[英語スピーチ]ジム・キャリー2014マハリシ経営大学 卒業式スピーチ要約|大学 卒業式スピーチ|ジム・キャリー | モチベーション | 英語字幕 | 日本語字幕
承認要求 「オレの意見を聞け!」は、
その人をただのノイズに変えて、
世界から彼の存在を消す。
意見は聞かれないあいだは語らないのが
存在感を維持する秘訣です。
簡単に意見を言うと軽く見られるからね。
まあそんなのムシで いつものようにいきますが、 明日の始業式を前に、 ムスメが学校いきたくないといいだしてます。 始業式して またつぎの課題とか教科書とかもらって 新しいクラス、 担任と顔合わせしたらまた 一カ月臨時休校だもんねえ~ たしかに どういうこころもちでいって どういうカオしてたらいいかわかんないよねえ~
同級生のなかには そのちょっとのあいだに感染するのをおそれて 始業式をやすませる親御さんもいるようです。 まあ、 うつるのは一瞬だし、 本人がぜんそくもちだったり 家に高齢者とかいたら そうおもうのもムリはないのかもねえ。
しゃぼんだま~
ムスメなんてとくに 家でじぶんで勉強進めていけちゃうタイプなので、 部活がなかったら ホント つぎに学校再開されても そのまま不登校になっちゃような気がしなくもない・・・・ なんだ、 学校行かなくても 生活できるんじゃんてことに 今回気づいちゃったんだよね。
不登校になった理由って 本人も親も説明できないことがほとんどなんだそうですね。 ただ学校行かなくても 生きていけることに、 学校行かないほうが 生きやすいことに 気づいちゃったんだよね。
今回も 休校になることについて こどもたちに だれかちゃんと説明しましたっけ?
首相はさらっと要請しただけで あとは関係各省庁がやってね~ としかいわなかったし、 文科省大臣がいままで発したメッセージは 次の三点。
文部科学大臣からのメッセージ
- 教職員の皆様へ(令和2年3月19日)
- この春卒業を迎える皆さんへ(令和2年3月13日)
- 保護者、学校の教職員の皆さんへ(令和2年2月7日) 文科省HPより
以上。 県知事も市長も教育委員長も 直接こどもたちに なぜこうなったのか、 なんのためにあなたたちは家にいるのかを説明していません。 校長先生から 上から要請があったとしか こどもたちは説明を受けていないんです。
そこをよくかんで含めるのが親の仕事だろっていわれそうですが、 親が説明するのと 社会の一員として なにかの行政長から説明されるのでは、 受けとめ方がちがいますよね。
社会の大事な一端を背負っていて、 将来の社会を担って立つこどもたち、 権利を奪われて いちばんいまがまんを強いられているこどもたちに、 なぜ一言のメッセージもないんでしょうか。
この事態はしかたがないとしても、 こどもたちに直接語りかけてやってほしい。 あっ、 意見いっちゃった😅
さかなのきれはしでなんちゃって海鮮丼~
「決断は、愛と恐怖が基本だ」
恐怖に惑わされず、愛によって決断していきたいですね。
いい動画ありがとうございました。
愛による決断 =利他の心
ってことなんでしょうか。
どこから愛で恐怖なのか なかなかその場では
判別できないかもしれませんが、愛のための
決断なら後悔はしないかもしれませんね。