たまねぎづくりが始まりました。 2008年09月30日 | 農地水環境 たまねぎづくりは、まず畑に苗床をつくり、種を蒔くことから始まります。 この広い畑一面がたまねぎの苗床です。 きれいに畑を消毒し、手で種を蒔いていきます。 蒔いたあと、バークを掛けて、苗が育つのを待ちます。 苗が20cm位に成長する、11月頃からいよいよ本格的な苗植が始まります。 « 稲刈りピーク | トップ | 2008河内の秋 »
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