第486話.大統領選挙戦アップデート 2020.11.22 巨大陰謀に立ち向かうリアルアベンジャーズは弁護団

2020-11-23 04:55:45 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選について少し整理をしてみました。

1)祈りの力
それにしても、ここのところずっと毎日祈ってばかりいます。自分や自分の家族など周辺に対し祈る事は過去幾らでもあったけど、自分や身内以外の対象に対して、しかも他国の元首を選ぶ選挙で、これ程真剣にしかも毎日祈るなんて自分でも想像した事すらありませんでした。でも、ここの所、毎日、トランプさん側の勝利と、バイデン側の悪事が暴かれるようにと真剣に祈っています。きっと我々人類の未来にとって抜き差しならない超重要な歴史の分かれ目の岐路に今立っていると言う直感がそうさせるのでしょう。いや、実際そうなんだと思います。善と悪の戦い、ハルマゲドンが今起きているのです。その祈りですが、印を結ぶと言うのでしょうか、尊崇する宗教家が教えている陰陽師みたいなやつを毎日やっています。まぁ極東にいる我々に、トランプさん達の支援として何か出来る事があるか?と言えば、こうしてブログを書いたり書込みなどをしてノイズを上げる事や、後は祈る事位しかないのかな?と今は思っています。少なくとも、サラリーマンの自分に可能な事と言えば、今思いつくのはそれ位しかありません。祈り、念いには、物理的な力があり、現実を変え得る力がある、と良く聞きます。であるならば、日々真剣に祈る事で、その祈りが光となり現地に届き、心折れそうなトランプ陣営の有志の皆さんの心に光が入り込み、またやる気が出て来る一助になるかもしれませんし、光が彼等を守るシールドの役割を果たすかも知れませんし、悪事を働く民主党側に対しては、命令されて致し方なく従う多くの民主党スタッフの心に光が入り込み、彼等の良心を揺さぶり、彼等を正しい方向に導く事になるかもしれませんし、不正行為の内部告発が起きるかもしれませんし、民主側にポカミスが起きて結果、重大な企みが表に出てくる事になるかも知れませんし、またバイデンに光が入りボケが始まってまた不用意なホンネを語らせる一助になるかもしれず、そうなると、また間違って”最大規模の不正投票組織を作った、皆それに騙された、皆馬鹿だ”なんて言ってくれるかもしれないので、そう思うと祈りは止められませんね。きっと役に立ちます。そう信じて是非、皆さんで祈りましょう。

しかし、色んな事が起こり過ぎており、少し頭の整理がいるので、最新の現状、過去起ここった事の整理、今後想定される事、その他、等をまとめてみたいと思います。自分の頭の整理も兼ねて…。今後その整理したものに手を加えながらアップデートして行きたいと思います。

キーワードごとにまとめるので、内容が重複しますが、暫くはそれで行きます。今後書き足しながら改訂していきたいと思います。

2)現状の大枠の確認
~ドミニオンを使った国家転覆の企ての疑いとそれを暴く凄腕弁護士団~

最近は、推し政党の海外通の切れ者の方の動画と、その方の動画内での紹介で知った中華系の日本に帰化したサムライ文化にも理解が深くアメリカ事情に詳しいユーチューバーの方(以下、中華系サムライさんと呼びます)の動画、後はそのお二人が主に参照してる在米の中華系&宗教系&保守系のメディアのサイトと動画からの情報を中心に情報を拾ってまとめております。

話は変わりますが、これまで世界を形成して来た大きな善悪は、最善も最悪も共にユダヤから出て来ていました。最善はキリスト、モーセ等預言者達であり、アインシュタインも然りであり、皆ユダヤ系でしたが、それらを全否定したマルクスもまたユダヤ系であり、最善と最悪の両方がユダヤ発でしたね。それに対し、現在の巨悪はそのマルクス主義の実行者である中国共産党であり,全米でもっとも良心的なメディアも中華系の保守系&宗教系メディアであり、最善と最悪の両方が中華系から目立っておりますね。思想の元には宗教と共産主義がありますが、それぞれの思想を共に中華系が現実世界で代表して戦うと言う不思議な構図が出来ています。

