コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

2年に一度

2012年10月04日 | 日記
2年に一度



コイツの更新をしなければならない

裏は



こんなになっていて

医者の診断書として

「麻薬中毒じゃありません」っと

証明していただく(文書料を支払う タダじゃない)

そして



ココへ行く

窓口に 直接持っていかないとダメ な 仕組みになっている



こんな感じ…

そして\4.600手数料でもぎとられてオシマイ

ところが…

偶然にも お昼 正午とバッティング

都職員の方は 節電意識がないのか

エレベーターのボタンは全部押して待っている

来たらとにかく乗ってゆく

ランチが 混んで大変なのかしら…

そんなに 慌てなくても良いような気もするけど…?

しか~し

なぜか エレベーターは 昇りしか来ない

3台動いているエレベーター

降りたいワタシは 降りるボタンだけを押して待ったけど

とにかく「昇り」だけしか扉が開かない

上に行っても仕方がないので 待つ…

15分待って だんだん気分が悪くなってきた

そしたら さっきの窓口の方が偶然通りかかったので

思わず聞いてみた

「ココは昇り専用なんですか?」

どうやら上の階で満員になると

どこの扉も開かずに降りてしまうらしい

一度 上に行かないと 降りられないの?

知ってる職員は とにかく何でもかんでもエレベーターを止めるのね

知らない「都民」はほったらかし?



21階で 降りられない恐怖…

地震の時 どうするんだろ?

こんな場所で 働きたくないなぁ・・・・・

絶対 ヤダ!

都庁に用があるから来た\4.600払った都民を

ほったらかしている職員と一緒にいたくもないし!
















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