湖畔人です。
さて、勝負の日まであと数日ですね。
共和党内からもやっと声が上がり始めましたね。
下院からは140人強の下院議員が異議を唱えると言われているし、上院ではジョシュ・ホーリー上院議員も異議を唱える事を表明しましたね。
そしてテキサスの雄、未来の大統領であるテッドクルーズ含む11名の上院議員達も、6日、議会に対し特別委員会の設置と10日間の緊急監査の実施を求め、認められなければ選挙結果を否定する、と声を上げ始めましたね。流石です。
6日には100万を超えるトランプサポーター達もDCに集うようですし、決戦の日に向けて段々と雰囲気も緊張も高まって来ましたね。
今日は、彼らの戦う気分を代弁するかのような、気合の入ったTHE ALARMの戦闘モードの曲達を幾つか立て続けにご紹介させて頂こうと思います。
ウェールズ出身のパンクバンド(オルタナ扱いされる事が多いようですが…)、THE ALARMは一度だけ紹介していますが、今のこのオケージョン程彼らの曲がはまるタイミングは無いかと思います。彼等、出て来るのが35年早過ぎました。
彼らの85年のデビューアルバム『Decralation』から5曲を二回に分けてご紹介したいと思います。まずは3曲。
まず1曲目は『The Deceiver』です。
欺瞞者、まぁ嘘付きの権力者って感じですかね。民主党等のDSやBIGECHの連中がイメージ的にピッタリで、"偉そうにしてるけどあんたら嘘まみれだって知ってるぞこのXXどもが!"って言う歌です、はい。
次は『Shout to the Devil』、"悪魔に叫ぶ!"って事で、中共やDS等、悪者は栄えがちで、奴らの影響から逃れるのは至難だけど、自分の内なる声を信じて生きて行くんだ!的な歌ですかね。
3曲目は『We Are the Light』と言う曲で、生きて行くのは色々大変だけど心に火をともして、自分達が光になって前を向いて歩いて行くんだ!と言う感じの曲ですかね。良い曲かと思います。
皆、雰囲気的にトランプサポーターズの気分に合うと思われる曲達かと思います。
お薦めです。
次に続きます。
では。
湖畔人