七色の大かえで
池田町大峰高原
10月26日妻を亡くしてまだ日も浅く 落ち込んでばかりの毎日・・
急に思い立って 妻の写真を胸ポケットに入れ車を走らす
以前、二人で見た時のように綺麗だったら 写真の妻に見せてあげようと・・
10月下旬の このような大楓を期待して行ったのだが・・
今日は11月14日、
すっかり枯れ葉色 紅葉は終わり初冬の気配・・
帰り道 近くの林道に入って
残り紅葉をポケットに入れてきた妻の写真と一緒に眺め・・また涙
七色の大かえで
池田町大峰高原
10月26日妻を亡くしてまだ日も浅く 落ち込んでばかりの毎日・・
急に思い立って 妻の写真を胸ポケットに入れ車を走らす
以前、二人で見た時のように綺麗だったら 写真の妻に見せてあげようと・・
10月下旬の このような大楓を期待して行ったのだが・・
今日は11月14日、
すっかり枯れ葉色 紅葉は終わり初冬の気配・・
帰り道 近くの林道に入って
残り紅葉をポケットに入れてきた妻の写真と一緒に眺め・・また涙
あまりに天気が良すぎて妻と相談して出かけました(笑)
写真の妻は 「私も連れてってよ もう一緒にスタスタ歩けるよ」
妻も喜んでおりました 格別のお気遣いもありがとうございました
頑張ります!
ありがとうございます そのとうりだと思います
日常から いきなり救急車で運ばれ病室の狭いベッドへ
隔離され七十余日 毎日毎日眠れない食べれない激痛との闘いで
それでもきっと家に帰れる日がくると希望をもちながらも
手術も薬も効かず だんだんと弱ってゆく自分の体 自分のことは
医者よりも自分が一番よくわかってるっていってました
途中 なんども 私もうだめ・・と 悔しくて悔しくてたまらなかったと思います
妻も 私も・・
父母の時も昨年の妹のときも涙はほとんど流さなかったのに今回だけは・・
そうですね 妻も私が元気に山や滝を歩くのを望んでいてくれるならば
写真を胸にいれ二人で巡ってみましょう 少しずつ 少しずつ
なんとお声をかけていいのかわからず、今になってしまいました。
奥様はきっと、あなたが悔やむ以上に健康を取り戻すことが出来なかった事が悔しくてたまらなかったと思います。そして、こだるさんより先に逝かなければならなかった事、どんなにお辛かった事でしょう。
奥様はきっと、こだるさんが元気に、滝巡りを続けていくことを、楽しみにみていてくださると思います。
しばらくは奥様と一緒に、助手席の奥様とお話ししながら、
徐々に徐々に心が癒やされる事を祈っています。
そして、ご自分の体も大切に、いつかきっと、以前のようなこだるさんが戻って来ることを、ゆっくりお待ちしています。
生きたい と必死に頑張ってた
命を助けてあげられなかったとめどない涙と悔しさも
写真と一緒に出かけた こんなことでも少し
気がまぎれたように思います
ありがとうございます
毎年 ご一緒に眺めに行ってらっしゃったのでしょうからね
これからも、奥様の写真と一緒にお出かけしてください
元気出してねと、応援してくださっていることでしょう
独りになった家で妻の遺骨、遺影の前で悔やんでばかりいて・・
ふと思い立ち 妻の写真を持って家を出てみました
生前一緒に走った道 また二人で走ってるような錯覚を覚えました
出かけて良かったと思います ありがとうございます
お辛いお気持ち、お察しいたします。
奥様は、いつもお優しくこだるさんの側で微笑んでいらっしゃると思います。
奥様と素晴らしい紅葉を見に、お出かけされて良かったです。
奥様のご冥福をお祈り申し上げます。
今日思いつき 妻の写真をポケットに入れたときから家を出るときも
だれも居ない家に遺骨の妻を独り残してきたという孤独感みたいなものがなく
なぜかしら 数か月前の 二人ででかけたときのような・・
妻もほっこり してくれてたかもですね
これからもずっと連れてゆきます
こんばんは ありがとうございます
妻は切り刻まれて変わり果てた体になっても
「一日でもいいから家に帰りたい」と
私も「絶対つれて帰るから!」と頑張ったのですが無力でした
次々襲ってくる病魔の仕打ち 約束が果たせなかった悔しさ・・
今日の写真の妻との外出は 妻もきっと喜んでくれたような そんな気がします
ありがとうございます!
いつものように静かに微笑みながら景色を見ていました
そんな気がしましたよ^^
はい 思い切って行って良かったです、写真を持って行ったので
妻一人 家に残してきたのではなく一緒にドライブできた
そんな感覚でした 私も少しずつ元気を出さなくちゃ ですね
ありがとうございます^^
が、もし、自身が同じ立場だったなら…
こだるさんの気持ちにほっこりして
こだるさんの行動のきっかけになれたことにほっとして
これからの、ポツケで一緒、だからこそみられる景色を、楽しみにおもう気がします🙂
そうですね 妻は喜んでくれたんでしょうね
持って行った写真がなぜか体中を痛めつけた病魔から
ようやく解放され二人でドライブができたと
そんなこと言いたげないい顔していました^^
たかさんもお兄さんとのお別れがあったのですね
でも思い出せるのは笑顔のお兄さん 私も笑顔の妻が
いつもそばにいてくれるように明るく生きなくちゃ ありがとうございます!
妻にはこれまで50年のあいだ苦労ばっかり
かけてきました、感謝の言葉も言えず恩返し
もできないままの別れに悔しい思いでいっぱいです
ありがとうございます 妻の分まで生きなくちゃ・・ ですね。
介護する積もりが、それすらも出来ない
状況に成って仕舞い、後期高齢者の私の目も
直ぐに涙が溢れてきてしまいます。
悲しみの真っ只中の貴殿に気の利いた様な
言葉を掛けられない事にモドカシサを
感じて居ります。
でも、奥様とご一緒で外に出れて
先ずは良かった。
思いきって外出出来て良かったです。奥様も、きっと喜んで、貴方元気取り戻してと、お空から見守ってますでしょう。お辛いでしょうが、頑張り下さい。
奥様のごご冥福をお祈り申し上げます。
奥様が言ってます。
「有難う!でも、あなたの泣き顔は見たくない」って。
寂しでしょうし辛いでしょうが奥様は何時もこだるさんの側に居りますよ。
私も7月に兄を失くしましたが未だに、もう居ないのだとどうしても思えません。
兄の家の駐車場に車を停めた時、脇の菜園で鍬をふるう姿が何時も浮かびます。
ふっと上げた顔は何時も笑っているのです。それが救いです。
そうだったのですね。
こだる様の、奥様を愛されていらっしゃったお気持ちが伝わってきました。
こんなに、こだる様に愛されて、奥様も幸せだったと思います。
御冥福をお祈り申し上げます。