(2012.10.18 磐梯吾妻スカイライン)
10月18日、のっぴきならない用事のついでに“ワイフ君”と紅葉真っ盛りの磐梯吾妻スカイラインに行きました。天気は曇りのち曇り、結局ずっと曇りでしたが、生憎こちらから天気は選べない条件でしたからしかたがないんです。
高湯側から上っています。ここはつばくろ谷です。(ところどころに、クリックで大きくなる画像があります)
つばくろ谷の橋の上から滝のような流れを撮ってみました。
これが抜けるような青空だったらなあ・・・なんていいながら走っていますが、どうしてどうしてこれでも十分に満足なんです。
紅葉の真っ盛りといっても、こんな天気の日ですから車が驚くほど少ないんです。
ですから車はどこへだって止め放題なんです。
紅葉のモザイクがとても綺麗です。
高湯側からつばくろ谷、天狗の庭、そしてここまでは赤や黄色のとてもカラフルな素晴らしい景色を堪能することができました。
そしてここからは様相が一変して一面黄金色の世界になりました。
黄金色の絨緞はミネヤナギ。
吾妻小富士へと続く斜面は、ミネヤナギとクロマメノキが織りなすお花畑のような縞模様。
桶沼付近のナナカマドもようやく本格的に色づいてきたところのようです。
浄土平から土湯側に下っています。こちら側の紅葉はなんだか今ひとつ。
土湯側へ下るとだんだんガスが濃くなってきて、とうとう前が見えなくなってきてしまいました。
野地温泉から下ったところ。土湯側の紅葉はここまで下がってきているようです。
わたしは箕輪山のこの場所の紅葉が好きなんです。こちらから天気を選べないという生憎の条件でしたが、それでも十分綺麗な紅葉のスカイラインを“ワイフ君”と楽しむことが出来たひとときでした。
10月18日、のっぴきならない用事のついでに“ワイフ君”と紅葉真っ盛りの磐梯吾妻スカイラインに行きました。天気は曇りのち曇り、結局ずっと曇りでしたが、生憎こちらから天気は選べない条件でしたからしかたがないんです。
高湯側から上っています。ここはつばくろ谷です。(ところどころに、クリックで大きくなる画像があります)
つばくろ谷の橋の上から滝のような流れを撮ってみました。
これが抜けるような青空だったらなあ・・・なんていいながら走っていますが、どうしてどうしてこれでも十分に満足なんです。
紅葉の真っ盛りといっても、こんな天気の日ですから車が驚くほど少ないんです。
ですから車はどこへだって止め放題なんです。
紅葉のモザイクがとても綺麗です。
高湯側からつばくろ谷、天狗の庭、そしてここまでは赤や黄色のとてもカラフルな素晴らしい景色を堪能することができました。
そしてここからは様相が一変して一面黄金色の世界になりました。
黄金色の絨緞はミネヤナギ。
吾妻小富士へと続く斜面は、ミネヤナギとクロマメノキが織りなすお花畑のような縞模様。
桶沼付近のナナカマドもようやく本格的に色づいてきたところのようです。
浄土平から土湯側に下っています。こちら側の紅葉はなんだか今ひとつ。
土湯側へ下るとだんだんガスが濃くなってきて、とうとう前が見えなくなってきてしまいました。
野地温泉から下ったところ。土湯側の紅葉はここまで下がってきているようです。
わたしは箕輪山のこの場所の紅葉が好きなんです。こちらから天気を選べないという生憎の条件でしたが、それでも十分綺麗な紅葉のスカイラインを“ワイフ君”と楽しむことが出来たひとときでした。
自分で見に行けそうもないので…。
2,3,4,6,8,10,12,14枚目です。
面倒な時はまとめて送ってください!
(なんか頼みごとばっかりですみません)。
紅葉ならまだチャンスはありそう。私も雪になる前に写真を撮りに行ってみます。
一週間前とは雲泥の差というほど紅葉は進んでいました。“estema22さん”のご報告楽しみにしております。
今春から自転車健康も為乗出しました。
またのぞきにきます。
もう、そちらでは、こんなに紅葉がすすんでいるんですね。
「写真家koji」さんが、カメラ片手にベストショットをさがして走り回ってる姿を想像してしまいました
どうぞ、こんなサイトでよかったらいつでものぞきに来てください。
“曇りの日には曇りの日にしか撮れない写真がある”とどうしても悟りを開けないわたしは、これで大快晴の青空が広がっていたらなあ・・・なんてついつい思ってしまうのです。
“へばなさん”のおっしゃる通り、どこを見回しても素晴らしい紅葉で、カメラを構えながらシャッターを押すのを忘れて見とれてしまうほどでした。
私たちは、それを避けて別の方向に行きました
ただ、考え方によっては、後ろからせかされながら見るよりは、渋滞にとっぷりとはまってじっくりと紅葉を眺められるのはいいかもしれませんね。(でも、気分的に渋滞はイヤですが・・・)