12月8日(土)午後2時から
こどもキャンドルサービスを行いました。
クリスマス物語を朗読し、
賛美を交えながら
みんなでクリスマスの物語を体験しました。
やがてキャンドルに火が灯され、
一人一人がキャンドルを受け取りました。

大切に両手でキャンドルホルダーを胸の前で
しっかりともつ子供たちの姿が印象的でした。
自分の胸の前の小さなキャンドルの火。
その火を見つめながら賛美する子供たちの姿です。
子供たちが大切そうに
キャンドルホルダーをもっていたのは
キャンドルの火が
明るく
美しく
あたたかで
ひとりひとりに与えられた
特別の火だったからだと思います。
でもキャンドルの火が
か弱くみえる小さな火だったことこそ、
子供たちが大切に受け取ってくれた最も大きな理由ではなかったと思います。
全能の神が幼子としておいでくださったクリスマスの意味が
心に迫ってくるキャンドルサービスとなりました。
こどもキャンドルサービスを行いました。
クリスマス物語を朗読し、
賛美を交えながら
みんなでクリスマスの物語を体験しました。
やがてキャンドルに火が灯され、
一人一人がキャンドルを受け取りました。

大切に両手でキャンドルホルダーを胸の前で
しっかりともつ子供たちの姿が印象的でした。
自分の胸の前の小さなキャンドルの火。
その火を見つめながら賛美する子供たちの姿です。
子供たちが大切そうに
キャンドルホルダーをもっていたのは
キャンドルの火が
明るく
美しく
あたたかで
ひとりひとりに与えられた
特別の火だったからだと思います。
でもキャンドルの火が
か弱くみえる小さな火だったことこそ、
子供たちが大切に受け取ってくれた最も大きな理由ではなかったと思います。
全能の神が幼子としておいでくださったクリスマスの意味が
心に迫ってくるキャンドルサービスとなりました。