小さな歩幅で。

嵐とBSBのことなど思うままにつづってます。

ナラタージュ を 観に行ってきました~

2017年10月11日 01時03分43秒 | 嵐:映画関連ゴト





感想募集が14日まで、ということだったので。

それまでには観て、ウェブの感想募集のコーナーにも送りたい!!と思って。

家の掃除はあとにして(←)
映画を観に行きました。

・・・いや、ちゃんと帰ってから掃除もしましたってば。(誰に言い訳)

てゆうかね、
まつもっさんの雑誌もいっぱい出てるじゃないですか。
番宣もいっぱい出てるじゃないですか。

でも、映画を観る前に、あんまりあらすじは知りたくない派なので。ワタクシ。

でもでも、溜まっていく録画を早く観たいし観ちゃうし気になるし(笑)
雑誌も読みたいし読んじゃうし気になるし(笑)。

ということで。

これは一刻も早く観に行きたかったのです。よ。


で、感想を、ここにも書きたいと思います。

・・・うぇぶ?
ハイ、送らせていただきましたが、
いかんせん250文字程度。
という縛りの中では、
全然書き足りません(笑)

だからといって何通も送ると嫌がらせみたいになっても嫌やし(爆)
何分割かしたところで読みにくいだけなんで(笑)

ここだとダラダラ(←)書けるので。
書きたいと思いまっす(・∀・)




・・・

下げまっす(・∀・)
















































































・・・・・


この辺で

良い?


です

か?









・・・・・・・・




もう少し下げ・・


なくてもいいっすよね、そうっすよね(笑)




えっとね。

恋愛映画なので。

「面白かった!!《≧∀≦》!!」てゆう、感想では、収まらないなぁという。ところなんですけど。


何かね、すごく、余韻の残る映画。です。

すごくね、いろいろ考えさせられる、映画。です。

恋とか、運命とか、、、について。かな。



この映画を観て

誰を思い出しますか?って聞かれたら、何て答えるんだろう とか

誰の気持ちに一番寄り添えるかなぁ?とか。

自分に置き換えて考えてみて、いろいろ思い出したりとか。も、しますし。



辛口に聞こえるかもしれませんが、
まつもっさんが主演ですが、架純ちゃんがメイン。みたいな。
そんな撮り方というか映し出され方なので。

架純ちゃんが、ホントに体当たりの演技されてるな。とか、
綺麗だし色っぽいなぁスタイルいいなぁ・・とか。

そういうのも思いながら。

坂口くん演じる小野くんに
いやその気持ちわかるけどそれゆっちゃだめでしょ て思ったりとかww


奥さんがいる人、を好きになっちゃうっていう、不倫みたいな設定・・・ていうか
すごく客観的な事実としては不倫なんだろうけれども、

すでに終わってる夫婦に、
新しい相手ができたとしても それは不倫なんだろうかと思ったり。

傷をなめ合うだけなら 無理やり傍に居たって
イタイだけなんじゃないだろうか とか
だから 葉山先生は泉ちゃんと一緒に居た方が幸せなんじゃないだろうか
それは選ばないんだろうかと

思ったりするものの、

実際 葉山先生は、あの性格で、責任もあって・・というか感じたまま
泉ちゃんと幸せになるとかきっと考えられないんだろうなとか。

泉ちゃんも小野くんといた方が幸せになれたかもしれないけど
でも 本当に好きな人がいる、って分かってるのに別の人と付き合うのは苦しいよねぇ。。とか。

小野くんも、好きだからそうなっちゃうんだよね、、ちょっと怖いけど(爆)とか。
若い大学生という立場と年と経験値だと、嫉妬しちゃうよね。と。
その気持ちもわかるというか。


最後、先生は奥さんのところへ戻るって言うから
葉山先生と泉ちゃんは一線を越えずに終わるのかと
思ったりした
・・んですけど、予告にもあったように 結ばれるわけでして。

抱かれながら涙を流す泉ちゃんに、すんごい切なくなりました。よ。

大好きな人に抱かれるってすんごい幸せなんだけど、
でも最後なんだよねってのが分かってると
何かもう泣けてくるよね。


先生は「恋じゃなかったと思う」て言うんだけど、

そうかもしれないんだけど、
そうでもないんじゃないかなとも思う。

「恋」って「好き」って
言っちゃダメだから言えないし
思えないだけで

始まりが「吊り橋効果」じゃないけど
弱ってるときに知り合った同志だから
錯覚してるように思えるのかもしれないけど


何でもない相手に
あぁはならないし

気付いたら求めあったり
探したり
声が聴きたくなったり
話を聴いてほしくなったり


てさ

やっぱり特別なんだと思うし

それは恋
もしくは


なんじゃないかなぁぁと。


でも結局、
泉ちゃんを自分が幸せにする道
何があっても先生と一緒に居るという道

を それぞれが選ばなかったのであれば

泉ちゃんにも
先生にも、

たとえ
傍にいる人が それぞれ違う相手だったとしても

前向きな、幸せな未来が続いていてほしいなと。
思ったりしました。ね。


最後の懐中時計のメッセージにも感動。というか、
ほっこり。というか。

電車を見送ってくれた先生の行動とともに、泉ちゃんを また一つ救ってくれたというか

何を考えてるのか分からなかった先生が
少し分かる瞬間だったというか

自分がちゃんと想われてた、と
思うことができたんじゃないかなぁと。




・・・・・・・・

てゆう、
感想(笑)。

を、とりあえず今何も見ずに思いつくまま
指を走らせましたけれども。

たぶんね、観るたびに、
また違うことを考えたり思ったりさせられる・・というか する映画なんじゃないかなと。

監督もおっしゃってるように、
何年か後にまた観たときにも、きっと違う感情が湧いてきたりとかするんじゃないかなと。


思うので、

また観に行きたい。と、考えております。(・∀・)エヘ




・・・・・

とりあえず、今日は、寝まっす。(・∀・)エヘ





o(__*)Zzz






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