続きまして。
相葉さんと勝利くん。
勝利くんは、「子供のころ妖精を見た佐藤勝利です。」と自己紹介。
潤くん「えー?!マジで?!」
「森の中で見た記憶があります。
佐藤勝利です。」
「(佐藤勝利って)何回言うの」ww
ていうやり取りもありつつ。
オカルト研究部。略してオカ研です。ということで。
昔はオカルトの生物とされていて、今はそうではない生物がいます。と。
たとえば、カモノハシ:ビーバーにくちばしをつけた、とか
ダイオウイカとか、いろいろ、今では存在していることが普通に受け入れられている生物たちも
時代が違うと「オカルト」だった、というお話で。
オカルトといえば、
コックリさんもありますね。とか。(ここはワタクシ本気で怖いのであまり書きません苦笑)
最近流行ってるのは、チャーリーさん(西洋版コックリさん)(ここも同様に本気で怖いので書きません苦笑)
そういうお話もありつつ、
櫻井さんは「有り得ません」@青江教授 と言ってくれたりw
で、相葉さんと勝利くんが決めポーズで
「イッツオカルティックワールド」と。
両手の掌を自分側に向けて、まるで手術室に入る渡海先生みたいなポーズをしてましたw
で、コックリさんとかやりたかったけど今日はやらない、もっとライトなやつやります。と。(賛成です←コビト心の声)
3センチ角の紙を折って、テーブルの上に立たせます。
これが手を触れずに倒れたらすごくないですか?と。
で、ほっぺを触って手を出すと、紙が倒れます。
(風じゃない?みたいな声もありましたがw)
イッツオカルティックワールド。ということで。
続いて、手が勝手に上がっていくオカルトをやります。と。
マリウスくんが呼ばれて
櫻井さんが「頑張れマリウス!」というと
「頑張りマリウス!です!」と「マリウス」の使い方が違う、ってテンションで言われw
「素直に怒られた。。」wwって言う櫻井さん(笑)
二人組になって、一人(マリウスくん)が気をつけの姿勢(直立)になって
マリウスくんの腕の外側から相葉さんがガシっと相葉さんの腕もまっすぐ伸ばして押さえます。
マリウスくんには、30秒間腕を上に上げようと頑張ってください、ということで
相葉さんがそれをずっと上がらないように押さえる、という形で。
30秒経って、押さえてた腕を放すと
ふわーっとマリウスくんの腕が上がりました。
感想を聞かれたマリウスくんは
「すごいチャーリーが こぅ・・・」
「チャーリーではないですwチャーリーは置いとこw」って相葉さんにツッコまれてました(笑)
で、続いてニノちゃんが呼ばれ。
ニノちゃんは「俺は信じないよ!
俺はある程度のものを信じてないから!」と宣言。
何をするかというと、
首が勝手に右に向きます。と。
「首? 顔じゃなくて?」とニノちゃんw
「顔です、顔!」と慌てて訂正相葉さんww
そして針金ハンガーを頭に一本取りつけます。
(輪になってるところというか、三角形の中に頭を入れる。おでこ部分くらいで止める形。)
・・・・が、何も起きませんww
勝利くんが「(ハンガーを)増やしましょう!」とw
最終的に4本ハンガーを頭に取りつけられ、顔は全く動かなかったニノちゃん(笑)
「ノットオカルティックワールド!」ということで(笑)
ニノちゃんは効かなかったから、松島くんおいで!ということで
松島くん呼ばれます。
その間「あんたちょっとそこ座ってなさい」って相葉さんがニノちゃんにゆうて、
ニノちゃん多分ハンガーしたまま相葉さんたちの近くに座らされてたと思います(笑)
松島くんは「ハンガーしてなくても右向きそうw」とか周りに言われてましたが、
結果、左に傾く。(←右を向く。ではなくて、あれれ?と首をかしげる形になってました(笑))っていうww
「ノットオカルティックワールド!」
となり、
相葉くんもやってみよう!ということで
相葉さんも挑戦するんですが、
結果、ニノちゃんと一緒で変化なしwwっていう。
そこで潤くんが、「皆ヘッドセットしてるから(変化しないん)じゃない?」と。
あーなるほどー、もともとヘッドセットで頭をある程度押さえられてたら
ハンガーで押さえられても変化しないのかも、ということで、
ヘッドセットをしていない、近くに居たスタッフさんが呼ばれますww
かめなしさんです。と紹介されw
さっそくハンガーをはめられるわけですけども、
結果、
微妙に 右。
っていう(笑)
で、そのままステージの端(呼ばれる前に居たところ)に戻されww
「(ハンガー)外してあげなさいよ!」って言われてました(笑)
