
部署の担当者が不在でも、会社の取り次ぎ窓口ができる人をイメージすると良いだろう。
そんで。
一昔前は、エキスパートが重要視されていた。
ただ、今後はAIにとって変わられる事が増えていく為、エキスパートの道を進むなら、圧倒的な突出が必要になってくる。
専門分野におけるレベルが
10000人に1人のレベルなら問題ないが、相当にハードルが高い笑
それよりも、
100人に1人のレベルが2つあれば
100×100=10000
となるのだ。
だいぶハードルが下がる気がしないだろうか?
このレベルの掛け合わせをどんどん増やす事ができれば、まず間違いなく替えの効かないプロフェッショナルとなれるのだ。
何にでも使える相当お得な考え方なので、色んな場面でぜひ応用して欲しい。