背後で何か大きな文明的地殻変動が起きているのかもしれませんね。いずれにせよ、中共は終らせないといけません。

さて、話は戻りますが、その推し政党の海外通の方のご意見、中華系サムライさんのご意見、後はそのお二人が主に参照してる在米の中華系保守メディアの発信を中心に状況を見てみますと、その三点から見えて来るのは、今起きている事は、”民主党が中心となり選挙不正を操作して政権を奪取するという、国家転覆の企て、所謂クーデター”が実は起きており、その実現方法として、郵便投票による不正と、ドミニオン製の集計機ソフトによる票の改ざんが主力になっており、それを隠蔽する為に、大手米メディアの殆どのSNSやFBIやCIA等が手を貸してる形です。

それらに立ち向かうのは、元ニューヨーク市長で、現在トランプさんの弁護士のジュリアーニさんを中心として、マイケルフリンをロシアゲートから救った凄腕のシドニーパウエル弁護士、それと全米最強レベルの凄腕弁護士であるリンウッドさんがトランプ勢加わり、民主党の企てた巨大な陰謀を暴かんとしていますが、そのあまりの規模の大きさに本人達も驚愕し、同時にここまで腐り切っているのか?と言う深い悲しみを持って眺めており、必ずアメリカに自由と正義を取り戻すぞ、と深く決意しているように見えます。

ウッドさんによれば、どうも20年以上も前からこの陰謀は仕組まれたものと言われており、悪の側にとっても大博打なので彼等も簡単には負けられない戦いなのでしょう。とは言え、悪を勝たせるわけにはいきませんね。彼らが敗れた際には、民主党の幹部達、ドミニオン関連、CIAの一部、FBIの一部、大手テック企業の多く、SNSの多く、お馴染みの大手マスコミ達が表舞台から退場する事になるでしょう。多くの組織やメディアが大打撃を受けるはずです。だからあらゆる手を尽くして邪魔立てをして来るでしょう。

これら強敵に対峙する最強弁護士たちの主張は、弁護士と言う立場ゆえ、根拠がないと言いません。彼らの根拠の一つにする宣誓供述書を伴う告発は、虚偽の申告の場合、本人達が逮捕の対象になるため嘘は無いと言う前提です。


3)アメリカと世界を救う現実世界のリアルアベンジャーズの主流は弁護士

アメリカと世界を救う現実世界のリアルアベンジャーズの主流はジュリアーニさん、パウエルさん、ウッドさん他、愛国の弁護士達のようです。繰り返しますが、彼らの主張は、弁護士と言う立場ゆえ、根拠がないと発言はしません。
彼らの根拠の一つは、宣誓供述書を伴う告発です。宣誓供述書を伴う告発は、虚偽の申告の場合、本人達が逮捕の対象になるため嘘は無いと言う前提です。

そして民主党員やドミニオンの社員まで宣誓供述書にサインしています。ただ、彼らの名前と証拠の全てを明かす事は彼等勇気ある告発者達が死の危険に直面する事になるので、多くは伏せられているようです。

実際、ミシガンでは共和党系の開票検査員の二人が選挙結果の承認を拒否したところ、家族の誹謗中傷など嫌がらせが始まり、CNNにも人種差別主義者とレッテルを貼られ、メディアを巻き込んだイジメ、脅しに屈し、結果折れ、後日の再監査を条件に結果承認をした経緯があります。命の危険があるのです。(その後また膠着状態になっているようです)これまでもヒラリーの不正を暴く過程で50人近い関係者の不審死が報告されており、偶然にしては不自然過ぎると言われており、正義の告発も命懸けなのです。マスコミは弁護士たちに証拠を出せ出せと言うけど、言えば、真の愛国者たちが命の危険に晒されるので、出来ないのです。

マスコミと民主党は国を問わずXXばかりです。

●パウエルさんの主張

パウエルさんの主張① 賄賂
"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った、彼らがドミニオンを使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているから、その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ジョージアは知事も州務長官も共和党なので裏切りですね。

パウエル主張②
"ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人の証言では、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたものであり、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えの現場を目撃した。ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した"と証言しているそうです。また"マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんした"とも証言しているとの事。また"このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来ている"と証言したそうです。
湖畔人)これこそが、多くの方々が自信満々で必ずトランプが敗れると言って来た根拠でしょう。ペロシも日本にもそう豪語していたコンサルタントなどいますが、このシナリオを知っていた方々でしょう。

