今のように何処でもかしこでも「お雛めぐり」のイベントをやっていなかった頃、とても珍しくて出かけて行った勝山の「お雛めぐり」
町の家々の軒先や屋内やらに新しいもの、大昔の古い物、土や竹を使った手作りの物など等、
精巧な作りのもの、素朴な作りのもの、それはそれは魅力的なお雛様の数々に感激したものだった。
そんな中でふと目にしたお手ごろ価格の土鈴のお雛様に魅了されて買ったあの日から何年になるかなぁ~。
このお雛様、誰がいつ買ったのか!?今年、他のお雛様を出していたら出てきちゃったのだ。
小さくてとっても可愛いのでこれも出しちゃえ~とあっちにもこっっちにもお雛だらけ。
姪っ子の初雛に買った大きなお雛様は何十年も押入れの中にいらっしゃる。
姪っ子曰く「今頃出したら髪の毛が伸びとんじゃねぇ~?」って、そんな気色悪いこと言わんで!
でも、いつかは出して飾って上げたい気もするな。。。。。(毎年そんな事言ってるかも)
この日は妹2が仕事で居らず、姪っ子とおチビちゃんたちと妹1で作ってくれたばら寿司&茶碗蒸し
岡山の祭り寿司とも違い、所謂にぎり寿司のネタを寿司飯の上にドバッーと張るちらし寿司とも違う、
いろんな具財を細かく刻んで煮た物や酢魚や酢蓮根などを酢飯に混ぜ込み、
エンドウ、錦糸玉子、紅しょうがをその上に飾るのが我が家辺りのばら寿司。
それも家々で使う具材はいろいろ好みで違うのだろうと思う。酢飯の味も好みが分かれる所かな。
私はお寿司よりも大好きなのが茶碗蒸し、今回もめちゃめちゃ美味しく出来てて嬉しかった~!
でも、作り過ぎた茶碗蒸しがなかったのがちょっと残念だった。
あっ、1番大事なことを忘れる所でした。
「お雛様、どうかおチビちゃん達が元気ですくすく大きくなれますように。幸せな結婚ができますように」
お返事がメチャ遅くなってしまってごめんなさいです。
そんな~~気にしないで下さい、大丈夫ですよ~。
私の方がいつもコメント入れるのが遅いんだもん、見逃しちゃうのも仕方無いですよ~。
何をおっしゃいますか!こちらこそボケボケazamiをよろしゅうお願いいたしまするです。
気が付かなくてごめんなさ~~い^^;
遅くなりましたが、お返事させていただきました。
ボケかましのpochikoを、これからもよろしゅうに
うははは、私も正確には”作れません”でした。
おまけに「すし太郎」でも作ったことが無いのです。
チョコミントさんのお母さん、ずっとお雛様と市松人形を飾ってくれてたんですか?
それって凄いなあ~と思います。
出すのも片付けるのも大仕事ですもんね、体調にも寄って今年は止めとこうって年もあるでしょうね。
で、久しぶり出してみたら・・・ひえぇ~~~髪がブワッって!心臓に悪いわ~。
後で考えたら理由が判ったにしてもその瞬間の驚きったら・・
その上、髪が伸びてる事実を見見!!!!!!
わおぉ~~恐いよ!恐い!
。。。デモ我が家のお雛様の実態を見てみたい気もする、恐い物見たさの私。
あっ、イヤやっぱり箱を開ける勇気ないかも。
正確には作れません
作れるのは「すし太郎」だけです。
私が結婚してからも、実家ではお雛様と市松人形を飾ってくれてたんですが、
母もひとりで片付けるのが大変になり、何年か出さなかったんです。
久しぶりに出した年、市松人形の箱の蓋を開けたら・・・
その途端、人形の髪がブワッとなびいたそうなんです。
いえ、きっと蓋にくっついていてそうなっただけなんでしょうが、
母は「暫く出さなかったから人形が怒っている」と思ったそうです。
そしてよく見ると・・・なんだか髪が伸びていたんです。
いや~ん、コワイ
そうですよね、女の子のお子さんが居ないと、雛祭りをする気が起きないのも普通かなと思いますよ。
我が家でもおチビちゃんたちが来てなかったら何もナシですもん!
お父さんのお誕生日が3月3日なんですね。
世間がお雛様お雛様って言い出すから絶対に忘れずお電話を掛けてお祝いの言葉を伝えて上げられますね。
あぁ~「顔出しボード」とか、そんな呼び方があるのですね、知らなかったです。
見かけるとチョット一枚って顔を入れて写真撮りたくなりますよね~。
西大寺観音院の「会陽バージョン」ってどんななんでしょう?見てみたかったな。。。
岡山と言えば、まず祭り寿司だよね!
