絵手紙教室の皆さんと、佐川美術館~近江八幡のバスツアーに行ってきました。
岩絵具を膠で溶いた絵具を幾重にも塗り重ねて風物を描いた日本画と、
にじみ止めをせずに大胆に着彩した素描
線を省略した洗練された絵から、作者の伝えたいものが感じられます~
ここでじっくり観覧してしまって、時間がない・・・焦る
彫刻家の砂糖忠良「ブロンズの詩」
この美術館にある野外彫刻も彼の作品
ああ~もう時間がない・・・
陶芸家の楽吉左衛門の作品と茶室は時間切れで見れなかった~残念!
そしては近江商人の町、近江八幡へ・・・ あっ、ここ新町通りTVで紹介してた
ボランティアガイドさんの案内で、歴史や見どころを教えてもらう
心もお腹も満たされました