パウエルさん主張③
”私は決して証明できない事は話さない、第二に、証拠は非常に速いスピードで出てきており、全く対応が間に合わない。これまでに多くの米国人が書き送っており、間違いなく何万人もが様々な不定投票の情報提供を申し出ているが、大規模な選挙での不正であり、ドミニオンとスマートマティックのソフトが関連しているだけでなく、ソフトが基本的に他の選挙用の機械でも使用されていることを非常に懸念している”とのことです。

パウエルさん主張④
19日の記者会見では”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ。”と述べています。

パウエルさん主張⑤
"20日、ラジオ番組で、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部のオフィスを突如、閉鎖し退去した、さらに、100人以上の同社社員はビジネス系SNSのリンクトインで同社との関係に関する記述を削除した。このタイミングでこの動きは疑わしい"と指摘しています。

パウエルさんの主張⑥
"トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っている。我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

パウエルさんの主張⑦
"間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる"との事。
湖畔人)きっと数多くの証拠があるのでしょう。

パウエルさんの主張⑧
"アメリカの愛国者は、地方レベルから政府の最高レベルに至るまでの汚職にうんざりしている、私たちは恐れない。そして、退かない。今からこの混乱を一掃する。トランプ大統領は地滑り的勝利を収めた。私たちはそれを証明する。自由のために、投票した人々のために合衆国を取り戻す"と声を震わせながら熱弁されていました。

パウエルさんの主張⑨
"データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに"選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んである”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

パウエルさんの主張➉
パウエルさんは"集計ソフト会社を訴える予定はないが、選挙管理当局者は提訴する、必要に応じて、立法府や選挙人団、議会に決議を求める"と述べています。これは、不正が行われたとみられる主要州で選挙管理当局を訴え、大統領選の無効を求める姿勢を示しているのです。これらの訴訟の法的根拠として、大統領選挙を規定する合衆国憲法の第1条、第2条および修正条項第12条を取り上げており、それは、ハーバード大のアラン・ダーショウィッツ氏も下院議員のモア・ブルックス氏も、一部の法律専門家や議員らも、議会は州選挙人団による投票結果を拒否できるとして、支持している考え方です。


●ウッドさんの主張

ウッドさんの主張① 
ウッドさんは"米ジョージア州再集計の多数の不正あり、証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された"と述べています。

ウッドさんは17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めています。

その内容は、
①"手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した"というものや、
②”ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた。それらは紙の質感も違っていた。普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった。これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられた”という主張、
③"透かしも灰色で怪しかった"という主張、
④"同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった。その大半はトランプ大統領への投票だった"と言う主張、
⑤"軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ"と言う主張、
⑥"未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画されている”
という主張を元に訴訟を起こしているようです。

ウッドさんの主張②
"トランプさんは訴訟に勝ち、バイデンは刑務所に行く事になる"との事。
湖畔人)弁護士の発現です。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張③
"バイデン、オバマ、ヒラリー、ビルクリントンを逮捕せよ、ホワイトハウスの腐敗は終る。彼等は現行犯だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張④
"今回の大統領選は計画的で大規模な詐欺。メディアも共謀だ。CNN, ABC, NBC, CBS, FOX, NYT, WSP等は皆共謀罪だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでいるのでしょう。

ウッドさんの主張⑤
"今回の投票数は、集計ソフトが悪用しただけで、実際にはトランプ氏の圧勝だった。100%の確率でトランプ氏はまた大統領になる"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張⑥
"今回の大統領選は計画的で綿密な20年来のスケールのデカい詐欺、その過程で数人死んで来た"との事。
湖畔人)物騒ですね。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。


●ジュリアーニさんの主張

ジュリアーニさんの主張①
"激戦州の訴訟に提出された複数の宣誓供述書は、選挙を覆し、バイデン氏に勝利を与えるために選挙詐欺が組織的に行われたことを証明している"と述べています。

ジュリアーニさんの主張②
”ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている"との事。

ジュリアーニさんの主張③
ジュリアーニ氏によると"トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州も検討中"との事です。

ジュリアーニさんの主張④
"2020年の選挙で民主党候補のバイデンが勝利するという予想は民主党による「国家的な陰謀」"と主張、"これは、より大きな計画であり、民主党支持基盤が厚い10の大都市で同じような不正行為があった。法廷で不正投票について証言する証人が少なくとも10人いるが、証人の安全のために、現在は公にしない"との事。"宣誓供述書は少なくとも1000枚持っており、これらの証拠は、どんな選挙でもひっくり返すのに十分な量だ"との事です。


