【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

またまた的中、改正特措法・感染症法「2月3日成立」を1月5日付記事でほぼ明言

2021年02月06日 08時37分49秒 | その他
[写真]筆者の曾祖父・宮崎俊治、塩崎村助役・村会議員で、かつ父として長男を現在の信州大学繊維学部に進学させ明治維新の敗北から巻き返しつつも明治39年10月22日に54歳の若さで死亡。

 またまた的中しました。

 今週の国会は、異例の一般法案「改正コロナ特措法・改正感染症法」が政府原案から刑事罰を削除する与野党修正で可決・成立し、即日公布されました。その10日後に施行。

 「2月3日成立」のはこびを、当ニュースサイトは1月5日(火)付で「
」 のタイトルで的中させました。

 記事中で「共有された認識だと、最短で、補正の成立が1月28日(木)以降、特措法再改正案の成立が2月3日(水)に前後した日になりそうです。「遅い」という批判がどれだけあがるか」となりました。

 冗談ですが、2月4日が石破茂さんの誕生日ですから、石破派参議院議員は、落ち着いて会長の誕生日を祝えました、と思っていたりするかも。

 絶対に衆院選がある2021年の通常国会はまだ始まったばかり。多くの人の人生に影響するからこそ、より積極的に書いていきます。ご期待ください。

 以上です。















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