今日、二回目の浅田家!を観に行って・・・
あ
今日、浅田家!の焼き増しに行ってきました(* ̄∇ ̄*)ハヤッテルトツカイタクナルヤツ。
で。
もう我慢できやん。(←津弁を使ってみたかっただけやん。)
と
思ったので、
感想を、書いてしまおうと思いますww
で、
一回目を観終わった後に
ぶわわっと
書いていた感想も込みで
UPしようと思います。
んで、
今、一回目に観終わった感想を読んでたら、
だいたい書きたいことは
書いてたんだなwwと
自分でも気付いたんですけど。
二回目は、
原作本を読んでから観に行ったので、
政志さんの表情の意味するところが
より深く分かった気がします。
なんていうか、
こんなふうに考えてるのかな?って
想像してたところが、
本を読んだことによって
より肉付けされる。というか。
あと、
やっぱり
政志さんをニノちゃんが演じた意味というか
存在感が唯一無二だ。と。
二回目は より強く思いました。はい。
だって、
監督さんも おっしゃってましたけども、
一回目の感想にも書いてるんですけど、
普通、あれだけふわふわしててw、
周りに迷惑と言うか、、、
まぁ、政志さんご本人も
自分が周りに迷惑をかけた物語、みたいに
おっしゃってたこともあったかと思うんですが、
それでも
みんなに やっぱり愛されて、
自然と支えられて、
ていう
のを
自然に演じられるというのは
ニノちゃんだから。かな。と。
迷惑掛けて、、ってことですけど、
もちろんそれだけじゃなくて、
政志さんが居ることで、
お兄ちゃんのセリフにもありましたけども、
政志さんが頑張ることで、
周りも喜ぶ。というか、
周りを自然と
喜ばせることができる。人。
だから、成せる技。というか。
んで
映画のラストと
原作本のラストは
違うので
どっちも内容を知ると、
どっちも楽しめる、、というか
どっちがいいかなぁ?というよりは
それぞれの良さがあって
それぞれ成り立っていて
何がホントで
どこがフィクションか、っていうのは
あまり考えず
それぞれの良さを
味わいたいなと。
それぞれ、それぞれの余韻に浸れる、お話だと
思いました。
ええと、
そして
二回見た時点で好きな場面とか
グッと来た場面とか
も
書き足していきたいと
思うのですが。
まずは、
一回目観終わったとき
草稿として残しておいた部分から
上げたいと思います。
ここから
ガッツリ
ネタばれますので、
まだ観てない方は
ご注意ください。
ていうか、
よかったら是非、
映画を観た後に、
読んでみて頂いて、
え?そう?とか
あー
へー
そんなふうに思う人いるんだー
とかw
思う程度で
流していただければ、と思います(笑)
では
書き
ま
す
ね
ね?(何の確認w)
↓↓↓↓↓
というわけで。
2020年10月2日に
観させていただいた、浅田家!の感想。
を
書かせていただきます~↓↓↓
前評判や
Twitterでのいろんな人の感想、
雑誌の取材をたくさん読ませていただいてたので、
まぁ泣くんだろうなw、と
覚悟して
ハンカチ握りしめて観に行きました。よ。
そしたら、最初は
思ったよりコミカルというか
コメディな感じというか、
くすくす笑っちゃう部分が多くて。
ワタシは
この映画が決まってから
浅田さんのTwitterもフォローさせていただいてるんで、
現在の家族写真もたくさん観させていただいてて、
そこでも思うんですが
ホントに温かくて、
センスが光る
オシャレ
な
写真がいっぱい。
なんですよね。
ていうか
写真集が映画?!って
最初びっくりしたというか
写真集から
どうやって映画になるんだろう。。と
思ってたんですけど、
ふんわりふわふわ、、な感じでも無くて、
ちゃんと芯が通っている
ような
そんな映画だなぁと。
意外と、
え?!あれはフィクションだったの?!って
驚くエピソードも入れられていて。
でもそっか、映画だものね。と
納得するというか。
お話を通してずっと
政志さんが周りの方々に愛されてる、っていうのは
すごく分かるというか伝わるというか。
普通だったら、
何なん!って
怒ったりしちゃうところが、
政志さんだから
許されたり、協力されたりする
し、
あの家族だから、
どんな場面でも
楽しく変えちゃったり、
「変わってるね」って言われても、
だから「普通」になろうとするわけでもなく、
これでいいんだ!!って強く主張されるわけではないんですけど、
「変わってる」と周りに見られることに関して
良い意味で、何とも思ってないというか。
基礎の部分に、
家族が幸せならそれでいい、みたいな。
一番大事だと思うことが共有できている、みたいな。
私も浅田家に入れてください
