差別を学んだ翌日に、一つの差別の話を目にしました。
どのように差別を解消していくべきか、考えたいです。
米国小児科学会の知見も登場していますが、まずは、正しい科学的知識がいきわたり、誤認・誤解に基づく差別の心が生じなくなりますことを、願っています。
**********朝日新聞2023.7.14************
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