DOOR TO DOOR。

発売日は明日なので、のんびり構えていたら。
今日届きました
こちら↓です。

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ドラマ放送日は、家の引っ越しでバタバタだったもんで、きっちり観れなかったこともあり。
今日届いて早速みましたよ。

いやぁ。。。
月並みな言葉でしょうが・・・感動しました。元気でました。何か。

あの「お父さんの言葉」たちはとても良いですね。
はっとさせられたり、元気づけられたりします。

ヒデちゃんは、かわいいです。
共演者の方々も、おっしゃってましたけれども。
観てても、なんでこんなに可愛いんだろうと。思います。

すごい。
やっぱり、ニノさんはスゴイ。んだなと。

共演者の方々も、絶賛でしたけれども。

まぁしかしニノさんファンなんで、こう書きましたけれども、このドラマ自体が、全体が、とっても良かったです。

いろいろいろいろ考えさせられたりもしますし。
実話を基にしておられるので、「良かった良かった」って書くのも、・・・どうなんだろ？と思ったりもしますが。

個人的に、感想として。
何回観てもきっと泣いてしまうだろうと既に思うのは、ヒデちゃんが、マンションの管理人さんにネクタイを初めて締めてもらうシーン。
「ありがとうございます」と言いながら涙をこらえるヒデちゃんと、管理人さんのあのシーン。
言葉にならない色んな思いと、管理人さんの優しさが、なんだかもう気付いたら涙線に届いてる感じですね。

あとは、細かい仕草とかで「あぁ～なるほど～」って思ったり。
障害を持ってる方の目線って、気付けてるようで気付けてないもんだなと考えさせられたり。
「お母さんが僕の母親で良かった」と言ってもらえたら、母親として最高だなぁとか。思ったり。

ホントに、観終わったあとは、確かに悲しい場面もあったりしたけれども、なんだか温かい気持ちになりました。

ほっこり、する感じでした。
うん。
いい時間をありがとう。そんな気持ちになりました。