3)不正のまとめ

3-1)ドミニオン集計機とスマートマテック社のソフト

■ドミニオン

ドミニオン① 
ドミニオンは集計機やそのソフトを含む選挙サービズ全般を扱う会社、カナダの会社です。

ドミニオン② 
ペンシルべニア州議会は、大統領選で不正が無かったか質疑をする為にドミニオン社を公聴会に呼ぶ予定だったが、突然出席を取り消され、同時にドミニオン社はカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖した。ペンシルベニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用しており、130万人が投票しており、懸念が高まっている、との事。

ドミニオン③ 
ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めています。

ドミニオン④ 
ドミニオン社のカナダ本部は米投資家で左翼政治活動を展開するソロス氏の企業とオフィスを共有していたようです。最近閉めたようですがね。

ドミニオン⑤ 
パウエル弁護士によれば、”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ”との事です。

ドミニオン⑥ 
パウエルさんによれば、"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った。彼らが使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているからだ。その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ネットワークに繋がりその接続先で改竄が可能とか、バックドア機能があるようで、そこでも改竄が容易に出来たと思われています。

ドミニオン⑦ 
トランプ陣営のブライアン・トラッシャーによれば、”トランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトで押収されたサーバーからドミニオン社の投票データを入手したと示した”と言います。また”これらのデータを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる”と言います。また、"ドミニオンの集計ソフトによって大量の票が自動的にバイデン氏に計上された"と言い、"なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか、また票はどのようにしてある候補者から別の候補にすり替えられたのか、全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか、など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していく”と述べているようです。
湖畔人)これが、弁護士たちの言う証拠の源泉なのかもしれません。このサーバーはドミニオンの物と言う話もあれば、CIAのものと言う話もあります。

ドミニオン⑧ 副社長はANTIFA
パウエルさんによると、データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに、”選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んだ。”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

ドミニオン⑨ 多くの州で使用
今回28か29州、または30州で使用されたと言われています。諸説あり。

ドミニオン➉ 民主党幹部関与の関与
民主党議員ダイアン・ファインスタインの夫、リチャード・ブラムはドミニオンの株主。下院議長のナンシー・ペロシの顧問ナデアム・エルシャミはドミニオンの幹部社員です。
湖畔人)クリントン家とも関係があると言われています。

ドミニオン⑪ ITエキスパートの試算 全米で不正
中華系サムライさんによれば、テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしていたようです。それを不審に思った、ITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、多くのメディアが使っているEdison Researchからデータを得て、くまなく調べた所、ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票。ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票。ブルーステートの2州、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票。これらを合計すると、票のシフト合計が54万票、消失分は286万票。これらの合計は340万票。多分、これらは全てトランプ票と思われています。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

■スマートマテック

スマートマテック① 
スマートマテック社はドミニオンの集計機で使われているソフトの提供会社です。

スマートマテック② 
ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人によると、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたそうです。彼は、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えを目撃し、ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した、と述べています。マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんしたそうです。また、このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来てるようです。

スマートマテック③ 選挙結果を覆す証拠
パウエルさんによると、トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っていると言います。”我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

スマートマテック④ スマートマティックの取締役会長ネフェンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバー
スマートマティックの取締役会長 ピーター・ネフェンジャー元大将は、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員で、その点からも公平性に疑問が投げかけられているのです。

スマートマテック⑤ マニュアルにあるデータの消し方
大変興味深いことに、ソフトウェアのユーザーマニュアルには、どうやって「投票を消去できるか」説明が書いてある、とパウエルは述べています。

スマートマテック⑥ 以前から指摘されていた危険性 民主党もCNNも指摘
そもそも民主党も民主党寄りのCNNもドミニオンの危険性を以前から指摘していたらしいです。
湖畔人)なのに今回批判もせず放置しました。そもそもアメリカでは使用を禁じられていたハズなのに意図的に放置したとしか思えません。

3-2) 各エリアの不正まとめ

●ウィスコンシン

不正① 突然増えた票 
ウィスコンシン4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し12万票増えました。
湖畔人)論理的には可能でも、実際には不可能。非現実的です。

不正② 高すぎる投票率 
前回の67%で相当高いと言われていたのに、今回は89%。最大都市ミルウォーキーで71%。これは通年通り。地方で90%オーバーでないと89%にはならない。非現実的です。
湖畔人)論理的には可能、でも不可能です。非現実的。再集計の見込みのようです。

