正直、申しますと・・
こじたんとJ君の相性は、最悪でした。
らぶりんとJ君は、とてもJ君が慕っているのがわかりました。
こじたんとJ君
遊んでいたかとおもったら、J君に思いっきり噛まれているこじたん
遊びから、だんだん気持ちがセーブできずに、キレるJ君
ペットとしての愛情ではなく、繁殖犬としての生活を
垣間見る事が、生活の中で色々とありました。
キレる性格もそうですが、
ご飯をあげるときのj君の感情というと
絶対に、これを逃してはダメだ!!というほど、
フードアグレッシブでした。
ごはんを、満足にもらっている風にはみえませんでした。
毎日2回、当たり前のように、ご飯を食べているこじたんとは、
全くといって違ってました。
こじたんなんて、ご飯の用意していても、ぼ~と見てるだけでした。