前ページのノスリを見た日、渡りが始まっているオオハクチョウを見て来ました。
いつもいた餌場にハクチョウたちの姿が見られませんでしたが、川に27羽ほどいました。キンクロハジロも少なくなっています。
もうすぐお別れと思うと寂しくなります。
幼鳥さんも、元気で。無事の渡りを祈ります。
帰り道の交差点で信号待ちをしている時、巣材を運ぶカラスを目にしましたが、ここはまずいですね。その後撤去されていると思いますが。
雉もちらほら見かけるようになりました。手前は若鳥のようです。よいお相手が見つかるかな?
庭の沈丁花が咲きました。
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でも、渡りの体力が少し心配。
カラスの巣、撤去されますかね。
九州でみたカササギの巣もやはり電柱につくっていました。その後はわからないのですが。。。
近くの探鳥地のコハクチョウは、もういないみたいです。
少し南にあるコハクチョウの越冬地も、今日行って寂しいくらい少ないことがわかりました。
元気で繁殖地に渡り、この冬にはまた帰ってきてほしいですね。
先日常願寺川河口でやはり十数羽を見かけましたが・・。
冬にはまた忘れずにやって来て欲しいものです。
カラスがまた増え始めているようですね。
困ったものですが駆除以外に手はあまりなさそう・・(笑)。
ここまで越冬のために飛んで来たのだから、帰りも大丈夫だと思います。
でももう食べる水草がなくなっているみたいで気になりました。
そうですね。写真でも見せてもらいましたが、カササギは電柱に巣を作るのですね。
漏電の原因になったりするので、早めに取り除かれるのですが、もう巣の中に座っているみたいでどうなるのでしょうね。
はい。ハクチョウたちは少しずつ北帰行へと出発しているんですね。
ここの川でも多い時には70羽ほどいたんですよ。
コハクチョウは一足先に旅立ったようです。
はい。子供たちを連れて、また元気に帰って来て欲しいと思います。
塒の池は見てないのですが、少なくなっていると思います。
常願寺川の河口で十数羽見られましたか。そちらで一休みしてから渡って行くのですね。
はい。冬にはまた子供たちを連れて元気に戻って来て欲しいと思います。
そうなんです。カラスはどこにでも巣を作るので、困ったものです。
城址公園にカラス用の捕獲籠が(今でもあるのかな?)設置されてましたが、カラスも賢くて入るのは若いカラスだけだったようですね。
いるようです。
画面からそんな感じが漂っています。
冬鳥、特に水鳥たちが、急に減りだしましたね。
オオハクチョウもいよいよ北帰行ですか。
来冬、また元気な姿を見せてくれるよう願いたいですね。
キジたちも、そろそろ恋の季節、田圃もあの高い声で賑やかになりそうです。
沈丁花の香りがここまで漂ってきそうです。
↓のノスリ、綺麗な個体ですね。
一瞬、ケアシノスリ??・・・なんて思ってしましましたが、ノスリのようですね。
キンクロさんも、群れになって飛び去るのでしょう。毎年のことながらちょっと寂しいですね。
そちらの市町村では、渡り鳥に餌を与えていますか?それとも最初から与えていませんか。
ジンチョウゲが咲きましたか。本格的な春の訪れです。
ここの川は寂しかったのですが、その後オオハクチョウの越冬地の池を見て来るとまだ50羽ほどいました。
それでも、サヨナラも間もなくのようです。
沈丁花が咲いて、我が家の庭も少し春らしくなりました。( ^^)