続きまして。
相葉先生の発表です。
助手は重岡くんと中間くんです。
あと、筋肉模型くん。高田馬場から来てくれたから「高田くん」って命名されてました(笑)
テーマは『体幹』
「体幹って知ってる人ー?トレーニングやってる人ー??」と相葉先生。
まつもっさんは「やってます」と。
ハマダくんもやってます。と。
体幹を鍛えるとどうなるか?!→なで肩になります(濱田くん(笑))
ていうやり取りもありましたが、
相葉先生は「姿勢が良くなったり、疲れにくくなったり、集中力が増します」と。
で、ここで「重岡くん、筋肉見せて」と先生から指令が。
おもむろに腹筋を披露してくださいまして、
バッキバキに割れた立派な腹筋でございました(^q^)
ですが、先生は「見えない筋肉が体幹なんです」と。
「腹筋が鍛えられてる人が体幹が鍛えられてる、というわけではないんです」と。
テニスの錦織選手や長友さんなども体幹を鍛えていると言ってます、と。
そこで、みんなの体幹チェック!!ということで、
雑巾がけレースをします。と。
対決相手は、雑巾がけグランプリ、略してZ-1(ズィーワン)グランプリチャンピオンの、小学生四人。
愛媛県から来てくれていて、彼らの紹介VTRも流れました(^-^)
109mの長い廊下を、成人男性は平均60秒で雑巾がけするところを、例えばチャンピオンの男の子は24秒で 雑巾がけできる。と。
そんな強敵を相手にするのは、
櫻井くん・桐山くん・濱田くん・大野さん。
V字というかL字になっているそれぞれ50メートルの廊下に二人ずつ準備して、速さを競います。
櫻井くんは靴を脱いで本気モードです。
ヨーイどん!とレーススタートし、
櫻井くん→桐山くん→濱田くん→大野さん という順で
レースは進み、濱田くんとかすごく速かったですが、
結果、小学生チームは もっと早くて先にゴールされました。
お兄さん(←)チームも頑張ってましたし、惜しかったですけどね(*´∇`*)
レース後、大野さんは「途中でやんなる」(笑)とか、
櫻井さんは、「思ってた以上に、・・・あぶねっ」と、濱田くんのなで肩に手をかけようとしたけど滑る。っていう小ネタ(?)を繰り広げられてて(笑)
濱田くんもお返しに何か櫻井さんの肩に手をかけようとして滑る、みたいなことを何回かやってらっしゃいまして(笑)
「なで肩同士何かやってるよ」と周りに言われてました(笑)
そしてそんな濱田くんは、雑巾がけは「腹筋が使われます!体が燃えてます!」とゆうてました。
で、「体幹を鍛えるにはどうしたらいいか」という疑問を解決すべく、相葉先生が青山学院大学陸上部(監督は原さんという方)に取材に行った様子が
VTRで流れます。
青山学院大学陸上部といえば、箱根駅伝で、日本一となったチーム。
原監督は、通称「青トレ」と呼ばれている、体幹を鍛えるトレーニングがあり、それ故 日本一になれた、というお話でして。
体幹を鍛えた選手はどれくらい速いかを理解するために、まず 花の二区を走った一色選手と、相葉くんが 400メートルを走ることに。
スタート!と走りはじめは、相葉くんが速くて!!\(◎o◎)/
一色選手にしっかりついていけてました!
・・・が、残念ながら200メートル辺りで差がついてきて、12秒くらい差をつけられてのゴールとなりました。f(^_^;
原監督曰く、体の中の筒がくずれるから、この差がうまれると。
体の筒・軸をしっかり持たせれば、ブレなく走れる。ということで、
どう鍛えれば良いか?というお話になり、
「腹横筋(ふくおうきん)」を鍛える。ということで、
仰向けに寝て、膝は曲げ、おなかを地面に押し下げる・腹横筋のみでしめていく。という運動を
相葉さんも実践してみていました。
肛門の穴をグッと入れ込むイメージ・肛門に力を入れる・おなかの横だけに力を入れていくイメージ。だそうで。
動きが激しいトレーニングではないけれど、なかなか難しそうでした(^_^;)
そして、かけっこが速くなる運動も習ったそうで、それはこのあと会場で!ってVTRで言われてました。
原監督としては、体育の準備運動も変えてほしいという願いも持っていらっしゃるようで。
ラジオ体操もいいんですが、原監督の考案した体操も是非やってみてほしい、というお話でした。
そしてステージでは、相葉先生が、
「体幹を鍛えると、姿勢が良くなる!
