ここ最近の大原ショウサイフグ釣りのパターンは朝の早い時間帯に砂地に入り状況判断?
釣れればそのまま砂地で潮回ししてダメだったら根周りのポイントに入って辛抱の釣り?
みたいです。
砂地でゼロテンでチクッとかカラ合わせでドスッとかが懐かしい
砂地での釣りはほぼ根掛かりもありませんし底に着けたまま流しっぱなしでも乗船人数が少なければOKでしょう
問題は根回りです。
昨日も書きましたが昨日の釣行で4個もカットウ仕掛けをロスト
色々へこみました
ヒドイときは着底で根掛かり
後半は仕掛けを着底させずに5mでクラッチ戻して完全に宙に浮かせて釣りをしました。(水深は6m前後)
この作戦が効いたのか?後半戦では仕掛けのロストはありませんでした
んが
常にラインが張っている状態なのに手元にアタリがこないんです。
ん?
でなんとなく半信半疑で合わせて乗ってくる
なんとなくアタリの取り方が分かったので次の釣行時の課題ですね
根周りの釣りは竿先と手元に神経を集中させるので疲れました。
昨夜は22時前に落ちました
カットウ仕掛けも市販品を購入すると高いので自作すると安上がりですよ
高価な夜光錘なんて必要ありません。無垢の鉛で十分です