新・浪漫@kaido kanata

三浦春馬氏出演番組のレポ、感想。三浦春馬氏イメージの小説、SS、ポエムなど。
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三浦春馬氏 日本製「群馬県 達磨」

2020-04-28 13:22:08 | 日本製
「群馬県高崎市 だるま」

達磨の絵付け師さんから
「絵付けをしてみなさい」とひとつの達磨を渡され
「難しいことが、ふたつ。何だと思う?」と訊かれた
春馬氏。

絵付け師さんが「ひとつは 筆をつかうこと」
もうひとつは「一生懸命やった人ほど難しい」
と、絵付け師さんの言葉。
春馬氏は「難しい」と答えたから、
一生懸命、やらなくては気がすまないタイプなのが
ありありと判る。

達磨は願い事を願うために。叶った時に感謝するもの。

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手前みそですが、
この度、正座協会に提出した短編が
「だるま正座は、しあわ正座」というタイトル。

「しあわせ」+「正座」で「しあわ正座」にしました。

★七転び八起き、何回転んでも起き上がる根性。
「日本製」の春馬くんのだるま取材からも
 感じられました。
 何回、転んだって、
その度に起き上がればいいじゃないか。


(これは高崎だるまではありません)

 私の場合、柳のようなと例えられたことがあります。
 何回、挫折しようと柳のようにしなやかに
 攻撃を交わして生きていくのだそうです。

生きていくと、いろんな苦難が待ち受けています。
 達磨にせよ、柳にせよ、生きていくための手段。
 これからも力強く生きていこう、と
 思わせて下さる日本製の記事、
 そしてカラフルな達磨さんたちでした。

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★オマケのお話、春馬くんが14歳で出演した
 朝ドラ「ファイト」をリアルで見れたことも
 幸運だったと感謝します。
 カメラ小僧の岡部聖也くん役。
 群馬が舞台のドラマだったので、
 嬉しいエピソードが残ってます。

 「日本製」で、確かめてみて下さい!!


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