チョコミントさんの所でも家庭で作るのはばら寿司って言うんですね。
我が家もチョコミントさんと同じ様に酢魚やウナギアナゴが苦手な者がいるので、
好きな物だけを使っての簡単お寿司になってしまうんですよ。
でも、まぁね~寿司飯に混ぜちゃえばそれなりの美味しいお寿司が味わえるってことで。
チョコミントさんは作る気になれば出来るんでしょうけど、私は1度も作った事がなくて・・・
我が家でも母の代は何か事ある毎にちゃちゃっと作ってくれてましたね~、
昔の人はお寿司やおこわを上手に作れる人が多かったように思えますね~。
今なら面倒なことをしないでお店に行けばすぐに買えるけど、昔はそんな物は無かったものね。
質素な具材ばかりのお寿司でもおチビちゃんたちと賑やかに作って美味しく頂きました~。
うっそ~!市松人形の髪の毛、伸びてるの~!?そんなこと有り得るんだ~
・・・ってことは、もしかしたら姪っ子のお雛様ももしかしたら・・・
いつか出そうと思ったら時かなり勇気がいるなぁ~。。。。ドキドキ
いえ、男の子ばかりでもすればいいんですが、なんせめんどくさがりな私ですから・・・
3月3日は雛祭りというより、誕生日の父にお祝いの電話をする日になっています。
顔を出して記念撮影する看板、「顔出しボード」とか「書き割り」とか呼ぶらしいです。
コレ、顔を出したくなりますよね~。
お正月に西大寺観音院に行った時「会陽バージョン」があったので、顔を出して記念撮影しました。
やったのは父と私だけでしたが
ばら寿司、岡山の祭り寿司は有名ですね。
私は酢魚とウナギ・アナゴが苦手なんですが、酢飯は大好きです^^
母は私と違ってマメな人なので、ばら寿司をよく作ってくれてました。
おチビちゃん達もお手伝いして、美味しそうな雛祭りのごちそうができましたね~。
そうそう、実家にある私の市松人形は髪の毛が伸びてるんですよ~
うふふ、あります!あります!ちょっとだけと思って爆睡しちゃうこと。
観光地で見かけるこれ!子供でも大人でも顔を入れて写真撮りたくなりますよね♪
ここのショッピングセンターでは初めて見かけました。
似合ってますか!?ありがとう~です。
お雛様の表情もいろいろですが、このふっくら加減が何とも言えずお気に入りで。
えへへ、やっぱり私のパソコン周りはキティーちゃんで決まりってことで。
いつ何処で買ったか??分らないお雛様ね、母の手作りってことは無いですね~。
それにしたら新し過ぎるからね、でも、手作りの布切れを上手く使った暖かさって感じられますよね~。
pochikoさんのお家もあの立派な段飾りのお雛様なのですね。
あれを飾るとなったら大仕事、片付けるのも大仕事で子供が小さい頃なら元気にバリバリやれた事も
今となるともう億劫、面倒でやる前に意欲をなくしてしまうのよね。
我が家のも段飾りほどじゃないんだけど、とりあえず段を作って、あれしてこれしてと考えたら出す気が起きなくて・・・仕舞いっぱなしです。
その点、ちょちょいと出せてちょちょいと仕舞える小さなお雛様は気分だけは味わえるので良いって思いますよ。
そうそう、寿司飯にいろんな刻んだ具材を混ぜて作るお寿司はばら寿司って言いますね。
ここらではチラシ寿司は寿司飯の上にいろいろな刺身の魚を1杯敷き詰めるって感じにしますね~。
茶碗蒸しね~私の大好物なので頑張って作ってくれたんだと思うんですよ。
あははは、ごっつぉ~~じゃないですよ~だってお寿司の具がムチャに貧乏なんだもの。
pochikoさんのお寿司はボリューム感もあったし豪華に飾りつけられてて、食欲をそそられたわ~。
なんとかの寿司太郎、そうか~!そのが手あったんだって今頃気がつきました~。
これって、便利で結構良い味してるんですよね!私も今度チャレンジするぞ~!
ショッピングセンターも気の利いたものを出してますね。
おチビちゃんのお雛様、可愛いですよ~~
うんうん、似合ってる似合ってる(笑)
土鈴のお雛様、ふっくらとした様子が可愛いですね。
こういうちっちゃいのを玄関にってアリだと思います。
キティちゃんのお雛様、azamiさんキティちゃん好きだって言ってましたよね。
なにも子供だけじゃなくっても、私が見ても可愛いって思うんですもん。
キティちゃん好きなazamiさんなら、なおさらのことだと思います。
誰が手に入れたのか分らないお雛様、手作りとかじゃないんですか?
azamiさんのお母さんが作られたとか?
だって、素朴だけど温かみにあるお雛様で
なんとなく愛情が感じられるのです。
こういう小さいお雛様たちだったら、私も面倒くさがらないで毎年出せるかもしれません。
子供たちが持っているのはスチールの鉄板みたいなので土台を組んで
三人官女だの何のって、出すだけでも大変なのに
それをまた仕舞う…いや~ メンド臭いですぅ(~_~;)
azamiさんの方ではちらし寿司の事をばら寿司というのですね。
なんと茶わん蒸しもあって、ごっつぉ~~じゃないですか。
へへへ、私なんて、なんとかの寿司太郎で作って
錦糸卵は面倒なので、買って来た卵焼きを薄く切って飾りました~
あとはエビとかウナギは高いので、あなごさんのお出ましでした。(笑)