隣町の義姪から初めてラインは 90歳の父も稲刈りしましたと画像を
息子の帰りが待ちきれない お元気でいいですね とか新米は頂きましたよ
その後すぐにライン…
”タクシーでのデリバリーのパンフレット”を渡したいので近いうちに行きたいが予定を
と聞いてきたので エー初耳 いったい何が始まるのかといろいろ想像していた
タクシーの会社と義姪は兄弟関係で 義姪が栄養士など調理の免許あるから本人等が作り
それをタクシーで?と ごく小規模な提案かと思ってしまった ご時世か
来訪は当事者の義姪と タクシー会社の義姪も一緒に主役はこちらか
話がいろいろに発展して4時間くらいおしゃべりしていった
結局内容は予想に反して
調理したものは登録した店舗の物を 当方が予約を電話でオーダーして日時に配達するということ
すでに都会では業務繁栄していること 規模は団体ではあるが
ついにわが街でも 要点はすぐに飲み込めた
しかし身近で となるとそれは驚くこと ご時世なのだ
複数の店からオーダーもできて タクシー会社の専用車で配達とは便利ではある
来客の時などいいのではないかと しかし現在の食生活が安定していれば特に必要でもない
時々美味しい外食も悪くはないが 実は昔のように沢山は頂けないのである