だったかな、華ちゃんが
逆プロポーズ的なことを言う
あの場面が
私個人的に凄く好きなんですけど。
ていうか、
華ちゃんの役どころが
政志さんの奥様が
素敵過ぎて憧れます。ね。
政志さんのことを
凄く好きで、
ちゃんと叱る、というか
政志さんが弱ってたりしたら
ちゃんと支えてて、
政志さんの弱い、、というか
だめだなぁって思うところも
含めて
愛情を持っていて、
家族になりたい、って
言える
政志さんだけじゃなくて
浅田家が好き、って
すごく幸せな家族の形だなぁ
と。
そうやって増えていく家族は
本当に幸せで
素敵だなぁ
って
思いました。ね。
お兄ちゃんも
これまた素敵で。
お父さんとお母さんが喜ぶから。って
なかなかできることじゃないですよ、
あれもこれも。
で
レーサーになりたかったのは
お兄ちゃんなのに
レーサーになるのは
弟。って(笑)
なんでやねん!ww
って
いうところを、
甘んじて
受け入れているお兄ちゃんが、
ホントに素敵で。
肝が据わっているお母さんも。
お父さんが倒れたときの
冷静な対応も
さすが看護師さん!でしたし、
疲れたヒーローを
されているときの可愛らしい感じとか
あ
写真で一番私が好きなのは
「極道」ですww
なんか、ちゃんとハマってる感じというか、
政志さんの刺青も生きてるし
お父さん真ん中だしw、
肝が据わってるお母さんの様子も
極妻に通ずるところがあったりw
お兄ちゃんも さすがの佇まいで、
何か
好きです(* ̄∇ ̄*)ね。
お父さんも、
ホントに良い味を出しているというか。
最初からシフォンケーキを作っているという
登場でw
だけど
あのお父さんがいてくれるから
浅田家は成り立っているところも
大きくて。
政志さんへの伝言内容もそうだし、
消防士に扮することができたあの嬉しそうな表情も
なんか
たまらなく愛おしくなりますよ。ね。
お母さんが
「たまにはお父さんの手料理を食べに帰っておいで」って
言うところも含め、
素敵なお父さんだなぁ
って
どうやっても思います。ね。
さて。
とりあえず、3時過ぎたので苦笑、
第一回感想大会(なんだその大会w)は
ここまでとします(・∀・)ノ
続きはまた
第二回で。。。(* ̄∇ ̄*)ノ
《10月3日am3:18》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、いうことで
現在、10月14日です。
第一回に書けてない
グッときた場面は、
やっぱり あの
ゆきやさんが
娘の写真を探しに来て
見つけて、、っていう
あそこは
ホントにもう
どうやったって
涙なしでは見られません。
私も
親なので、
すごく胸が苦しくなる場面です。
何回見ても、
あそこは
慣れることなく
涙が出ると思います。
現実には、、と
想像することしかできないですが、
あんなふうに
つらいことが
ホントに増えなければいいのに。と
思います。
それから
小野くんと
政志さんのやり取り。
小野くんが
休むって言ってたのに
遅くなりました!って来て、
そこで
政志さんは
「大丈夫か」とか「がんばれ」って
いうんじゃなくて、
今日、何枚返却できましたよ、って
・・・
あそこも、
何回見ても
たぶん
泣かないようにしよう、って思ってても
涙がでる場面です。ね。。。
最後の
りこちゃんの泣きながらの笑顔にも
泣かされますけど。
だからこそ、の
映画の あのラストなのかな。。。
て
今ふと思っただけですけど。
その他にも
たくさんたくさん、
ゆうたら
映画の一場面一場面が
素敵なわけでして、
全部書いてたら
原作本写したね、って
言われちゃうと思うんでw
これくらいにしようかと思うんですが。
浅田家を通して
政志さんを通して
いろんな家族が登場して
いろんな家族の形や
今 が
あって。
あと
写真のチカラって
すごいな
と
思いました。
政志さんの写真には
人を笑顔にする力があるんですよね。
そして
それぞれの家族写真とか
も
大切な
大事な
思い出の一部分を
残しておける
ツールであり、
その家族にしか分かりえないものだったとしても
それが
それだから
かけがえのないものに
なる。
というか。
大事にしよう。と
思いました。
家族も、
写真も。
本当に、
いい映画
ですよね。。。
あったかくて
優しい。
だいぶ泣くけどw、
だいぶ あったかくしてもらえますw
あと何回
焼き増しできるかな(*´ー`)
あ
今日も
私の観た回も、
エンドロール終わるまで、
誰も席を立たれませんでした。(*´ー`)よ。
最後まで、楽しめるし、
余韻も楽しみたい
映画
だと
思います(*´∀`*)!
