2023年5月1日、改選後の新たな中央区議会のスタートです。再び、「かがやき中央」に参画し、議会改革、区政改革進めて参る所存です！

　2023年5月1日、改選後の新たな中央区議会のスタートです。

　「かがやき中央」に参画し、議会改革、区政改革進めて参る所存です！

　再度、一緒にやらないかと声をかけて下さった仲間に、心から感謝申し上げます。

　「かがやき中央」においては、政務調査会長という大役を、拝命致しました。

　ほづみ議員が、副政務調査会長を担って下さるということで、ものすごく心強いです。

　「かがやき中央」は、5名で、堂々の第二会派となります。

　＜かがやき中央　会派構成＞

　幹事長：高橋元気議員

　副幹事長：高橋まきこ議員

　政務調査会長：私、小坂和輝

　副政務調査会長：ほづみゆうき議員

　相談役：青木かの議員

　さあ、変えて行きましょう。子ども達に優しい中央区を作って行きましょう。
　子ども達に優しければ、ご高齢のかたにも、障がいをお持ちのかたにも、あらゆるひとに優しい中央区になるはずです。

　精一杯働いて参る所存です。

　ご意見、ご要望、ご相談、どしどし、お届けください。
　一人で、抱え込まないで。みんなで考えましょう！解決の道は、見出せます。

 

子どもアドボカシー＝子どもの意見表明権（子どもの権利条約第12条）について、意見公告しました。

　子どもアドボカシー、すなわち、子どもの意見表明権（子どもの権利条約第12条）について、意見公告しました。

　子どもの権利条約第12条では、子どもが意見を述べ、それを反映させていくべきことが定められています。

　きちんと子どもの声を受け止め、政策に反映さえていくべきときが来ていると考えています。

　子どもの声の代弁者のひとり、小児科医として、積極的に進めて参る所存です。



●子どもの権利条約　第12条

第12条	締約国は、自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の年齢及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。 このため、児童は、特に、自己に影響を及ぼすあらゆる司法上及び行政上の手続において、国内法の手続規則に合致する方法により直接に又は代理人若しくは適当な団体を通じて聴取される機会を与えられる。