今日は昨日に比べて３．４℃くらい気温が高めの１６℃～１７℃あって、
曇りがちながらも晴れ間もあって、暖かな１日でした。
風も強めながら南風の様で寒くは感じられず、ただ日によっての寒暖の差があり過ぎ。。。
家の周りでは、強めの風が吹くたびにドングリの葉っぱが面白い程舞っていました。
そんな光景を見ると、いつも脳内で流れる曲があります。
奥村チヨさんが歌っていた「終着駅」の♪～落ち葉の舞い散る停車場は～♪ご存じでしょうかね
４５年程前の私の、青春時代に流行っていた歌謡曲なんですよね。
最初のフレーズだけに「落ち葉」って言葉がが出てくるんだけど、
なぜか？舞い落ちる落ち葉を目にすると、昔のこの曲が即！浮かんで来るのです。
１２月5か午前１１時頃撮影
両側を山に囲まれた谷筋にある県道を通って、いつも町へ行ったり来たりしています。
この写真を撮ってから５日ほどに。今日の風で随分葉っぱが落ちたんだろうな。。。
ここは歩いて写真を撮りに行くくらいの近い所なのですが、
ここから町に下る道中、しばらくこんな綺麗な紅葉が車窓から眺められます。
別に特別な木が生えているわけじゃないんですけどね。
又、この県道沿いの山は春先の芽吹きの頃から初夏にかけても見事な美しさで
道行く人の目を楽しませてくれます。
見慣れていても、山の季節の移ろいの美しさにはいつも感動します。
今、紅葉しているのは殆どがドングリの木だと思われますが。
もう少し早ければ、この山には山桜の木も凄く多いので、
その紅葉も見られたけれど、ドングリの木ほど、遠目に鮮やかでは無い様な気がします。
こんなに赤く色ずくドングリの木もあります。
一口にドングリの木と言っても、いろんな種類があるからでしょうね。
光を受けて輝くオレンジ色や黄色、ちょっと茶色っぽくなった葉っぱたち。
全部の葉っぱを落としてしまうのももうすぐ。
今、最後の輝きの時が過ぎようとしています。
こちらは、もう冬模様で目の前の山まで雪が迫ってきました。
麓に降るのも時間の問題のようです。
紅葉や黄葉を見ていると
まだ小春日和が使えそうな雰囲気ですよね。
暖かそうです～～
なかなか訪問できなくてすみません。
下の葉物野菜のも読ませていただきました。
あ、もっと下のマユミのも…。
azamiさんきれいな葉物野菜を作られてますね。
しかも種類も多いですし、ホウレンソウなんかお見事！！です。
水菜は私も好きで、よく辛し和えで食べます。
なかなかバタバタでして、その後サクぼんが熱で保育園から呼び出し
病院へ行って、今度は扁桃腺のようです～
あっちが良くなってきたかと思うとこっちがダウンで！
冬で空気が乾燥しているので耳鼻咽喉がやられちゃんでしょうね～
azamiさんも風邪など引かないように頑張ってくださいね＾＾
まだね～今日も町へ行きながら山を見たんですけど、
葉が落ちた木も多くなってはいるものの、
まだ十分に紅葉を楽しめる状態でした。
pochikoさんの方は、山にはすでに雪が見られ、
麓に雪がやって来るのも、間近に迫っているのですね。
お天気が良い日などは、本当に小春日和と言えそうな日もありますよ。
夏前後の季節は、こちらも会津地方も似たような気温だな～って思うんですけど、
晩秋から冬の季節になると、随分ちがいますよね～。
そんな何も気にしないでくださいね～。
お互いさまですよ～、事情はその時その時で違っても、
訪問出来ないことって、お互いに長い間には何度もあると思うしね。
間が空く時があっても長くお付き合いよろしくね～。
中々、野菜を綺麗に作るのって難しいですよね。
まぁ～写真では目立って無くても、虫と競争してるのが現実で・・・
でも、自分たちが育てたと思えば、虫食いがあってもね～左程気にならなくて。
ほうれん草って、意外と虫が付かない野菜なんですよね。なぜか！？
水菜の辛し和え、食が進みますよね～、私大好きです。
２人の小さなお孫ちゃんがいらっしゃるんだもんね～、
それに～ご家族も多いと次々にいろんな事がありますよね～。
そんな中でもpochikoさんがお元気で、奮闘してくれていればこそ、
お嫁さんも仕事を休まず続けられるってもんですよね。
感謝して貰わないとね～。
そうそう～今年は早くからインフルエンザも流行り出しているし、
空気の乾燥が一番の大敵なんですよね。
お互いにしっかり食べてガッツリ眠って、疲れを貯めこまないようにして、
風邪菌に負けない身体を保持したいですよね。
頑張ろうね～