最近、教会学校の賛美に楽器を取り入れています!
楽器を使うことによって右脳と左脳の結びつきが強化され、
脳の活性化にも効果があるそうです!
写真は百均で買ったマラカスです☆
子どもたちも私も楽しく使っていたのですが、
片方がポキっと折れてしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
残りの1本は折れないようにテープで補強して使ってます٩( 'ω' )و
いつも教会学校に来ているお友達が持ってきてくれるマンガ!
子どもたちには渚くんが人気でしたが、私はカルマくん派ですね〜
ついに最終巻にたどり着きました☆長い間どうもありがとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
聖書のみことばは、マタイの福音書 9章 37-38節です。
「マタイの福音書⑥ イエスさまの弟子たち」のおはなしです。
収穫は多いが、働き手が少ない。
だから、収穫の主に、収穫のために働き手を
送ってくださるように祈りなさい。
(マタイ 9:37-38)
イエスさまは人々を見て、羊飼いのいない羊のように
弱っているのをかわいそうに思われました。
聖書では人間をヒツジにたとえています。
ヒツジはヒツジだけでは生きることができない動物です。
羊飼いがお世話をしてくれないと生きられないのです。
ヒツジは草食動物で弱く、草を食べている時に背後からぶつかられたりすると
ビックリして死んでしまうこともあるほどです。
人間も神様がいなければ生きられないのです。
しかし、神様の言葉を人々に伝える・病気を癒やすなどの働きを
する人が少ないとイエスさまは言われました。
イエスさまはには12人の弟子がいました。
はじめは働き手は少なかったにもかかわらず、
約2000年後の現在では聖書の教えは全世界に広く伝わっていますね。
私たちも聖書のみことばを伝えて祈り続けましょう!
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2013/pdf/d/20130210d.pdf