昨日は波もなく、正午前後がゴリッピキということでリーフの探索・・・ これやっぱり基本でしょう。 リーフの上をテクテクと一時間ほどかけてチェック。 ドライリーフ自体には変化は見られないものの、 サンドリーフ、いわゆるリーフの上に砂が乗っていたところの砂が ずいぶんと減っていて「砂なくなったな~」という印象。 もちろん春先には一旦砂がなくなるのはこの辺りの定説なのですが 長年見ている感覚でいうとそれとはちょっと違うような気もする。 気のせいかな~? まぁ、時が来ればわかるでしょう :)