●ミシガン

不正① 突然増えた票
4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し13万8000票増えた。デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさん(中華系の方)は投票を監視するため3日、デトロイトのTCFセンターの集計現場にいたそうです。3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった、しかし、翌4日の午前4時頃突然に投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたんですが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかったそうです。集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅したが、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していて大変驚いたそうです。一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど無理だそうで、現場の人間なら如何にそれが非現実的で不可能な話か良くわかるようです。何か大きな問題がおきたはず、とコメントしています。
湖畔人)そもそも一晩で7千票確認するのが限界だそうで、13万票も急に増える訳がないそうです。偽造でしょうね。ミシガン州の法律によると、郵便投票でも3日夜8時までが投票受付の締め切りで、それ以降の票は本来カウントされるべきではないですね。無効です。

不正② 追い出された共和党監視委員 
同じミシガンのデトロイトの投票場で、重複投票が横行しているとの声があり、共和党の選挙管理委員がこの活動を止めさせようと立ち入ると、部屋から追い出され開票作業が見れないように白い紙で部屋が覆われ妨害されたそうです。
湖畔人)監視の無い所での開票は違法です。

不正③ 
多分上記と被りますが、選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、こう書いてあったそうです。4日午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられたそうです。他の票と違って別入り口から持ち込まれ、それらがすべてジョー・バイデン氏への票であることに気付いたそうです。他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いたそうです。投票所の職員達は”署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう”指示されてたようです。選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、彼が再び入室することを拒否したようです。
湖畔人)全部バイデン票もおかしいし、時間切れの物に前日のハンコを押したら偽造ですし、署名のマッチングは必須ですし、部屋を覆うのも疑わしいし、監視員が部屋から出された状態でカウントされたら無効です。

不正④ 
別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイルに載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったそうです。
湖畔人)無効票と言う事です。

不正⑤ ミシガン アントリム郡 バランスの逆転 集計機不具合発覚
前回トランプ62% ヒラリー32.5%、今回トランプ32.2% バイデン62.5%、真逆。理論上あり得るが、でも現実的にはありえない話です。集計の不具合への疑義在ったので、調査をすると、集計ソフト「ドミニオン」の不具合が発覚し再集計したところ、トランプ票6000票が、バイデン氏として数えられていたことが判明したそうです。これはこの郡の全投票数の約1万8000人の3分の1に相当する数がバイデンに渡った事になります。
湖畔人)これはドミニオンが注目されるきっかけの一つになった出来事ですね。

不正⑥ 
ミシガン、トラバスティの郵便局員の内部告発があり、3日以降に到着した投票用紙も3日付けに代えて対応するよう不正工作の指示があったようです。
湖畔人)選挙犯罪ですね。

不正⑦ 
ミシガンの最大郡、ウェイン郡では票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員の二人は、選挙結果の承認を拒否し、トランプさんもいったん称賛しましたが、その後、その二人への誹謗中傷、個人情報の公開で家族を危険に晒すなど嫌がらせが始まり、CNNからは人種差別主義者とレッテルを貼られ、メディアを巻き込んだイジメ、脅しにとなり、やむなくその圧力に屈し、結果折れ、二人は再監査を条件に投票結果をのんだのですが、州務長官は再検査を拒否して来たので、"約束違反、それでは投票結果はのめない!"、とし共和党系の開票検査員の二人は宣誓供述書で選挙結果の承認を拒否しました。州務長官はそれを認めないとしており、膠着状態が続いておりますが、ミシガンは23日までに選挙結果の認定をしないといけないので、最大地区のウェイン郡で結果が出ないとなるとミシガン州の結果どうなるのか見物です。
湖畔人)CNNも民主党もヤクザ並みの脅しです。こんなの要りませんね。NHK以下です。

不正⑧ 
ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、死亡が確認された約9500人の有権者の郵便投票が確認されたそうです。
湖畔人)無効票ですね。

不正⑨
デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でシステムに手入力しているのを見たと証言しています。ウェイン郡選挙事務局の指示と言います。それらの票の誕生日は全て1900年1月1日と入力されていた、との事。
湖畔人)不正に票を作り増やしたのです。

不正➉ 
別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったそうで、票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかったそうです。
湖畔人)不正票が追加されたのです。

不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Research提供のデータをくまなく調べた所、ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票があったと言います。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