あ
今日、浅田家!の焼き増しに行ってきました(* ̄∇ ̄*)ハヤッテルトツカイタクナルヤツ。
で。
もう我慢できやん。(←津弁を使ってみたかっただけやん。)
と
思ったので、
感想を、書いてしまおうと思いますww
で、
一回目を観終わった後に
ぶわわっと
書いていた感想も込みで
UPしようと思います。
んで、
今、一回目に観終わった感想を読んでたら、
だいたい書きたいことは
書いてたんだなwwと
自分でも気付いたんですけど。
二回目は、
原作本を読んでから観に行ったので、
政志さんの表情の意味するところが
より深く分かった気がします。
なんていうか、
こんなふうに考えてるのかな?って
想像してたところが、
本を読んだことによって
より肉付けされる。というか。
あと、
やっぱり
政志さんをニノちゃんが演じた意味というか
存在感が唯一無二だ。と。
二回目は より強く思いました。はい。
だって、
監督さんも おっしゃってましたけども、
一回目の感想にも書いてるんですけど、
普通、あれだけふわふわしててw、
周りに迷惑と言うか、、、
まぁ、政志さんご本人も
自分が周りに迷惑をかけた物語、みたいに
おっしゃってたこともあったかと思うんですが、
それでも
みんなに やっぱり愛されて、
自然と支えられて、
ていう
のを
自然に演じられるというのは
ニノちゃんだから。かな。と。
迷惑掛けて、、ってことですけど、
もちろんそれだけじゃなくて、
政志さんが居ることで、
お兄ちゃんのセリフにもありましたけども、
政志さんが頑張ることで、
周りも喜ぶ。というか、
周りを自然と
喜ばせることができる。人。
だから、成せる技。というか。
んで
映画のラストと
原作本のラストは
違うので
どっちも内容を知ると、
どっちも楽しめる、、というか
どっちがいいかなぁ?というよりは
それぞれの良さがあって
それぞれ成り立っていて
何がホントで
どこがフィクションか、っていうのは
あまり考えず
それぞれの良さを
味わいたいなと。
それぞれ、それぞれの余韻に浸れる、お話だと
思いました。
ええと、
そして
二回見た時点で好きな場面とか
グッと来た場面とか
も
書き足していきたいと
思うのですが。
まずは、
一回目観終わったとき
草稿として残しておいた部分から
上げたいと思います。
ここから
ガッツリ
ネタばれますので、
まだ観てない方は
ご注意ください。
ていうか、
よかったら是非、
映画を観た後に、
読んでみて頂いて、
え?そう?とか
あー
へー
そんなふうに思う人いるんだー
とかw
思う程度で
流していただければ、と思います(笑)
では
書き
ま
す
ね
ね?(何の確認w)
↓↓↓↓↓
というわけで。
2020年10月2日に
観させていただいた、浅田家!の感想。
を
書かせていただきます~↓↓↓
前評判や
Twitterでのいろんな人の感想、
雑誌の取材をたくさん読ませていただいてたので、
まぁ泣くんだろうなw、と
覚悟して
ハンカチ握りしめて観に行きました。よ。
そしたら、最初は
思ったよりコミカルというか
コメディな感じというか、
くすくす笑っちゃう部分が多くて。
ワタシは
この映画が決まってから
浅田さんのTwitterもフォローさせていただいてるんで、
現在の家族写真もたくさん観させていただいてて、
そこでも思うんですが
ホントに温かくて、
センスが光る
オシャレ
な
写真がいっぱい。
なんですよね。
ていうか
写真集が映画?!って
最初びっくりしたというか
写真集から
どうやって映画になるんだろう。。と
思ってたんですけど、
ふんわりふわふわ、、な感じでも無くて、
ちゃんと芯が通っている
ような
そんな映画だなぁと。
意外と、
え?!あれはフィクションだったの?!って
驚くエピソードも入れられていて。
でもそっか、映画だものね。と
納得するというか。
お話を通してずっと
政志さんが周りの方々に愛されてる、っていうのは
すごく分かるというか伝わるというか。
普通だったら、
何なん!って
怒ったりしちゃうところが、
政志さんだから
許されたり、協力されたりする
し、
あの家族だから、
どんな場面でも
楽しく変えちゃったり、
「変わってるね」って言われても、
だから「普通」になろうとするわけでもなく、
これでいいんだ!!って強く主張されるわけではないんですけど、
「変わってる」と周りに見られることに関して
良い意味で、何とも思ってないというか。
基礎の部分に、
家族が幸せならそれでいい、みたいな。
一番大事だと思うことが共有できている、みたいな。
私も浅田家に入れてください
だったかな、華ちゃんが
逆プロポーズ的なことを言う
あの場面が
