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私たちの、、前々回の石垣島の旅行のときだったかしら？↓こんなことがありました、
石垣島の宿泊ホテル近くで私たちが、海岸を散歩🚶♀️🚶してるときに〜同じような中高年のご夫婦も散歩されており、、どちらともなく挨拶し お話しました。
そのご夫婦は 少し前に石垣島移住されたとお聞きし もういろいろ聞いてしまいたい気持ちを抑えてだって知り合いに移住された人いないんだものでも聞いてしまいました笑、私。
故郷は北国、、雪のない所で最後人生のねは暮らしたい‼️そう笑顔でおっしゃって〜ここはのんびりと時が流れます 良いものですよ！笑顔で☺️そう言われました。またお会いするそんな偶然は無いと思いますが(^◇^;) 、、ご自分たちの思い描かれた移住生活されておられることでしょうね。
いろいろな人生の選択あるものだわ、ってつくづく思いました。
海外でも 実際 移住を考えて下見に来ている。そう言われた中高年ご夫婦にお会いし、お話したことがあります。皆さん👍
でも、、私、私たちは 日本の、東京の片隅で終えます。
では〜黒島〜続きです。
お付き合いくださいね。
黒島研究所の次はこちら↓
プズマリ先島諸島の火番盛です。
黒島の西の海岸近くにある琉球王府時代に海上交通を監視するために使られた遠見台で、黒島で最も高い場所としても知られます（参照）
波照間島に行ったときもこのような見張り番がやはりそこが一番高かったと思いますありました
その波照間島のは上に上がることが出来ました。が、ここは出来ないようですね。
昔は伝達のためでもあったのでしょう。敵を発見して、、ね！！
プズマリの先を歩いて行くと海岸に出られましたよ。
良い風景ですね。
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プズマリの先を歩いて行くと海岸に出られましたよ。
良い風景ですね。
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その次はこちらです👇️
この施設の外にはトイレありましたトイレ事情は私には大事なので一応記しておきます(^_^;)
「黒島ビジターセンター」
「黒島ビジターセンター」
薩摩藩の支配下時代に置かれた番所(役所)跡に建てられています。昔の農耕具や民具、生活用品、「豊年祭」で使うハーリー船などの展示や、昔の生活様式などをスライドを使って紹介しており、黒島の歴史や生活を詳しく知ることができます（参照より）
👇️
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これ面白かったので二人ともやってみました（笑）
さあ〜♪自転車漕いで出発♪
平坦なので風さえなければとっても心地よい自転車です(^_^;)
とにかく平坦で良かったと思いました。
な〜〜んもない、、あるのは牧草地、、まっすぐ進んで行くと👇️
な〜〜んもない、、あるのは牧草地、、まっすぐ進んで行くと👇️
こちらの看板が＼(~o~)／
「黒島灯台」です
「黒島灯台」です
ここはね！黒島の最南端なんですよ。
上れませんーー。
上れませんーー。
先を歩いて行くと海になります。
誰もいませんね。あっ！ビーチにはなってないです。
夜暗かったら用心！用心！海だ！って走ったら危ない！危ない！
もう少し天気良かったら、、贅沢ってものねーー。
さあ！まだまだ行きますよ！！
津波石
明和の大津波は1771年
江戸時代のことですね。何度もいうようにここは平坦の島です。それが30メートルの津波だったというから、、その恐ろしいこと、想像に難くない。なので 民家は海岸の近くに無いんですねーー。昔からの教えの伝承の素晴らしいことにあらためて感動します。
風が半端ない、、でも平坦だもの 頑張るわ。自転車ね、予約しなかったの。なので電動は借りられず(^_^;) もう体力の限り漕ぐ、漕ぐわ。
そんな中 牛さん🐂牛ちゃんたちのゆったりとした姿にほっこりさせてもらいましたニオイは、、。まっ！それも良き良きにしましょ！
漸く、、ここに来た！！来たぁ！
「伊古桟橋」
海に向かって一直線に延びる全長354メートルの伊古桟橋（いこさんばし）。平成17年（2005）には国の有形文化財に登録されています。かつては船着場として使われてました（参照より）
風が弱かったら自転車乗って、、だって海に向かって漕ぐなんて素敵だもの。でも強風で歩くだけにしました。
夫はよろけてしまったのでやめました。
満潮の方が良かったかなーー。
満潮の方が良かったかなーー。
夕暮れのときなんか絶対素敵だと思います。
ここは私が一番来たかったところなんです。なので ほんと満足🥰
少しゆったりゆっくりして、、海を眺めてました〜なんとも至福だわ。
もうちょい天気が！なんてごめんなさい。
有難うございます。。
何箇所か、御嶽がありました。その都度 止めてお辞儀して、、それは忘れてはいけませんね。
では〜 自転車🚲返却時間も迫ってきましたし、お腹も空きました笑😆
次回は 黒島のランチの紹介をしますね。
いつも有難うございます♪
