京浜東北線根岸駅から市営バス15分で本牧停留所へ。そこから歩いて15分ぐらいです。
三渓園(さんけいえん)は明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓が東京湾に面した谷あいに造った約175,000㎡の日本庭園です。(パンフレットより)
券売機で大人500円の入場券を買って入ります。
・・・入口・・・しょぼいなあ。
庭園全体のマップです。おや?かなり広いぞ?
中に入ると・・・おおお??広い!!
しょぼいとか言ってごめんなさい。
大池にはカモ類がいっぱい。
これはお馴染みの「カルガモ」です。
「アオサギ」。日本で見られるサギ科の中では最も大きくて、全長は90センチを超えます。両翼を広げると150センチぐらいになります。小魚を狙ってますね・・・。
アオサギを撮っていたら、遠くからカモの一団が来た~!
寄って来たカモは、別名アオクビの「マガモ」と黒と白の「キンクロハジロ」。
キンクロハジロは海で多く見られる「海ガモ」です。なんでここに・・・って思ったら、すぐ側が海でした。
コロッとしてて可愛いですよね~!
アオサギも人をそれほど怖がらないようなので、たくさん写真が撮れました。
その中から、三重塔を背景に撮ったお気に入り写真を2枚。
次回、鶴翔閣(かくしょうかく)っていう建物に行きますよ。
3枚目の写真の左側に写ってる大きな建物です。
お楽しみに~!
三渓園(さんけいえん)は明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓が東京湾に面した谷あいに造った約175,000㎡の日本庭園です。(パンフレットより)
券売機で大人500円の入場券を買って入ります。
・・・入口・・・しょぼいなあ。
庭園全体のマップです。おや?かなり広いぞ?
中に入ると・・・おおお??広い!!
しょぼいとか言ってごめんなさい。
大池にはカモ類がいっぱい。
これはお馴染みの「カルガモ」です。
「アオサギ」。日本で見られるサギ科の中では最も大きくて、全長は90センチを超えます。両翼を広げると150センチぐらいになります。小魚を狙ってますね・・・。
アオサギを撮っていたら、遠くからカモの一団が来た~!
寄って来たカモは、別名アオクビの「マガモ」と黒と白の「キンクロハジロ」。
キンクロハジロは海で多く見られる「海ガモ」です。なんでここに・・・って思ったら、すぐ側が海でした。
コロッとしてて可愛いですよね~!
アオサギも人をそれほど怖がらないようなので、たくさん写真が撮れました。
その中から、三重塔を背景に撮ったお気に入り写真を2枚。
次回、鶴翔閣(かくしょうかく)っていう建物に行きますよ。
3枚目の写真の左側に写ってる大きな建物です。
お楽しみに~!
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