不正選挙の黒幕がわかった!選挙のしくみ考察、ムサシを使った改竄、グローリーやその他の開票機械
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開票前にできること
1、投票箱をすり替える。前項の2で説明した投票箱にすり替える。
a.すり替えは、輸送車のすり替え等によって現体制では簡単にできる。
2、投票箱を開けて中の票を改竄する。投票箱を秘密裏に開けるのは、すり替えよりも難しく、投票所から開票所までの間に何処かへもって行く必要がある。
3、投票箱の輸送を誰が誰に発注しているかがポイント。輸送人及び業者は、改竄グループの必要がある
4、投票箱への善意の第三者の監視が困るので一部の警察も加担していると考えられる。
a.投票率を低く設定したなら生活関連の票を捨てる。
b.捨て票以外にも、自公の票を水増しする。投票率と合うように他票を捨てる。
c.1項のようにあらかじめ用意しておいた票に全部すり替える。
d.上記の条件としてトータル票数を変える場合は、選挙区、比例区の両投票箱の改竄が必要。
開票中にできること
1、ムサシを使った改竄。
a.ムサシの機械の中で票の書き換えが行われ、票数を改ざんしている。
b.機械に入れる前と入れた後と票をチェックする必要がある。
c.抜き打ちでムサシへ入れる前にあらかじめ票を検収しておく必要がある。
d.ムサシが正しいという前提で開票を行うのは、選管がムサシと癒着している。
e.開票所においてグローリーやその他の開票機械と常に比較する必要がある。開票所によって機械を変える。
開票後の改竄が本当なら
1、投票は全くのポーズで印象づくりである。
2、不正側は、不正選挙の偽結果の印象づくりで必死である。
3、はじめから決まっているのであれば選挙などやる必要がない。
4、総務省及び政府そのものが、改竄を指示している。
5、マスゴミの金太郎飴みたいな選挙結果報道は納得できる。
6、政治家は投票人に政策を訴えるようなふりをして、実は選挙の不正黒幕に媚している。
7、この改竄は、いつ頃の選挙から始まったのだろうか。
8、不正選挙に勝った政治家は国民の言うことより不正黒幕の言うことをきく。