今日は  UP and DOUN が激しすぎて気持ちが疲れた

2023-08-04 | 人と犬  病気 怪我 の事

 

今日は父さんは サラリーマンタイム出勤

 

昨夜は生地を仕込んでから

 

 

早く目が覚めたので 今日仕上げるお菓子を途中まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで出かける前に仕込みました

 

 

母さんは10時10分から リハビリの日 理学療法士さんについてもらってやるのと

ぐるぐる回してあてる超音波をやる日 あと その他は器械を3種類

10時10分からの予約なので10分前に行ったら 

 

患者さんで溢れかえっていました

 

予約してあるから良いけど そうじゃなかったら 何時間後に呼ばれるんだろう?

 

全て終わり 蒲田へ

 

買い物が済んで お家の1つ前の駅で 

 

みたら ばあちゃんの病院から

 

今日は予定だと 午後 一般病棟に移れるかもしれない日

 

1つ手前の駅に到着したから 急いで下りて

 

執刀医の先生じゃない先生から

 

なんでも 執刀医の先生は 学術なんとか?で いないから

代わりにしました って

 

でもね 声が なんか   元気がない声

 

もしかしたら ばあちゃんに何か??

 

ドキドキして話を聞いていたら

 

ばあちゃんが その時点で(お昼過ぎでしたが) 

 

まだ元気がないって

 

受け答えはするけど 力がない って

 

で 術後の決まった検査結果のお知らせ電話だったけど

脳梗塞が数個見つかって それが原因かもしれないし とりあえず 脳外の先生と相談し

今後の治療を考える という 神妙な声で

 

やっぱりか~~

 

右から入れると 血栓が飛ぶ確率は非常に高いって説明は受けてた

数パーセントは ひどくなるか死んじゃうか

 

ばあちゃんいったいどんな状態なんだろうか

コロちゃん予防で面会できていないから 全く分からない

 

でも あんなに神妙な声だと あまりよくないんだろうな 

ばあちゃん いつも何か治療をすると 悪い方の数パーセントに引っかかることが多いの

やってみたけどできなかったです とか

普通の人は数時間で切れるのに(局所麻酔) なかなか切れなくて 長い時間かかった とかね

 

今回もやっぱりね な話しなんだろう と

 

仕方がない すべてを受け入れるしか  と言い聞かせながら

 

どんより気分で 

 

すぐに おばちゃんと 父さんにライン

 

気分はどんよりだけど やらなくてはいけない事があるので

それとこれは別! と リセットして

お菓子つくりの続きを   そして 荷作り クロニャン発送

 

途中父さんから電話がきて 説明

 

父さんもどんよりしたと思う

 

そして また

 

病院から

 

今度は 執刀してくださった先生から

 

先の電話は失礼しました

学会に出ていたので・・・ と

本当なの?? って ちょっと思っちゃった

 

先生から 説明があり

 

ばあちゃんは まだ集中治療室から出ていないけど 

明日か明後日には

予定通り一般病棟に移れると思います  って

 

喜ばしいことなのか?わかんない

 

ところで どんな状態なんですか? と聞いたら

 

先の ●●先生からも話があったと思いますが 

小さな脳梗塞がいくつかできていて

それは 今回右の鎖骨下から入れたので 多少の小さいのは飛ぶ事が多く

それは説明しましたよね  って

 

そして ばあちゃんの様子を聞いたら

 

寝たきりとか 麻痺 とかではなくて

何となくぼんやりした感じで でも 手を握ってください と言うと

握り返してきます

様子を見ていると 左目の見え方が弱いのかな? 

あとめまいがすると話しています

今の状態は 来た時の様に シャキシャキした感じではないと言う事です

視野は少し狭くなっているかもしれない という話もしていた

 

会ってないから 全く分からない

 

おそらく 明日か明後日には 一般病棟に移って 面会もできるようになりますから

 

 

で その脳梗塞の今後の治療に関して聞いたら

 

小さい脳梗塞なので 特に何かをやる とかはしません


血液サラサラのお薬を飲んで ですね

あとは こちらもちゃんと様子を見ていきますので

 

という話だった

 

小さい脳梗塞は すでに ばあちゃん無数にやっている

そのせいで 頭を動かすとめまいがするというのはずっとあって

 

どう言う状況なんだろう?

 

昨年の 胆管結石の治療の時も 数時間で復活するけど

ばあちゃん 翌日の夕方まで バタバタで大変だった

夜遅くに麻酔から覚め(局所麻酔なのに) 

翌日は 看護士さんが大慌てするほど 血圧低下が起き

 

そこから お腹が減ったというまでに 1週間くらいかかった

 

それと同じ感じなのか?

 

会えないし 詳しい状況がわからないし

 

 何があっても すべてを受け入れるしかない と言い聞かせて

 

続きの

 

先生が 明後日以降には面会できるよう準備するようにと伝える と言ったので

 

面会の予約を

 

これまた コロちゃん予防で 面会は週1回 15分

 

集中治療室の場合はまた違う

 

予約の電話をしたら 病棟の方と確認し 電話をします というので

電話待ち

 

間もなくかかってきて

 

声が小さくて何を言っているのか? な 男性の看護士さん

 

集中治療室の看護士さんらしく

 

明日か明後日には 一般病棟に移るかもしれないの 再度確認し電話をくれることに

 

引き続き

 

間もなく 

 

別の看護士さん  男性

 

お見舞いの曜日を取りあえず決め また一般病棟に移っているか?お知らせの電話をします って言う事に決まりました

 

で この看護師さんに

 

ところで 今の状態はどんな感じですか? と聞いたら

 

暗くない普通の声で

 

さっき 自分で起きて お腹が減った と話しています

午前中より 大分はっきりしてきて 動けるようになりましたよ

これからまた少しはっきりしてくると思いますよ

と言われ 少しホッとした母さん

 

やっぱり 麻酔が効きすぎて 長引いているのか??

 

とにかく 普通の人と違うばあちゃんなので

 

お腹が減った と言うようだと 普通に近くなってきたのかもしれない

 

普通に近くなったら 一秒でも早く リハビリをスタートしてほしいですね

 

年寄りの寝たきりの時間が長いのは 危ない危ない

 

ばあちゃんで 色々気持ちが   

 

のあと

 

ば2号から

 

こちらも只今 問題ありありで 

 

足が弱り 日を追うごとにどんどん歩けなくなっているらしい

 

とにかく リハビリを一生懸命やらないから 案の定な結果

 

今日は そんな歩けないと言う ば2号からの話を 長いこときいて

 

川向うに関しては 老人問題以外にも 宇宙人問題もあるので

 

兄弟  家族 の事には口を出したくない母さん

 

でも 何かあると 母さんのところに話が来る

 

2023年 本厄の母さん

 

自分以外の事でバタバタしそうよ