湖畔人です。
今回、はじめて、健康やダイエットについて語ってみます。
スポーツは見るのは好きでも、やるのはそんな得意じゃないし、球技はボチボチやるけど器械体操は苦手だし、健康かって言うと色々医者には小言は言われている世の一般成人男性とそこは一緒なので、本当は他人に何かアドバイスできるかって言うとちょっと微妙なのですが、でも、”これは効くな!”って言うMethodも無くはないので、今回二つシェアをしたいと思います。
①All Brown
まずは、All Brown。オールブランってシリアルがありますけど、あれも含むのですが、言いたいことは"オールブラウン"、即ち、茶色いものばかり食べて、白いものを減らす、と言う事です。茶色の物ばかり食べていたら数キロ痩せましたよ、と言う話です。
パンならブランのパン、ご飯は五穀米を混ぜたもの、うどんはやめてそば、その三つをひたすら続けていたら、ただそれだけで数キロ、確か5kg位ですかね?痩せましたね。別にツライことは何一つ無いし、美味しいので、ずっと続いています。
特にブランの食パンをトーストにして溢れんばかりの野菜をサンドしてハムも入れて、ドレッシングは飽きないように数種類用意して日替わりで変えて、マヨも高頻度に使って作ったサンドイッチを頬張るとサイコーに美味しくて、毎朝幸せです。お薦めです。
それに、昼と夜は五穀米を混ぜたごはんかソバにしているのですが、飽きずにとてもおいしくいただいています。美味しくてそれで体重も減るんだったらそんなイイことはありませんね。
これがオールブラウンと言う話です。
スポーツは見るのは好きでも、やるのはそんな得意じゃないし、球技はボチボチやるけど器械体操は苦手だし、健康かって言うと色々医者には小言は言われている世の一般成人男性とそこは一緒なので、本当は他人に何かアドバイスできるかって言うとちょっと微妙なのですが、でも、”これは効くな!”って言うMethodも無くはないので、今回二つシェアをしたいと思います。
①All Brown
まずは、All Brown。オールブランってシリアルがありますけど、あれも含むのですが、言いたいことは"オールブラウン"、即ち、茶色いものばかり食べて、白いものを減らす、と言う事です。茶色の物ばかり食べていたら数キロ痩せましたよ、と言う話です。
パンならブランのパン、ご飯は五穀米を混ぜたもの、うどんはやめてそば、その三つをひたすら続けていたら、ただそれだけで数キロ、確か5kg位ですかね?痩せましたね。別にツライことは何一つ無いし、美味しいので、ずっと続いています。
特にブランの食パンをトーストにして溢れんばかりの野菜をサンドしてハムも入れて、ドレッシングは飽きないように数種類用意して日替わりで変えて、マヨも高頻度に使って作ったサンドイッチを頬張るとサイコーに美味しくて、毎朝幸せです。お薦めです。
それに、昼と夜は五穀米を混ぜたごはんかソバにしているのですが、飽きずにとてもおいしくいただいています。美味しくてそれで体重も減るんだったらそんなイイことはありませんね。
これがオールブラウンと言う話です。
お薦めします
②ドローイング
ドローイングってありますよね。お腹をへこますやつです。
あれ、効きますね。
ただ、やり方間違えるとヘルニアみたいに神経に触って痛むので、そういう場合は一旦止めた方が良いですね。力の入れ方に問題があると言う事ですね。力の入れ方を変える必要があります。
お腹を凹ませても神経に触れない状態を探り、背骨の周りの支える筋肉、いわゆるインナーマッスルを鍛える事が大事でして、背骨の周りの筋肉を意識しながらお腹を背骨に集めるようにイメージして力を軽く入れ、その状態で、ゆっくり上半身を倒しながら息を吐いて行きます。まず最初に、骨盤と背骨のつなぎ目を意識してからゆっくり上体を倒していきます。同時に背骨をなぞるように上の方に意識を上げつつ頭の後ろまで、力の入れる箇所を段々と上げていきます。それを繰り返しやっていると呼吸も深くなるし、背骨の周りの筋肉に力が入るように段々となっていきます。
そうこうしていると、お腹が凹んできます。結果、その内スボンが緩くなります。
これ、背骨の周りのインナーマッスルを鍛え、代謝をあげ脂肪を燃やしやすくし、姿勢も正し(インナーマッスルを使っている証拠)、呼吸も深くなると言う3つのいいことが同時に得られる優れた動作かと思っています。自分でやってる事なので、実証済です。でもやり方間違えると腰に激痛が走るので、痛くならない良いポイント探しが重要です。
お薦めします。では。
湖畔人
②ドローイング
ドローイングってありますよね。お腹をへこますやつです。
あれ、効きますね。
ただ、やり方間違えるとヘルニアみたいに神経に触って痛むので、そういう場合は一旦止めた方が良いですね。力の入れ方に問題があると言う事ですね。力の入れ方を変える必要があります。
お腹を凹ませても神経に触れない状態を探り、背骨の周りの支える筋肉、いわゆるインナーマッスルを鍛える事が大事でして、背骨の周りの筋肉を意識しながらお腹を背骨に集めるようにイメージして力を軽く入れ、その状態で、ゆっくり上半身を倒しながら息を吐いて行きます。まず最初に、骨盤と背骨のつなぎ目を意識してからゆっくり上体を倒していきます。同時に背骨をなぞるように上の方に意識を上げつつ頭の後ろまで、力の入れる箇所を段々と上げていきます。それを繰り返しやっていると呼吸も深くなるし、背骨の周りの筋肉に力が入るように段々となっていきます。
そうこうしていると、お腹が凹んできます。結果、その内スボンが緩くなります。
これ、背骨の周りのインナーマッスルを鍛え、代謝をあげ脂肪を燃やしやすくし、姿勢も正し(インナーマッスルを使っている証拠)、呼吸も深くなると言う3つのいいことが同時に得られる優れた動作かと思っています。自分でやってる事なので、実証済です。でもやり方間違えると腰に激痛が走るので、痛くならない良いポイント探しが重要です。
お薦めします。では。
湖畔人