群馬の吉祥寺 其の4 最終回 です。
中望遠の70-200㎜ⅡISの画像です。
天燈鬼。(テントウキ・・・二本の角と3つの目を持ち、口を大きく開き左肩にを乗せた燈籠を左手で支えって居ます。)
鉄燈籠。
石灯篭とミツバツツジとフジ。
六地蔵。(地獄・餓鬼[がき]・畜生・修羅・人間・天上のそれぞれにあって、衆生[しゅじょう]の苦悩を救済する地蔵菩薩)
NHKの「チコチャン」に似てますね。
ツヅジが盛りです。
アヤメ。
ふくよかなお地蔵様。
形が崩れて来ているし、名前も不明なので説明付けれないです。
何の木だったのか。時間の経過を感じます。
菩薩様。ダイブ傷んできてます。
聖観音立像の真横姿。
聖観音立像の後ろ姿。
半鐘は足利頼氏(よりうじ・・・でしょうか)の守り本尊と言われる聖観音像(非公開)と
1740年に作成されて半鐘が市の文化財に指定されています。
レンズで引き寄せてみると水が流れ落ちていますね。
其の3では全く水など流れていないと思って居た。
広角レンズでは見えなかったコンナ小さなお地蔵さんが「池」や「岩庭」の安泰を祈っているのかも。
青龍の滝。
丁度花の所だけハイライトの様に。
今が盛りの「クリンソウ」。
「円空仏」みたいですが、材質が木ではなく石の様なセメントの様な。
銅像でしょうか。
釈迦堂の前に物凄く古い「金庫」・・・果たして開かずなのか?
オラオラオラーーー。どうもセメントでつくらているんじゃーないのかなー。
これも「鉄製」にみえるが、ムムム、やっぱり「鉄」だろうね。
7重の塔。
石燈籠の明かり窓が丸や四角や💛型。なのだ。
月型ってぇーのもあるし。
木鼻唐獅子・・・「阿形」
「阿形」。
「吽形」
「吽形」
皆様、偉く長い「吉祥寺」・・・これで完結します。有難う御座いました。
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