立派なお屋敷ですね~。
明治時代の『旧青木家那須別邸』っていう重要文化財です。
屋内に入るなり・・・これかい(汗)。
ルイ・ヴィトンのワードローブです。
ワードローブは船旅に使う衣装タンスのようなものです。
ヴィトンのワードローブだっていうだけでも貴重なんでしょうが、これは当時ヨーロッパからの輸入品はイタリア製のものが多かった中で、フランス製だってことが更に希少性を生み出しています。
ハイブランドのヴィンテージ品・・・いったいいくらぐらいするんでしょうねえ。
これは青木子爵が着用していた衣装です。
明日はこれを着て出社するっていうのはどうでしょう♪
浴室。洋風ですねえ。
いわゆる五右衛門風呂(下から薪を燃やして炊く風呂)じゃあないんだねえ。
青木子爵の奥様が使っていたらしき鏡台。
横に奥様の写真がありますね。
はい、これが青木子爵です。
2枚とも同一人物。
応接室。
・・・会議室って言ってもおかしくないですね。
あんまり好きな雰囲気じゃないなあ。
・・・会議、嫌い。
ピアノもありました。
右にあるのはダルマストーブ。
燃料が灯油なのか薪なのか石炭なのかは不明です。
書簡類。
正直言って、何が書いてあるのか全く分かりません・・・。
全体的に洋風ですが、畳部屋もあるのね。
まだ明治時代だったので、洋風になじめないお客さんなどに提供したのかもしれませんね。
ベッドよりも布団、テーブルと椅子よりも卓袱台と正座・・・と。
全体的に造りがエラそう。
こんちくしょう(笑)。
これは・・・展示物として適当に並べただけだな。
珍しい衣装箱だとは思うんですけどね。
長持(ながもち:江戸時代とか、昔の衣装箱)と紙一重のような気がします。
展示物の最後は馬車。
おいおい、自家用車が馬車だとぅ?
ヘッドライト・・・というかカンテラは中味がろうそくを立てる燭台です。
次回、旧青木家那須別邸の中の外を見ますよ。
前回の寒気がまだ無くならない・・・。
そして次回は妖との遭遇・・・か?
お楽しみに!
明治時代の『旧青木家那須別邸』っていう重要文化財です。
屋内に入るなり・・・これかい(汗)。
ルイ・ヴィトンのワードローブです。
ワードローブは船旅に使う衣装タンスのようなものです。
ヴィトンのワードローブだっていうだけでも貴重なんでしょうが、これは当時ヨーロッパからの輸入品はイタリア製のものが多かった中で、フランス製だってことが更に希少性を生み出しています。
ハイブランドのヴィンテージ品・・・いったいいくらぐらいするんでしょうねえ。
これは青木子爵が着用していた衣装です。
明日はこれを着て出社するっていうのはどうでしょう♪
浴室。洋風ですねえ。
いわゆる五右衛門風呂(下から薪を燃やして炊く風呂)じゃあないんだねえ。
青木子爵の奥様が使っていたらしき鏡台。
横に奥様の写真がありますね。
はい、これが青木子爵です。
2枚とも同一人物。
応接室。
・・・会議室って言ってもおかしくないですね。
あんまり好きな雰囲気じゃないなあ。
・・・会議、嫌い。
ピアノもありました。
右にあるのはダルマストーブ。
燃料が灯油なのか薪なのか石炭なのかは不明です。
書簡類。
正直言って、何が書いてあるのか全く分かりません・・・。
全体的に洋風ですが、畳部屋もあるのね。
まだ明治時代だったので、洋風になじめないお客さんなどに提供したのかもしれませんね。
ベッドよりも布団、テーブルと椅子よりも卓袱台と正座・・・と。
全体的に造りがエラそう。
こんちくしょう(笑)。
これは・・・展示物として適当に並べただけだな。
珍しい衣装箱だとは思うんですけどね。
長持(ながもち:江戸時代とか、昔の衣装箱)と紙一重のような気がします。
展示物の最後は馬車。
おいおい、自家用車が馬車だとぅ?
ヘッドライト・・・というかカンテラは中味がろうそくを立てる燭台です。
次回、旧青木家那須別邸の中の外を見ますよ。
前回の寒気がまだ無くならない・・・。
そして次回は妖との遭遇・・・か?
お楽しみに!
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