神浦川！日本一の清流！今日の句

「トンボの飛翔の写真を撮りたくてチャレンジ中である」
雲を掴むような課題、被写体がしょっちゅう
動いているだけに困難だ。他のもが手につかない。
ブログ更新も億劫になる。

先日もトンボの飛翔の写真を撮るには撮ったが不鮮明で
尚、且つピントがずれる。技の未熟は隠せない。
（といって最後に小さく載せるかな）

オ－トフオ－カス（AI）だと、シャッタスタ-トの
タイムがあってくれない。又、ピンともずれる。
そのために全てがマニュアルにセットを挑戦中である。

このような中「田舎、水、清流、田畑（田んぼ）」
これを兼ね備えた長崎の場所をＩＴで検索した。

長崎市の水道の源の「神浦ダム」近辺を捜索することにした。
１番高台の畑で雑草を取りに来ていた、８０歳前後のおばちゃんに
上の道から声を掛けた。当然であるが、離れた所から
話しかけたのでなかなか伝わらない。

大きな声で
「「大中尾棚田」とは、ここの事ですよね？」
「うん、そうじゃ、下に見えとっとが棚田じゃ」
「カメラマンはどっから写真ば撮る？」
指差して、「その辺と、あっちと上じゃ」
「ところで、トンボはおらんとですか？」
「一寸、早やかな～」
やっと、会話が終わった。

梅雨の晴れ間に、やっと雑草を取りに来とっとに
のぼせもんがジャマして・・・・・・・・・。
（と、思ったかどうか、定かではない、）
あまり歓迎はされてなかった風に見えた。

仕方なく風景を写した。

長崎・外海の「大中尾棚田」

「角力灘・神浦港」
「一風変わった風景を写真に残したい」の願いがこの１枚となった。
家に帰って記事を書くうちにおせっかいな
性分が持ち上げた。

日本一の清流、日本百選の棚田で有名と
宣伝されているが、一歩踏み込んで
入り口で、この写真にぶつかった。

慌てて愛車（Thats！）を海側の路肩に
止めた。ダンプカ－も行き交うが
カメラマンの根性が？行動に移す。

緊急の火災用のホ－ス箱、錆びているのは
海潮の関係で仕方ないが、蓋がない。

７/１２（木）ＡＭに「長崎市外海町行政センタ-」に
電話を入れた。（いつもあまり考えないで）
１、町の施設の管理、危機意識のチェックができていない。
２、蓋がないことによって消化ホ-スが劣化期間が短い。
これを言いたかったが、体裁をついてしまった。

１、日本一の川の清流、日本百選棚田の為に
県外からも訪ねてくる人へも見栄え悪い。（世間体かよ）
といった内容だった。
事のいきさつを述べて、早急に復旧して下さいと
頼みました。

もちろんこちらの名前も名乗り、まじめな意見として
改善していいただきたかった。

何なら写真を送ろうかと言ったら、今から、直ぐ
現場を確認しマスト言ってくれた。
（なんだよ！現場の件は掴んでいなかったのかよ）

等と、動いてしまった。ブログがなせる業か。


「神浦川-日本一の清流の一つ」

「長与港入り口の灯台」

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【逆らえぬ異常気象雨被害】
【作る国見てから買うよ食野菜】

【年金を湯水流して天下り】
【売薬に毒性混じる恐い国】

【日本一身近にあるよ神浦】
【清流で時期をミスったトンボ撮り】
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失敗作の披露です。貴重な成功の？過程です。2/162枚です。

↓
目標のトンボ飛翔（まだ、夢には出ないのが熱意不足か？）