
余ってしまう。
必然的にギターを弾いてしまう。
大体毎日2時間ぐらいは、弾いてしまう。
こちら一番稼働率が高いガットギター。
スモールボディーのシュートスケールなので
パッと取ってサッと弾けるのが魅力。
ナイロン弦なのでいつも出しっぱなしになっている。
2000年に買ったフェンダーアコーステックの
モデル名は・・・忘れた(笑)
小さいながらも重めのボディーで音は小さいが
しっかり鳴ります。
買った当時よりも音が良くなってきて、
最近特にいいんですね。
糸巻きは、夏に壊れたのでゴトー製のマシンヘッドに最近交換した。
交換するまでは、スパナでまわしていた(笑)
前の糸巻きよりも調子が良い。
弦は、いつもダダリオのノーマルテンション。
別にこだわってるわけではないが、包装が簡素でゴミが少なくていい。
普段は、レギュラーチューニングだが、ニルヴァーナをやるときは、半音下げる。
とにかく実用性のある一本なのだ。