続いて、テレパシー実験します。と。
ここで、超常現象を研究してる教授が登壇。
大野さんが呼ばれ、実験装置の説明が始まります。
ステージ横に、A・B・Cの三つの大きな箱(VS嵐で一人隔離されるときに使われるような大きさの箱かな?三つ並んでいて、中で仕切られている感じ。)があり、
今からサイコロを転がし、その出た目を見て、会場の皆が大野さんに念を送る。と。
で、大野さんはそれを感じて、自分の入る箱を選ぶ。と。
で、そこからポップアップで登場!するわけですが、
正解以外の箱の上にはタライがあって(笑)、
間違った箱から飛び出すと、ぐわーんとタライに頭を打ちつけられちゃう。っていう、仕組みでした。
まず大野さんが
三つの箱の手前にある箱にステージ下から入っていきます。
で、ステージ上ではサイコロが振られ、
出た目は「A」。
会場の皆で、箱の中にいる大野さんに念を送ります。
相葉さんが大野さんに「何か感じる?!」って聞くと
「もうちょっとちょうだい!!」と大野さん。
で、時間になって、
5・4・3・2・1・・で
「C」
から出てきて、タライがぐわーんw
結果は失敗なんですが、
そういえばサイコロの目が出るとき、
サイコロがCかな?!っていうところまで来て、最後の最後でAになったよね、って話も出つつ。
大ちゃんが
「何も成功してなくね?!」って(笑)
相葉さんは「いや、ほっぺのやつ(紙を倒すやつ)は成功してるから!」とww
そして超常現象を研究されてる教授は「これからも研究を重ねます」とおっしゃって
ステージを後にされました。
で、部活のまとめに入ります。
ニュートン・アインシュタインでは説明できないこともある。と。
量子力学の考えの下では
テレパシー
テレポーテーションが解明されつつあります。と。
不思議に対してワクワクする気持ちを大切に。
『不思議の種を 育てよう』
それが、イッツ・オカルティック・ワールド!
ということでした(*´∇`*)
相葉さんと勝利くん。
勝利くんは、「子供のころ妖精を見た佐藤勝利です。」と自己紹介。
潤くん「えー?!マジで?!」
「森の中で見た記憶があります。
佐藤勝利です。」
「(佐藤勝利って)何回言うの」ww
ていうやり取りもありつつ。
オカルト研究部。略してオカ研です。ということで。
昔はオカルトの生物とされていて、今はそうではない生物がいます。と。
たとえば、カモノハシ:ビーバーにくちばしをつけた、とか
ダイオウイカとか、いろいろ、今では存在していることが普通に受け入れられている生物たちも
時代が違うと「オカルト」だった、というお話で。
オカルトといえば、
コックリさんもありますね。とか。(ここはワタクシ本気で怖いのであまり書きません苦笑)
最近流行ってるのは、チャーリーさん(西洋版コックリさん)(ここも同様に本気で怖いので書きません苦笑)
そういうお話もありつつ、
櫻井さんは「有り得ません」@青江教授 と言ってくれたりw
で、相葉さんと勝利くんが決めポーズで
「イッツオカルティックワールド」と。
両手の掌を自分側に向けて、まるで手術室に入る渡海先生みたいなポーズをしてましたw
で、コックリさんとかやりたかったけど今日はやらない、もっとライトなやつやります。と。(賛成です←コビト心の声)
3センチ角の紙を折って、テーブルの上に立たせます。
これが手を触れずに倒れたらすごくないですか?と。
で、ほっぺを触って手を出すと、紙が倒れます。
(風じゃない?みたいな声もありましたがw)
イッツオカルティックワールド。ということで。
続いて、手が勝手に上がっていくオカルトをやります。と。
マリウスくんが呼ばれて
櫻井さんが「頑張れマリウス!」というと
「頑張りマリウス!です!」と「マリウス」の使い方が違う、ってテンションで言われw
「素直に怒られた。。」wwって言う櫻井さん(笑)
二人組になって、一人(マリウスくん)が気をつけの姿勢(直立)になって
マリウスくんの腕の外側から相葉さんがガシっと相葉さんの腕もまっすぐ伸ばして押さえます。
マリウスくんには、30秒間腕を上に上げようと頑張ってください、ということで
相葉さんがそれをずっと上がらないように押さえる、という形で。
30秒経って、押さえてた腕を放すと
ふわーっとマリウスくんの腕が上がりました。
感想を聞かれたマリウスくんは
「すごいチャーリーが こぅ・・・」
「チャーリーではないですwチャーリーは置いとこw」って相葉さんにツッコまれてました(笑)
で、続いてニノちゃんが呼ばれ。
ニノちゃんは「俺は信じないよ!