二宮くん良く見てね!
腰痛が改善する!ウエストが細くなる!
二宮くん良く見てね!」って
二宮さんに体幹の大切さを教え込む相葉先生に、周りは「個人授業?」(笑)って。
さて。では実際体操をやってみましょう。ということで、
肩甲骨をほぐす体操。
マエケン体操・・・の、両腕を同じ方向に、一緒に動かす。みたいな動き。とか、
サイドリフト。って言われる、例えば右ひじと左ひざをくっつけるように、
左足をあげて、右ひじも膝の方へ持って行って、で、左足おろすときにしゃがむ。けど、左足のかかとは地面につけない。
みたいな動きを左右やる。という体操。・・・これも結構ホントに真剣にやったら
スクワットなみに体力いると思います(^_^;)席で立ってやったので、
あまりスペースないから軽い感じでしかできませんでしたが、それでも良い運動になりそうな感じがしました。
相葉先生は、これやると足が速くなるから今日は普段より早く家に着くかも。っていうもんだから
櫻井さんは「え、走って帰るの?」と突っ込まれてましたけど(笑)
そんなこんなでまとめに入って行かれまして、
「丹田」に力を入れると集中力が高まる。
脳が活性化し、風邪をひきにくくなる。
家のお手伝い、雑巾がけ、草むしり・・などをすると、
丹田(体幹)が鍛えられる!
『体幹を鍛えると
良いこといっぱい
お手伝いから始めましょう
雅紀』
ということで、相葉先生の自由研究発表が終了。です。
相葉先生の発表です。
助手は重岡くんと中間くんです。
あと、筋肉模型くん。高田馬場から来てくれたから「高田くん」って命名されてました(笑)
テーマは『体幹』
「体幹って知ってる人ー?トレーニングやってる人ー??」と相葉先生。
まつもっさんは「やってます」と。
ハマダくんもやってます。と。
体幹を鍛えるとどうなるか?!→なで肩になります(濱田くん(笑))
ていうやり取りもありましたが、
相葉先生は「姿勢が良くなったり、疲れにくくなったり、集中力が増します」と。
で、ここで「重岡くん、筋肉見せて」と先生から指令が。
おもむろに腹筋を披露してくださいまして、
バッキバキに割れた立派な腹筋でございました(^q^)
ですが、先生は「見えない筋肉が体幹なんです」と。
「腹筋が鍛えられてる人が体幹が鍛えられてる、というわけではないんです」と。
テニスの錦織選手や長友さんなども体幹を鍛えていると言ってます、と。
そこで、みんなの体幹チェック!!ということで、
雑巾がけレースをします。と。
対決相手は、雑巾がけグランプリ、略してZ-1(ズィーワン)グランプリチャンピオンの、小学生四人。
愛媛県から来てくれていて、彼らの紹介VTRも流れました(^-^)
109mの長い廊下を、成人男性は平均60秒で雑巾がけするところを、例えばチャンピオンの男の子は24秒で 雑巾がけできる。と。
そんな強敵を相手にするのは、
櫻井くん・桐山くん・濱田くん・大野さん。
V字というかL字になっているそれぞれ50メートルの廊下に二人ずつ準備して、速さを競います。
櫻井くんは靴を脱いで本気モードです。
ヨーイどん!とレーススタートし、
櫻井くん→桐山くん→濱田くん→大野さん という順で
レースは進み、濱田くんとかすごく速かったですが、
結果、小学生チームは もっと早くて先にゴールされました。
お兄さん(←)チームも頑張ってましたし、惜しかったですけどね(*´∇`*)
レース後、大野さんは「途中でやんなる」(笑)とか、
櫻井さんは、「思ってた以上に、・・・あぶねっ」と、濱田くんのなで肩に手をかけようとしたけど滑る。っていう小ネタ(?)を繰り広げられてて(笑)
