４/２４（木）～４/２８（月）５日間「長崎帆船まつり」が
行われ２５万人強が長崎を訪れた。
今日で終わり、それぞれの船が出航しました。
今日は「日本丸」「コレアナ」ハウステンボスの「観光丸」であった。
この出航前に乗り組み員（練習生他）の登檣礼がありました。
登檣礼」は16世紀末のイギリス海軍が皇族らの送迎、
司令官や艦長の交代の際や、出征、遠洋航海など
壮途に就く船に敬意を表する際、乗組員全員が甲板に
整列することができず、帆桁の上に登ったことが
始まりといわれ、礼式として行われるほか船の安全なども示す。
とあった。[IT検索より]
前置きはこのくらいにして、まず、下記Ｈ／Ｐのリンク規定に従いました。
その雄姿をご覧下さい。
それぞれの「日本丸」海王丸」の文字をクリック下さい。
戻る時は、左上の←戻るをクリック下さい。
「日本丸」「海王丸」
４/２７（日）１８時半ころのライトアップです。
「飛帆」のライトアップです。
約５０人の訓練生による登檣礼の儀式の開始です。
へさきトップの方の音頭により、「ご機嫌よう！」の合掌が始まります。
マストのテッペンの人は、高さ５０ｍにもなります。
まず、ヘルメットを胸に当てて号令が出るまで構えます。
へさきの方の音頭により一斉に「御機嫌よう！」の
感謝とお別れの挨拶が繰り返されます。
構えていたカメラから手を離して拍手をしました。
埠頭に見物に来た人も一斉に拍手します。
又、あらかじめ配布されていた青い旗を
振ってお別れをしました。
「来年も又再会してふれあい交流」を誓うわけです。
胸が熱くなって感動ものです。
経験した人でなくては味わえません。
港を離れる時、船から汽笛がならされ、みんなで手を振っていました。
海岸埠頭でも数千人がお別れの小旗振りやお別れの
言葉を発します。
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【出航の登檣礼に励を受け】
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「２００８長崎帆船まつり」公式サイト
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いやぁ～、驚きました。
綺麗ですね。
ライトアップが凄いです。
とても素晴らしい作品ですね。
長崎は素敵なところですね。
長崎帆船まつり！ 凄く綺麗ですね、
ライトアップ素晴らしい画像ですね、
登檣礼 訓練生の雄姿感動しました。
背景の稲佐山？ですよね
懐かしさが込みあげてきました。
「やっぱ長崎はよかとこばい！うれしかぁ！」
素敵なページをありがとうございました。
絞りもバッチリで気持ちいいぐらいきれいですよ。
乗り組み員の登檣礼も感動ものですね。
一度見てみたいもんです。
今回コケムスさんの撮影技術に感動しました。
海の街、長崎ならではのお祭りですね。
綺麗ですね。ライトアップも美しくて、まるで
そばで見ているような気がします。
訓練生の勇姿に感動しています。
コケムスさんの撮影技術のすばらしさにも
感動しています。
お褒めに感謝します。
最初は船も建造物ですから、草花と離れるな～
と撮影することをためらっていました。
所が別の趣味 仲間から、長崎特有の祭りも
記事にしたらどうと提案を受け、1回やってみっかと
思ったしだいです。
そうしたら、訓練生のイベント行事に会え感動を戴いたのでした。
狭い港ですが鶴の形をした湾ですから、長崎港を
鶴の港と表現しますよね。
特にmarucoさんは、長崎出身ですから、思い出が沢山残されておられるでしょう。
確かに写真には「稲佐山」「女神大橋」「三菱重工業長崎造船所」などを意識し、背景に選びました。
「やっぱ～長崎はよかとこばい！うれしか～」
このコメントに感動を戴き嬉しい限りです。
ご丁寧な感想を有難う。
ご訪問に感謝し尚且つコメントまで戴き嬉しい限りです。特に自分でも良く出来た、と思った写真は
数点しかありませんけど、まぐれで取れました。
帆船のライトアップとイルミネ-ション、規模と数は
少ないですが、夜の海面に光る光線がいろんな色をしていて、印象をよくしているようです。
花火など自由にカメラを駆使される、hokepieさん、
いつも感心して勉強させてもらっています。
今後もよろしく願います。ご教示下さい。
長崎の祭りのひとつを写真で伝えられて良かったと思っています。建造物にはあまり興味がなかったのですが、これで反省です。
やはり人の生活、営みが入ると、そこに感動の衝撃を受け、写してよかったな～と思います。
帰路の足並みや態度も胸を張って余韻に浸りながら行動が出来ました。
今後もジャンルを増やしブログ記事にしたいものです。
画像の素晴らしさに大感動です。
どの画像も素晴らしいですが夜景がとっても美しに
夜景の写真お褒め戴き、こちらが感動しています。
撮影技術を見よう見真似と先輩ブロガ-のお導きで少しずつは湖上しているようです。
今後ともよろしく願います。