11/12用事で県西部まで行く時は、いつ も漁港の道を通るので、
この日は早めに家を出て、漁港を見て行きました。するとセグロカモメの幼鳥が魚を銜えて格闘していました。
銜えている魚は、「フグ」のようですが、食べても大丈夫なのかな? お別れするときもまだ嘴に銜えて振り回していました。
カンムリカイツブリがいました。
イソシギが、岸の近くを歩きながら餌を探しています。
上空には、ミサゴが飛んでいました。
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カンムリカイツブリは、そちらでも見られるのですね。
お家から車で5分ぐらいで会えるのも嬉しいですね。
ぜひ撮影されて見せてくださいね。
冬の水鳥たちも楽しみにしていますね。(^^
小魚でも、身は美味しいのでしょうね。
漁港で見る鳥は、みんな常連さんです。
畦夢さんは、大きなカッコいいミサゴを撮られていましたね。(^^
カンムリカイツブリ格好良いですね、今年も僕も撮影したいです。
運良く自宅から車で5分くらいの所で見られるのでまた、通いたいと思います。
豪勢な得物は食べ応えもあったことでしょうね。
カンムリカイツブリにイソシギもナイスショットですね。
ミサゴにはよくあえますが他はなかなか会えません(笑)。
カモメが、魚を丸呑みするのを見たことがありますが、
この時は、根気よくフグを振り回していたので、
毒があることを生まれつき知っているのではないでしょうか?
そのうち内臓を取り出せやたか?それとも諦めたか?ですね。(笑)
ありがとうございました。
リリースされた魚?をセグロカモメが捕まえたのかなあと思います。
いつまでも、振り回していたので、フグはそのまま呑み込めない魚とわかってたんでしょうかね。
エナガも見てくださってありがとうございます。
最近カラ類の混群も見かけるようになりました。(^^
セグロカモメは、フグが内蔵に毒があることを知って警戒していたんでしょうかね?
振り回しているうちに、内臓が飛び出せばよいのですが。(笑)
カンムリカイツブリもあちこちで見られるようになりました。
フグをくわえてる鳥は初めてですが・・・。
大丈夫なのですかね?
親鳥からの教えはなかったのでしょうか?
丸呑みせずに身をつつくのでしょうか?
いづれにしても結果が気になりますね。
最近釣りに行くことが減ったので、こういう出会いが懐かしいです。
↓のエナガ。ドレスのような尾羽が素敵ですね。
有毒なのは人間に対してだけなのでしょうか?
だといいですけどね。
カンムリカイツブリはちょっと遠かったようですね。