小さな歩幅で。

嵐とBSBのことなど思うままにつづってます。

四時間目。そもそも。

2012年07月26日 03時02分20秒 | 嵐:コンサート関連ゴト
続きまして。四時間目。まつもっさんの授業です。


えんぴつは、450年前、とあるイギリスの羊飼いが、黒鉛が「書ける」ということを発見。
して、そのまま使うと手が汚れちゃうから、布などを巻きつけたところから始まった。というお話から始まり。

都内の助産院でのまつもっさんのVTR始まります。

前評判、というか、雑誌とかで読んだりして、チラホラとVTRの内容を想像してたので。
想像通りのVTRでした。という感じでしょうか。

いやしかし、あんだけ陣痛長いと大変ですよねぇ。。と。
自分のときの陣痛のあの痛みを思い出してアイタタタってなったり。(←。)

・・まぁワタクシの場合、陣痛に気づかない(爆)うちに破水したと思ったら陣痛ぐわ~ってきて
産まれた。とか(笑)

いやでもまぁ子供によって違いますよ。えぇ。
それぞれ全然。

ね。
・・ってまぁそんなワタクシ事はさておき。

立ち会ってる潤くんがすごい。な。っていうか。

立ち会わせた産婦さんも凄いな。ていうか。

・・・ワタクシだったらいろんな意味で多分無理!(゜∀゜ノ)ノっていう。そんな気がします。
だって二人目から旦那の立会いも「気が散るからいい。」って断ったし(爆)

あれ、男性から見たら結構な衝撃の映像ではないかなと思うんですけどね。。

でもまぁ、人から人が産まれる。って、当たり前のようでホントすごいことなんですよ。ね。
と、自分で産んだときも思いました。(笑)

とかまぁいろいろ思い出しながら、VTRを観させていただきました。よ。


で、客席に、「今日親子で来た人ー?」とか聞かれたりしつつ。
結果、親子席に座っておられた親子さんにインタビューがあったり。

でもすごく上手・・というか、お子さんもしっかり質問に答えてらして。
すごいなぁ。って思いながら聞いてましたけども。

だって嵐メンと会話!!なんて、鼻血もんだよねそうだよね。(←。)


・・ええと、また脱線しそうなので話を授業に戻しますと(笑)

メンバーの、小さい頃のエピソードがそれぞれ紹介されていきました。

まず大野さん。
小さい頃どんなお子さんでしたか?という問いに対し、お母さんから
「水ようかんの蓋は危ないから触っちゃダメよ、と言ったそばから触って5針縫った。」とか
「車が来てるから渡らないで、と言ったのに渡る。」みたいな、一体何を考えてるのかわからない子でした(笑)
という内容が紹介され。
大野さん自身は、「好奇心旺盛な子だったんだね。」と前向きな捉え方をされてました(笑)

次は櫻井さん。
小学校入学前、外出先でちょっとお母さんと喧嘩になった櫻井少年。
お母さんと別々に帰ることになり、お母さんはちょっと心配しながらバスから櫻井少年の姿を見た。ら、
そこには泣きもせず、バスにガンをつけながら六本木通りを歩く五歳児が居た。と(笑)
幼い頃から、自分で判断し、行動するタイプでした。と(笑)

で、櫻井さんは、「最後自分で判断し行動する・・とかうまくまとめてるけど!」とかツッコんでました(笑)
で、このときのことは自分も覚えてる。と。
俺の記憶だと、俺が勝手に歩きだしたのよ、と。絶対歩いて帰れる!って。
だから、「見てろよ!」と。(笑)
で、帰れたの?ってまつもっさんとかに聞かれて
「帰れた!」って!(すごーい!)
まつもっさんは、「オレだと、小学生の頃、親と一緒に電車に乗るのもどこ連れてかれるんだろ?みたいなドキドキ感とかあったけどねー」って。
翔さん的には、「見てろよ!」と。「絶対歩いて帰ってやる!」ということで
来るバス来るバス(睨みをきかせて)見てた。(笑)だそうで。

