No.217 書 祭姪稿の臨書 2007-06-12 | 書 昨日臨書したもの。 今朝見ると紙がしわしわ。 当たり前なのです。 そんなことはわかっているはず。 書いてすぐに、写真撮っておけばよかった、 といつも思うのですが…。 しわしわで、すみません。 さて、造像記も元気が出ますが、 この祭姪稿もそうなのです。 そんなわけで、元気を出したいときには こんなのを臨書してます。 半切、部分 #私が作家・芸術家・芸人 « No.216 ブドウ | トップ | No.218 拓本(青銅風の壺) »
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