●アリゾナ

不正① 確定時期の早さ
楽勝と見られていた共和党の州です。開票まもなく早々に僅差でバイデン勝利と言う報道がありました。あのFOXもそうでした。不自然です。

不正② 読み取り不可のインクのペン配布
アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが投票場で配布されたようです。アリゾナ州当局は当初油性ペンでも機械は読むと主張も、5日には意見を変え、無効になる可能性を認めたようなのです。そのペンで書かれた票は当然無効でしょう。また、この油性ペンが配布された地域の多くは、トランプ支持者が多いエリアだそうで、共和党の票を減らす明確な狙いが見受けられます。
湖畔人)選挙妨害です。上記二つを踏まえ、ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討中との事。

●ペンシルバニア

不正①
ペンシルバニアの州務長官の判断で、3日で投票を〆る所を、彼女の身勝手な判断で3日間勝手に延ばして、6日までを有効としたようです。3日以降の票は、数十万票と言う単位の票の追加でしょうから大問題です。
湖畔人)違法で無効です。

不正②
3日後に来た票もまるで3日より前に来たかのように装い、カウントしていると郵便局員の告発が在りました。

不正③
IDがない郵便投票は、IDの提出を締めの9日後迄に提出する事で票が有効になるが、州務長官自身の勝手な判断で最大12日後までに延せるようにし、それまでは票として認めるとしたが、州の裁判所によって否定され、バイデン票が2千票減りました。

不正④
バイデンへの逆転が起きたペンシルバニアでも、開票作業には立会人の監視があるべきを、共和党系の選挙監視人は部屋から追い出され、追い出すと拍手が起こる始末だったと言います。
湖畔人)とても不可解で異常であり法律違反です。

不正⑤
ペンシルベニア州フィラデルフィアの投票所で票集計機械を監督する民主党員の方は、”開票の監視人達には約10~30メートル以上離れるように指示されており、監視が実質無理になっている。自分の目の前で行われている事態を到底受け入れられない、これは民主主義の危機だ”、と言う主旨の落胆と狼狽したコメントをしています。民主党員自身が内部告発としてコメントをツイッターに上げていたのです。でも直ぐに削除されてしまったようです。
湖畔人)何故距離を取らせる?監視にならないでしょう?不正を疑われても致し方ないですね。

不正⑥1.8万票、票の瞬間移動
テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしている。全体の0.6%同じ量減ったり増えたりしている。票の突然の謎のシフト。ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票がある。
湖畔人)ドミニオンマジックか?

●ノースカロナイナ(幸い勝てたが)

不正① 事前登録者より投票数が多い
選挙には事前登録が要り、ノースカロライナの事前登録数は516万人、でも入れられた票の数は538万と登録者数より票の数の方が20万票も多い。
湖畔人)あり得ないですね。二回投票した人が20万人もいると言う事でしょうか?

●ジョージア

不正① 署名照合無しの再集計=無意味
・再集計したが、署名の照合作業もしてないので、無効票も多数交じったままで再カウントをしている事になり無意味ですね。

不正② ドミニオンを使用した州
ドミニオンを使用していました。

不正③知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑い
知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑いあり。
米ジョージア州再集計の多数の不正あり。証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された。弁護士のウッド氏は17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めました。
内容は、

不正④ 手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した、
不正⑤ ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた、それらは紙の質感も違っていた、普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた、しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった、これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられていた、
不正⑥ 透かしも灰色で怪しかった、
不正⑦ 同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった、その大半はトランプ大統領への投票だった、
不正⑧ 軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ、
不正⑨ 未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画された、
等です。

不正➉
ジュリアーニ氏によると、ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている、との事。

不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを貰ってくまなく調べた所、ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。これらを現状のトランプさんの票数に足すと、トランプさんの圧勝です。

●ネバダ

不正①
ネバダ州では投票の資格が無い人達3千人の投票がありました。

不正②
ネバダ州では州に30日間居住してなければ、法律で投票が認められていないのに3062人が違反していた事が発見され、調査対象のようです。

不正③
共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられているようです。
湖畔人)クラーク郡、C地区での説明不能な票があり、15万の票が無効化の見込み。12月に採決予定。州の結果に影響か?

