前回の続きです。アカゲラを見ていた時、モミジの木の洞にたまった雨水を飲みに、アトリが次々と訪れました。
時には小競り合いも・・・
ウソも2羽来ていましたが、枝が入り込んだ高い木の上でした。
キクイタダキ 証拠写真ですが、会えると嬉しい子です。
メジロ
今朝は少し積雪があり寒いですが、この日は比較的暖かで、
リュウキンカ、オオイヌノフグリ、小さな春も見つけました。
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こちらは、通過だけで終わりそう・・・?
一昨年だったか、地元では会えないまま春を迎えたことがありました。
何だか今年もそうなりそうなくらい、暖かい冬が続いています。
その少し前には、公園を埋め尽くすほどのアトリの群れになったり、
少しずつ地球の異常さが目に付く昨今です、と言ったらオーバーかな?
なかなか出会う機会も少ないような気がします。
いつもの年なら干拓地の二番穂に群れを成しているのですけどね。
洞の水は貴重な水分補給の場所なのですかね?
ウソにキクイタダキも現れて・・・
いい鳥見の日になりましたね。
この時も、6~7羽の小さな群れだったと思います。
数年前には、電線にたくさんのアトリが見られたものですが、年々飛来数が少なくなるようで寂しいです。
春の渡りの頃には、そちらの公園にもアトリが立ち寄るとよいですね。
異常気象の影響で、いつもは見ない鳥が現れるとか?
変わった鳥も見てみたいものですが。(笑)
今季会えたのは2回目ですが、こちらもいつもと様子が違うようです。
丘陵には水場が少ないので、洞の水は小鳥たちには貴重な水分補給の場所になっているようです。
目の前だったのですが、逃げずに夢中で飲んでいました。このような光景を見るのは初めてでした。
ウソは今季初見で、キクイタダキは知らずに撮っていたものが、偶然カメラに写っていました。
写真はどれもイマイチですが、ツイてたラッキーな日でした(*´з`)
ありがとうございます。
野鳥たちが、林の中で木の洞の水を飲む姿、こちらでも時々見かけますが、うまく見つけるものですね。
アトリもウソも、MFではまだ姿を見せてくれません。
例年だと、アキニレの実を食べに、群でやってきてるはずなのに・・・・
アキニレの実も、あと少ししか残ってないんです。早く姿を見せてほしいものです。
洞の水を飲む姿を時々見かけられますか。
雪解け水がたまったものと思いますが、そんなに入ってないのでしょうね。
順番待ちの子を追い払うほど貴重なんだなあと思いました。
アトリやウソはまだでしたか。暖冬で鳥たちが戸惑っているのでしょうかね?
そうそう、アトリはアキニレの実が大好きですよね。
実が落ちてしまったならもったいないですよね。
早く食べに来て欲しいですね。