私個人的に凄く好きなんですけど。
ていうか、
華ちゃんの役どころが
政志さんの奥様が
素敵過ぎて憧れます。ね。
政志さんのことを
凄く好きで、
ちゃんと叱る、というか
政志さんが弱ってたりしたら
ちゃんと支えてて、
政志さんの弱い、、というか
だめだなぁって思うところも
含めて
愛情を持っていて、
家族になりたい、って
言える
政志さんだけじゃなくて
浅田家が好き、って
すごく幸せな家族の形だなぁ
と。
そうやって増えていく家族は
本当に幸せで
素敵だなぁ
って
思いました。ね。
お兄ちゃんも
これまた素敵で。
お父さんとお母さんが喜ぶから。って
なかなかできることじゃないですよ、
あれもこれも。
で
レーサーになりたかったのは
お兄ちゃんなのに
レーサーになるのは
弟。って(笑)
なんでやねん!ww
って
いうところを、
甘んじて
受け入れているお兄ちゃんが、
ホントに素敵で。
肝が据わっているお母さんも。
お父さんが倒れたときの
冷静な対応も
さすが看護師さん!でしたし、
疲れたヒーローを
されているときの可愛らしい感じとか
あ
写真で一番私が好きなのは
「極道」ですww
なんか、ちゃんとハマってる感じというか、
政志さんの刺青も生きてるし
お父さん真ん中だしw、
肝が据わってるお母さんの様子も
極妻に通ずるところがあったりw
お兄ちゃんも さすがの佇まいで、
何か
好きです(* ̄∇ ̄*)ね。
お父さんも、
ホントに良い味を出しているというか。
最初からシフォンケーキを作っているという
登場でw
だけど
あのお父さんがいてくれるから
浅田家は成り立っているところも
大きくて。
政志さんへの伝言内容もそうだし、
消防士に扮することができたあの嬉しそうな表情も
なんか
たまらなく愛おしくなりますよ。ね。
お母さんが
「たまにはお父さんの手料理を食べに帰っておいで」って
言うところも含め、
素敵なお父さんだなぁ
って
どうやっても思います。ね。
さて。
とりあえず、3時過ぎたので苦笑、
第一回感想大会(なんだその大会w)は
ここまでとします(・∀・)ノ
続きはまた
第二回で。。。(* ̄∇ ̄*)ノ
《10月3日am3:18》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、いうことで
現在、10月14日です。
第一回に書けてない
グッときた場面は、
やっぱり あの
ゆきやさんが
娘の写真を探しに来て
見つけて、、っていう
あそこは
ホントにもう
どうやったって
涙なしでは見られません。
私も
親なので、
すごく胸が苦しくなる場面です。
何回見ても、
あそこは
慣れることなく
涙が出ると思います。
現実には、、と
想像することしかできないですが、
あんなふうに
つらいことが
ホントに増えなければいいのに。と
思います。
それから
小野くんと
政志さんのやり取り。
小野くんが
休むって言ってたのに
遅くなりました!って来て、
そこで
政志さんは
「大丈夫か」とか「がんばれ」って
いうんじゃなくて、
今日、何枚返却できましたよ、って
・・・
あそこも、
何回見ても
たぶん
泣かないようにしよう、って思ってても
涙がでる場面です。ね。。。
最後の
りこちゃんの泣きながらの笑顔にも
泣かされますけど。
だからこそ、の
映画の あのラストなのかな。。。
て
今ふと思っただけですけど。
その他にも
たくさんたくさん、
ゆうたら
映画の一場面一場面が
素敵なわけでして、
全部書いてたら
原作本写したね、って
言われちゃうと思うんでw
これくらいにしようかと思うんですが。
浅田家を通して
政志さんを通して
いろんな家族が登場して
いろんな家族の形や
今 が
あって。
あと
写真のチカラって
すごいな
と
思いました。
政志さんの写真には
人を笑顔にする力があるんですよね。
そして
それぞれの家族写真とか
も
大切な
大事な
思い出の一部分を
残しておける
ツールであり、
その家族にしか分かりえないものだったとしても
それが
それだから
かけがえのないものに
なる。
というか。
大事にしよう。と
思いました。
家族も、
写真も。
本当に、
いい映画
ですよね。。。
あったかくて
優しい。
だいぶ泣くけどw、
だいぶ あったかくしてもらえますw
あと何回
焼き増しできるかな(*´ー`)
あ
今日も
私の観た回も、
エンドロール終わるまで、
誰も席を立たれませんでした。(*´ー`)よ。
最後まで、楽しめるし、
余韻も楽しみたい
映画
だと
思います(*´∀`*)!
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