みかんの木、さようなら

剪定後も毎年それなりに実をつけていた、みかんの木。

台風に何度も耐えたのに、ある荒天時の暴風で、折損しました。
枝を細切れにして、片付ける必要があります。

当家の敷地内、少し寂しくなりました。

私がここに来て、10年以上。
甘い果実、例年の楽しみだったのですが。

みかん剪定

2020年3月7日。

みかんの枝払いをしました。

素人仕事らしさ全開です。

なお、参考にした本や記事には、だいたい2〜3月に枝を切ることとありました。

今年は暖かめなので、もしかしたら2月のうちがよかったのやも。四国暖かいしなあ。

みかんの木、枯れませんように。

出穂から色づきへ

当家、今年の田植えは早め。

出穂していたのには気づいていました。８月半ば以降に収穫かな、と思っていたところです。

８月６日。台風の影響で強い降雨のなか、水田のそばを通過。穂の色合いが視界に入ってきました。

黄金色になるまで、無事に行って欲しいものです。

田植えを見る

当家の区画も田植えでした。

担当の方が操作する田植機が走るところ、その方に一礼。今年も耕作でお世話になります。

機会をつかみというか、農業機械があれば、自分で耕し、植えて、管理して……脱穀までもっていくのが本当だとは思います。

特段異常なく、例年通りの田植えだったと思います。時期がちょっとだけ早い気もしますが。まあ無事の収穫を祈り願いつつ。

代掻きを見る

水田のけしき、今年も。当家の分も耕作してくださる方が大変ではありますが、正味うれしい時期がやってきました。
この改元にかかる10連休に先立って、稲を植えていく手はずやもと思います。

そういや別の自治会の水田では、もう田植えが終わっているところもあります。

お米、無事に美味しいのが出来ると良いな……昨年はちょっと味が落ちていたと、近所でも聞き及びました。
こればかりはいくら手をかけても、天候等に左右される面がありますからね……。

壊滅しなければよし！で構えておきます。