俺はある程度のものを信じてないから!」と宣言。
何をするかというと、
首が勝手に右に向きます。と。
「首? 顔じゃなくて?」とニノちゃんw
「顔です、顔!」と慌てて訂正相葉さんww
そして針金ハンガーを頭に一本取りつけます。
(輪になってるところというか、三角形の中に頭を入れる。おでこ部分くらいで止める形。)
・・・・が、何も起きませんww
勝利くんが「(ハンガーを)増やしましょう!」とw
最終的に4本ハンガーを頭に取りつけられ、顔は全く動かなかったニノちゃん(笑)
「ノットオカルティックワールド!」ということで(笑)
ニノちゃんは効かなかったから、松島くんおいで!ということで
松島くん呼ばれます。
その間「あんたちょっとそこ座ってなさい」って相葉さんがニノちゃんにゆうて、
ニノちゃん多分ハンガーしたまま相葉さんたちの近くに座らされてたと思います(笑)
松島くんは「ハンガーしてなくても右向きそうw」とか周りに言われてましたが、
結果、左に傾く。(←右を向く。ではなくて、あれれ?と首をかしげる形になってました(笑))っていうww
「ノットオカルティックワールド!」
となり、
相葉くんもやってみよう!ということで
相葉さんも挑戦するんですが、
結果、ニノちゃんと一緒で変化なしwwっていう。
そこで潤くんが、「皆ヘッドセットしてるから(変化しないん)じゃない?」と。
あーなるほどー、もともとヘッドセットで頭をある程度押さえられてたら
ハンガーで押さえられても変化しないのかも、ということで、
ヘッドセットをしていない、近くに居たスタッフさんが呼ばれますww
かめなしさんです。と紹介されw
さっそくハンガーをはめられるわけですけども、
結果、
微妙に 右。
っていう(笑)
で、そのままステージの端(呼ばれる前に居たところ)に戻されww
「(ハンガー)外してあげなさいよ!」って言われてました(笑)
続いて、テレパシー実験します。と。
ここで、超常現象を研究してる教授が登壇。
大野さんが呼ばれ、実験装置の説明が始まります。
ステージ横に、A・B・Cの三つの大きな箱(VS嵐で一人隔離されるときに使われるような大きさの箱かな?三つ並んでいて、中で仕切られている感じ。)があり、
今からサイコロを転がし、その出た目を見て、会場の皆が大野さんに念を送る。と。
で、大野さんはそれを感じて、自分の入る箱を選ぶ。と。
で、そこからポップアップで登場!するわけですが、
正解以外の箱の上にはタライがあって(笑)、
間違った箱から飛び出すと、ぐわーんとタライに頭を打ちつけられちゃう。っていう、仕組みでした。
まず大野さんが
三つの箱の手前にある箱にステージ下から入っていきます。
で、ステージ上ではサイコロが振られ、
出た目は「A」。
会場の皆で、箱の中にいる大野さんに念を送ります。
相葉さんが大野さんに「何か感じる?!」って聞くと
「もうちょっとちょうだい!!」と大野さん。
で、時間になって、
5・4・3・2・1・・で
「C」
から出てきて、タライがぐわーんw
結果は失敗なんですが、
そういえばサイコロの目が出るとき、
サイコロがCかな?!っていうところまで来て、最後の最後でAになったよね、って話も出つつ。
大ちゃんが
「何も成功してなくね?!」って(笑)
相葉さんは「いや、ほっぺのやつ(紙を倒すやつ)は成功してるから!」とww
そして超常現象を研究されてる教授は「これからも研究を重ねます」とおっしゃって
ステージを後にされました。
で、部活のまとめに入ります。
ニュートン・アインシュタインでは説明できないこともある。と。
量子力学の考えの下では
テレパシー
テレポーテーションが解明されつつあります。と。
不思議に対してワクワクする気持ちを大切に。
『不思議の種を 育てよう』
それが、イッツ・オカルティック・ワールド!
ということでした(*´∇`*)
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