教会学校奮戦記

日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の全国各地の教会学校を紹介します。

福山あめとむち奮闘記(5)

2013年04月22日 | 福山キリスト教会
「アメがきっかけで」

今日はウレシイことに初めてのお友だち。
お母さんに車で送り迎えをされて兄妹2人で来てくれました。

平日に教会でプレゼントしたアメがきっかけです。
その時にした子供チャペルの宣伝を覚えてくれていたみたいです。

担当のめぐみ先生はイエス様の十字架を熱く伝えていました。
もちろんゲームはジャンケンゲームと間違い探し。

アメを2個プレゼントしてからの質問…「来週も来てくれるかな?」
兄妹2人で「わかった」と答えてくれました。






福山あめとむち奮闘記(4)

2013年02月03日 | 福山キリスト教会

「初めてのお友だち」

以前に教会に来てくれた2名のお友だちが、今日は初めて子供チャペルに来てくれました。

初めてだからか…何だか礼儀正しいお友だち。

日曜日の子供チャペルに間に合うように来てくれました。

素直にウレシイ気分になり、チャペル担当のめぐみ先生、何だかテンションUPです。

ゲームはニョキニョキゲーム。1ニョキ2ニョキ3ニョキ。そして聖書のお話にお祈り。忘れずに2個のアメ。

続けて子供チャペルに来てくれることを願いつつ「また来てね~」

 

 

 

 

 


福山あめとむち奮闘記(3)

2013年01月29日 | 福山キリスト教会
「アメ」

福山の子供伝道で欠かせないのは「アメ」です。
平日の午後。「先生アメ頂戴!」と言って、教会にやってくる子供たちがいます。
福山では「あめ」がなかなかの人気。

しかし、ただではあげません。
一緒に御言葉を読み、お祈りしてからあげることにしています。
お祈りの最後に「あめ」…いや、違う「アーメン!」と言えた子供に、ハイ1個。

次回の子供チャペルの宣伝。日曜日に来たらはアメは2個です。
いずれは、アメではなくイエス様を求めに教会に来てくれることを願いつつ、今日も奮闘しています!














福山あめとむち奮闘記(2)

2012年12月30日 | 福山キリスト教会
「参加している子供たち」


福山の子供チャペルに来るお友だちは、クリスチャン家庭ではありません。
親による強制参加(?)ではないので来たり来なかったりです。

いわゆる公園伝道を教会でやっているような感じかもしれません。


しかし感謝なことに、神様は子供たちを教会に送って下さります。
このチャンスをいかして、イエス様の十字架のことを、繰り返し教えています。

始めは、つまらなそうに話を聞きますが、少しずつイエス様のことが浸透してきているようです。
来ているお友だちの中から、救いに導かれる子供がおこされるよう祈り求めています。








福山あめとむち奮闘記(1)

2012年12月27日 | 福山キリスト教会

「クリスマス子供会」

皆さん。こんにちは。福山キリスト伝道所の北澤です。

今年も私たちの教会では24日午後2~3時30分にクリスマス子供会を行いました。

その日は9名の子供たちが来てくれました。

内容は…

【1】賛美(きよしこのよる)

【2】ゲーム(じゃんけん勝ち抜き戦・グループじゃんけん・デッサンリレーなどなど)

【3】お兄さんによるサックス演奏

【4】聖書のお話

【5】お祈り

【6】お菓子タイム

…でした。

正直言いまして、去年とほぼ同じプログラムでしてが、やはりクリスマス。子供たちは大いに満足して帰っていきました。

忘れずに子供チャペルの宣伝。イエス様につながる子供たちがおこされるよう祈り続けています。