(・・・全くの余談ですが、何か、いつぞやのしやがれで、斗真さんが翔さんがカリスマ的存在というか、
例えばカラコンをしてきたりとかジャージ流行らしたりとか、そうゆうのが分かる気がする~って
ワタシは思いながらそのエピソード聞いてました。)

で、次は相葉さん。
お母さん曰く、小さい頃は、人見知りの子で、内気な性格でした。と。
でも、発表会になると意外に堂々としてて親もビックリでした。と。

で、翔さんとかから、「発表会って何の発表会なの?」と。
で、「ピアノとか。」

・・・え?!ピアノ?!!って会場もビックリ。
(ワタシも相葉さんがピアノしてたって聞いたことなかったです。)

で、ニノさんが
「相葉さん、ゆっくり考えてもらっていいんだけど、それ本当にピアノの発表会だった?」って(笑)
本人は「ピアノです!」って。
家に箱のピアノあったもん。と。(「箱」って表現するあたり、さすが相葉さんですね(笑))

小学校低学年から高学年くらいまでピアノやってた。って。
だからアルバムとか見ると、蝶ネクタイして(正装した)ビデオとかも残ってるって。

大野さんが「(ピアノ)弾けるの?」って。
相葉さん「そのときは弾けた。」って。

他にも水泳の発表会とか。って相葉さんがゆうと、メンバーから
「発表会?水泳の?」
「シンクロ?」ってたぶんこれニノさんが聞いてたかな(笑)

で、「違います、シンクロではないです。」と。(笑)
・・多分、タイムを計ったりする、そういう披露とか試験みたいなことかな?という話が繰り広げられておりました。

で、ニノさん。
怖がりな子だったらく、ジェットコースターの列に並ぶとお腹が痛くなったり、
保育園に入ったばかりのころ、緊張したせいかお昼寝のときに「ポポポー はとぽっぽー」と一曲歌ってたそう。
本人は、ジェットコースターは今もダメ。と。
恥ずかしくてヤなのと、怖くてヤなのは、お腹痛くなる。と(笑)
だから高いものを食べるとお腹が痛くなるってのは一緒なの。みたいにおっしゃってました(笑)

んで。
ここで松本先生、緑色の厚紙(二つ折りにされてる)を取り出します。
これは、二宮少年が、小学校6年生のときに、お母さんに渡した、お別れ会の招待状です。と。
小学校でね、6年生だから、親とか呼んでお別れ会をやるっていうことだったらしいですが。

さて、この招待状、何て書いてあるでしょう?と。
クイズです。
で、当のニノさんは、「あー、俺何か覚えてるかもー?」とかゆうて
松本先生に耳打ちします。
で、だいたい合ってたみたいです。

他の生徒さんのお答えは、
相葉さんが「来れば?」
大野さんが「別に来なくても良いよ。」
櫻井さんのお答えはあったかなー?とりあえずメモ書きされてません。。(^。^;)

松本先生「ツンツンしちゃった感じね。だいたい方向は合ってます。」と。

で、答え。

「来い。」

って、縦書きで、二文字。(笑)
バン!と二つ折りを開くと、その二文字しか書いてない!(笑)

櫻井さん「亭主関白にも程がある(笑)」っておっしゃってましたよ。(確かに。(笑))

松本先生曰く「(この招待状)お母さんもインパクトが有りすぎて捨てられず取ってあった」だそうで。

ニノさんはこの間机にうつ伏せたりしながら
自分で「こわっ!」ってその二文字を見て言ったり(笑)
せめていつお別れ会をやるのかくらい書こう、みたいなことも言ってた?かな?と思います。

あ~オモロかった(笑)


で、
VTRに戻って、赤ちゃんは簡単には生まれない、というお話とか。
ありつつ、
まとめ。
「ソモソモについて考えると すべてが大切に思えてくる。 潤」

でした。

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