濱田くんもお返しに何か櫻井さんの肩に手をかけようとして滑る、みたいなことを何回かやってらっしゃいまして(笑)
「なで肩同士何かやってるよ」と周りに言われてました(笑)
そしてそんな濱田くんは、雑巾がけは「腹筋が使われます!体が燃えてます!」とゆうてました。
で、「体幹を鍛えるにはどうしたらいいか」という疑問を解決すべく、相葉先生が青山学院大学陸上部(監督は原さんという方)に取材に行った様子が
VTRで流れます。
青山学院大学陸上部といえば、箱根駅伝で、日本一となったチーム。
原監督は、通称「青トレ」と呼ばれている、体幹を鍛えるトレーニングがあり、それ故 日本一になれた、というお話でして。
体幹を鍛えた選手はどれくらい速いかを理解するために、まず 花の二区を走った一色選手と、相葉くんが 400メートルを走ることに。
スタート!と走りはじめは、相葉くんが速くて!!\(◎o◎)/
一色選手にしっかりついていけてました!
・・・が、残念ながら200メートル辺りで差がついてきて、12秒くらい差をつけられてのゴールとなりました。f(^_^;
原監督曰く、体の中の筒がくずれるから、この差がうまれると。
体の筒・軸をしっかり持たせれば、ブレなく走れる。ということで、
どう鍛えれば良いか?というお話になり、
「腹横筋(ふくおうきん)」を鍛える。ということで、
仰向けに寝て、膝は曲げ、おなかを地面に押し下げる・腹横筋のみでしめていく。という運動を
相葉さんも実践してみていました。
肛門の穴をグッと入れ込むイメージ・肛門に力を入れる・おなかの横だけに力を入れていくイメージ。だそうで。
動きが激しいトレーニングではないけれど、なかなか難しそうでした(^_^;)
そして、かけっこが速くなる運動も習ったそうで、それはこのあと会場で!ってVTRで言われてました。
原監督としては、体育の準備運動も変えてほしいという願いも持っていらっしゃるようで。
ラジオ体操もいいんですが、原監督の考案した体操も是非やってみてほしい、というお話でした。
そしてステージでは、相葉先生が、
「体幹を鍛えると、姿勢が良くなる!
二宮くん良く見てね!
腰痛が改善する!ウエストが細くなる!
二宮くん良く見てね!」って
二宮さんに体幹の大切さを教え込む相葉先生に、周りは「個人授業?」(笑)って。
さて。では実際体操をやってみましょう。ということで、
肩甲骨をほぐす体操。
マエケン体操・・・の、両腕を同じ方向に、一緒に動かす。みたいな動き。とか、
サイドリフト。って言われる、例えば右ひじと左ひざをくっつけるように、
左足をあげて、右ひじも膝の方へ持って行って、で、左足おろすときにしゃがむ。けど、左足のかかとは地面につけない。
みたいな動きを左右やる。という体操。・・・これも結構ホントに真剣にやったら
スクワットなみに体力いると思います(^_^;)席で立ってやったので、
あまりスペースないから軽い感じでしかできませんでしたが、それでも良い運動になりそうな感じがしました。
相葉先生は、これやると足が速くなるから今日は普段より早く家に着くかも。っていうもんだから
櫻井さんは「え、走って帰るの?」と突っ込まれてましたけど(笑)
そんなこんなでまとめに入って行かれまして、
「丹田」に力を入れると集中力が高まる。
脳が活性化し、風邪をひきにくくなる。
家のお手伝い、雑巾がけ、草むしり・・などをすると、
丹田(体幹)が鍛えられる!
『体幹を鍛えると
良いこといっぱい
お手伝いから始めましょう
雅紀』
ということで、相葉先生の自由研究発表が終了。です。
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