●その他の州
ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はバージニア州とニューメキシコ州でも訴訟を検討中との事。

不正① ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを得てくまなく調べた所、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票がありました。140万票以上がトランプ票だったはず、と言う事になりますね。

3-3)メディア

●テレビメディア 

不正① 仕組まれたかのように世界で同じリアクション
アメリカの主要メディアの全部、海外のメディア、BBCやNHK他、日本のメディアの報道の仕方が金太郎飴のように同じリアクションとコメントをしています。『トランプ氏は、一方的 に勝利宣言を行い、根拠を示すことなく不正が発生したと主張してる』と嘗ては言っており、今は『負けを認めず、証拠も無いのに法廷闘争と嘯いている』と口を揃えて同じセリフを唱えています。まるで以前から練習して来たかの様です。不自然で気持ち悪いですね。多分、皆示し合わせてグルなんだと思いますね。皆、要りません。

・当確の公表が異常に且つ不自然にはやいです。不自然です。作られたものですね。

・民主党に対する疑義には一切証拠不十分と取り合いません。不公平な報道態度ですが、世界中で均一です。気持ち悪い。

・CNNはウェイン郡の票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員二人が選挙結果の承認を拒否しましたが、その後、CNNはその内の一人を人種差別主義者としてレッテルを貼り攻撃し、その後、その二人は主張を曲げざるを得な程に追い込まれました。CNNによる脅しです。ヤクザのようです。滅ぼすべきですね。

●SNS  
湖畔人)検閲が酷すぎて驚きです。バイアスが掛かり過ぎて、バイデン批判、民主党批判、選挙不正告発のツイートは直ぐにブロックされてしまいます。中国並みの検閲と偏向具合です。こんなのいるか?競合のSNSが出て来ているようですが、そっちに頑張って欲しい。

3-4)CIAとFBI
不正① 不正選挙の申告があってもFBIは放置しています。今話題のハンターバイデンのPCの件も随分前に手に入れていたにも拘らず何もせず放置していました。
湖畔人)意図的でしょう。政府の転覆を願う民主党側と共闘していますね。

不正② ドミニオンの欠陥を熟知していたはずのCIAも使用してる多数の州があるにも拘らず見過ごしています。

4) 今後ありうるシナリオ

・まずは、選挙人による選挙が12月頭にあり、1月頭に結果が出るというのが普通に言った場合の手中ですが、

・再集計や、法廷闘争で州を代表する選挙人が決まらない場合は、州議会で選挙人を選出する事になります。

・トランプ陣営は、複数の州の証拠を裁判所に提示し、訴訟を起こしているが、一部の訴訟は民主党の裁判官によって却下されて来たため、18日に連邦裁判所に上告しています。連邦最高裁判所まで争う準備を進めている最中です。本格的な戦いは始まったばかり。ただ選挙人選定までに間に合うかどうか不明です。

・選挙人が十分に選ばれない場合は、連邦下院議会で選定される事になるかと思います。

5)その他 意外な見方

・中華系サムライさん曰く、バイデンは選挙対策のみで、民主党の本丸はハリスだという見方をしていますね。民主党幹部は、左翼のハリスが好みだが、彼女の本音の政策を語らせるとあまりにも極左的なので多分人気が出ず、トランプさんには勝てそうもないので、選挙対策として一見ソフトなバイデンで選挙を勝ち、その後、痴呆症と、スキャンダルを持ち出してバイデンを追い払う算段ではないか?との事。

・中華系サムライさん曰く、トランプさんが勝利した場合バイデンは多分刑務所行きとなるが、本来なら秘密を知り過ぎたバイデンは消される可能性が高かったが、刑務所に行くので逆に命拾いする、だからバイデンはトランプさんに感謝する事になるのだ、との事。面白い味方です。

・エスパー国防長官が解任理由は、多分、トランプさんは自身の勝利を確信していて、その逆転勝利後に、ANTIFAが全米各地で暴動を起こすのを見越して、軍の出動が要りそうだが、エスパーさんだと言う事を聞かないから変えたのでは?と私見を述べましたが、一方では、ドイツにあり、没収されたドミニオンのサーバー奪取に反対したからでは?とも呟かれています。真相は分かりませんがね。

・ドミニオンの押収したサーバーからの試算なのか不明だが、不正がなければ、今回の大統領選はトランプ氏の圧勝で、カリフォルニアのようなブルーステートでさえトランプ氏の勝ちであり獲得選挙人の数は410人にまでなる試算もあるようです。そうなるともう全米真っ赤かであり、大激勝ですね。

では、また後日、アプデ―トします。

湖畔人

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