クチナシは卓上にも

今朝も白いクチナシの花がどんどん開いてきている
間もなく開こうという蕾を２、３本折り　一輪挿しにさして家の中でも楽しもうか卓上で　
ついでに隣の斑入り嫁菜の葉も入れてみて

わずかの間にもう開き始まっている…　　もうじっとしていられないのね
そこをまず証拠写真　　　　

少し経って見てみるとすっかり開花



































”オンラインストア新製品のお知らせ”等よくメールが来るが　
時々その気になり選んだりして

2日にメール届き　気が早いというか即　4日はに到着

何かというとこんなもの　　
家に無いものではない　その時の気分で同じようなものは複数

いずれそれらは複数処分の末路がまっているのに　　
つい　浅はかさというか

























珈琲も”期限切れ”が迫って来るのが怖い！　
各種

簡単にポンと入れるもの
８３℃にしてこれが最高か～
ゆっくりタラタラと…

大した凝り方でもないけれど

忙しない買い物

電池を買いに行って鴨葱になって　　　急遽充電式補聴器調達の憂き目に( ´艸｀)
できれば今年中に手に入れたいと願っていたら

29日今朝の10時に連絡が入り　入荷したのでいつ来られますかと

ならば今日いきますと返事しさっさと受け取りに　　ついでに楽なメガネもと欲張り物色

しかし客が立て込んで　これは急ぐことでもないから新春落ち着いてから1か月後の調整に行くのでその時にでも


アプリを開き　Blutoothペアリング　補聴器を接続し
リモコン機能を　　慣れれば簡単に操作もできる　

試験的に付けて近くのスーパーへ駐車場でわが車のバックを知らせるの音が今までと違い最初戸惑った

人の声とは違う機械的な音に対して違和感は拭えない　これは仕方がないと思うほかない

全て初体験なので慣れればいい訳で　普通時も使用時間を多めにした方が良いかもしれない

乾燥は大事なのでケースは除菌も一緒なので助かる　終うときは常にここへと思えばいい

今時の贈り物は

本当に今日は運がいい　上げたいと思っていた通りに運んだから

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『【送料込み】 2021年福箱 成城石井自家製ケーキ 3点＋成城石井ショッピングバッグセット | 歳末特別企画 / 福袋 / 数量限定』
数量：1 単価：￥4,000 小計：￥4,000|

メールを見ていて何となくポチっとした　　　本日届いて早速に頂くが
3本は多い　　　1本だけそのままにしておいた　　





















晩に訪問者は　　大学入試の娘を連れて甥が　お歳暮にきてくれて
願ったりかなったり
あの1本は挨拶そこそこ渡した　あー良かった！訳などはゆっくりとお喋りはいつもの事だから
大学の話もいろいろと

















いつも健康を考えてくれている贈り物

当方は気持ちで高島屋から届くのだが14日ごろになるらしい
ゴディバのチョコレートセット

ヒット三種

最近のヒット3種は

以前法事のお返し物として選んだも事があったせいか　　
会社が積極的に自家製品をアピール　時折見本的に小袋なども送付して来たり
その時だけと思ったが　その後も何度も電話にて熱心な売り込み　社員教育も行き届いている感じが伝わる
何度かの会話で影響うけること　「もろみ漬け」などいいお味でもある　お味噌も良いと糀やさんだから
地方らしい個性もあるのか　懸命さも伝わる

通常のネット購入者には新鮮さも手伝い　頑張りも見えている
今回はお薦めの甘酒　嫌いではないから頼むことにした



兎に角美味しい無添加の飲みやすい色々ご説明はあって　もちろん身体によい美味しいなどの点で
頂いた甘酒　　いくつもどこでも購入できるものだからと云ったが　　頂いた　口に合うおいしい！これはヒット



10時のお八つ


今朝郵便受けに入っていた郵便にサンザシの袋が

これはランチで頂いたゼリーのとき　身体にいいとか聞いて
　ググったとき　液体ではなくこの様な簡単なものもあるのかと
ネット発注　鹿児島県から　以前の「かからん団子」も鹿児島　
当方はどこの産地かも知らずに　全国のものが簡単に手に入るなど
長生きしていい事楽しい事( ´艸｀)　グミのような歯触りの後に甘い独特なお味にコレもヒット！














忘れていた　もう手を付けて冷蔵庫にアレがあった　　5日ほど前の「通販生活」の
「もろみ酢」1日30㎎



これはどうかな　と心配しながら開封

いたって平気にグイっと飲めたし美味しいコレもヒット！



いたって雑な”ヒット作品”に　穏やかな気持ちを頂いている昨今

柿のこと

わが家の秋の実りとして大好きな柿　

旧市内は武家屋敷と商人の街　馬の背のような台地
家が建ててあるこの屋敷は明治のころか老舗で肥料を扱う旧家の隠居家と聞いている
その頃に風流に造られたものと想像できるが　庭には古木など様々に配置して
その裏庭には様々な植物と実のなる木が沢山植えられていた痕跡も伺われ
実が実ることは諸事情でも昔の人には好まれていた様子が伺われる

梅の木はそのままだが　
そのつど伐採されて渋柿の木など３本と甘柿の大木　無花果　枇杷　葡萄もあったその他思いだせないが

今は一つだけ残されている甘柿の木が辛うじて現在も存在していて　その木が実をつけた時期は凄い数がみられるが
自然に任せるうちに実は付くがほとんど落ちてしまう　時折庭全体の木に消毒もしているが
年によっては気をもむ状態になっている　色が付くころは少量でまだ付いていることがあるが一個もならない年もあって　
全体に染まるように生れば隣近所にショッピング袋などに入れてお届けしたりしていたが　今後は予測も出来ない
　
先月のシルバーさんが来た時に採れるものは取ってもらい
昨日今月も木に生っている残りの物取れたら取ってもらう
その結果　これは最後の柿となり貫禄十分な出で立ち15個くらい　鳥と競争も終わりか
















先日店先で綺麗な大きな柿を購入したばかり
わが家の見ため野性的な柿が睨みをきかせているようだ






少し傷んでいる物とかは残し　後は冷蔵庫で保管する

いり分けたこれらはすぐに頂かなければ